東京工科大学 蒲田キャンパスの図書館は3号館の4階

| 投稿者: かわかみ

私はST専攻教員の中で、図書委員をしています(教員は大学の中でいろんな業務を担当しています)。
それに関連して、今日は、本学の図書館についてご紹介します。

図書館は3号館(20階建ての大きい建物)の4階にあります。

大学側のエレベーターからでも、専門学校側(工学院専門学校が併設されています)からでも入れます。
入館には生証が必要です。お忘れなく。

※コロナ禍で制限されていましたが、2023年4月から、在学生以外の学外の方の入館も、申請をすれば可能です。
 図書館の利用について(学外の方向け)
 学外の方は、入館時に3号館1階のエントランスで受付をしてください。

図書館の中はこんな感じです。
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言語聴覚学専攻向けの本棚(の一部)です。
言語学、音声学、音響学に関する書籍や、
失語・高次脳機能障害学、発声発語障害学、摂食嚥下障害学、言語発達障害学、聴覚障害学など、
言語聴覚士に関する書籍は一通り揃っています。

そして、私は国家試験委員でもあります。
図書館には、国家試験に関する書籍もたくさん所蔵されています!
ただいま絶賛臨床実習真っ最中の4年生の皆さん。
実習から帰ってきたら(実習の合間でも)、図書館の書籍も活用してくださいね〜。

図書館の館内マップはこちら

通常の閲覧スペース(机と椅子)はもちろんのこと、
グループで打ち合わせや勉強をしたい時に利用できるミーティングルームや、
一人でゆっくり読書や勉強ができる個室もあります。
在学生の皆さん、ぜひ活用してください📕

そしてそして、私は就職委員でもあります。
図書館は、就職に関する書籍(の一部を撮影)も充実しています。
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そしてそしてそして、図書館には言語聴覚士に関連する論文集(ジャーナル)もあります(一部を撮影)。
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その中に、「言語聴覚研究」という論文集(ジャーナル)がありました。
この最新号に、私が投稿した失語症の評価に関する論文が掲載されました。
論文の簡単な概要はこちら

入学したばかりの1年生の皆さん、ならびに在学生の皆さん。
大学の図書館を有効活用してくださいね!

国際学会参加記⑤ ╴学会場の紹介 ╴

| 投稿者: いけだ

学会場は「スカイ・タワー」から近いところにあり、毎日「スカイ・タワー」を見ながら歩いて学会場に向かっていました。
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夜のスカイ・タワー は神秘的で素敵ですが、昼間も素敵です。

スカイ・タワーでは、下記アクティビティを楽しめるようです。
 ◆スカイジャンプ:192mの高さから時速約85kmで13秒以上も落下
 ◆スカイウォーク:192mの展望台外側のフレームを歩く

一緒に行動している先生方から「やってみたい」という声が挙がらないかヒヤヒヤしていましたが、セーフでした👍

今回は、日本の学会ではなく海外の学会に参加していると感じたことを紹介します。

毎日の学会スケジュールの中に「お茶」「ランチ」タイムがあります。
時間になると、机に食べ物と飲み物が並べられます。

10:30-11:00 tea / coffee break
13:05-14:05   Lunch
16:10-16:40   tea / coffee break

<準備中>
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毎回違う食べ物が出るので、目が欲しくなり手がのびてしまいます。
「10時のおやつ→お昼ごはん→3時のおやつ」と子どものような1日を過ごしていたので、学会場ではずっとお腹がパンパン。

学会初日は多くの人が参加していたので、椅子の数が足りず、フロアーが公園化していました。Thumbnail_img_5191

企業展示もありました。
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コクレアさんから素敵なバック、オーチコンさんからかっこいい水筒をいただきました。
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無料でこのような素敵なものをいただけるなんて。。。企業展示まわりがクセになりそう!!!

バックはとても気に入っていて、早速職場で使っています。

国際学会参加記④:ポスター発表(外山)

| 投稿者: とやま

池田先生の発表から2日後(8月24日)、私のポスター発表日です👏

今回のIALPは、朝のうちに発表者がポスターを貼るシステム🎪
私も、朝一番でポスターを貼りに行きました〜☀️📃
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写真に写っている能登谷先生は、ポスター発表の共同演者です✨
発表にあたり、多くのご指導をいただきました😊
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ポスター発表の応援に来てくださった池田先生と一緒に撮影📷
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ポスター発表は、参加者から質問を受ける時間があります🙋
国内の学会では味わえない(英語の試験のような?)ドキドキの瞬間です!!
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今回の発表は「両側高度難聴を伴ったヌーナン症候群1例の4歳までの言語指導経過」です。
2021年に日本聴覚医学会(国内)で3歳までの経過を報告📃➰今回は(3歳代の経過を追加して)4歳2ヶ月までの経過を報告しました。

ヌーナン症候群は、特異的顔貌、先天性心疾患、低身長、骨格異常により特徴づけられる先天奇形症候群です。言語発達に影響を与えると考えられる聴覚や視覚の異常、精神発達遅滞をしばしば合併しますが、国内・国外ともに言語発達に関する報告が少なく、今回の発表に至りました。
言語聴覚学専攻の3年生には「症候群性難聴」と伝えた方が分かりやすいでしょうか💡

上記の写真は、ニュージーランドで仕事をされているオージオロジストの方です➰言語指導の内容・頻度に関する質問を受けました。
Q&Aの後は(発表内容と私の連絡先を記載した)ハンドアウトを進呈📃

無事、ポスター発表を終えることができました〜 

国際学会参加記③ ╴ポスター発表〔池田〕╴

| 投稿者: いけだ

ニュージーランドに到着して3日目、今回のメインイベントのポスター発表日です。

前日、ポスター発表会場を確認したところ、規模と雰囲気が日本の学会場と似ていたのでホッとしました。
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「ポスターを貼るボードはどこかしら?」と探し始めてすぐに見つかりました。

なんと、入り口入ってすぐの目につくところ!!!緊張度が一気にアップ。
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ボードについていた「シール付のマジックテープ」で貼り付けます。
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高さ、左右を確認し、貼り付け完了!!!
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職場で印刷した不織布のポスターを小さい段ボールに入れて大事に運んできたのですが、ややシワが多め。「見ることができれば良い」という考えなので全く問題なしです。

今回は吃音について発表しました。

タイトルは「吃音が改善した成人1事例における吃音症状が重いと思うことの自己評価の変化」

訓練開始から2年3ヵ月後に症状が寛解した発達性吃音のある30代の方の一事例研究です。

月1回の面談時に毎回吃音に関する38項目の質問紙調査(5件法)を記入してもらっていました。
その質問項目の中に「吃音症状が重いと思う」という項目があり、対象の結果は「どちらともいえない」から「全くあてはまらない」に推移しました。症状に関する自己評価の変化と関連の高いことを明らかにするために分析を行いました。

会場がすいている時に今回成田空港からご一緒させていただいている能登谷先生と外山先生とポスター前で撮影。良い記念になりました。
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多くの方がポスターを見てくれました。ありがとうございます。

熱心に見てくださっている方に「写真を撮ってもよいかしら」とお声かけしたところ、察してくださってノリノリでポーズを作ってくれました(数ポーズも)。私も彼女のテンションに合わせてノリノリで撮影。
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撮影を終えると、二人は顔を見合わせて自分たちのノリを振り返って大笑い。
心が通じ合った瞬間でした。
笑顔の素敵なニュージーランドの言語聴覚士の先生、ご協力に心より感謝いたします。

その後、長くポスターを見てくださっている方がいたのでお声かけしようか迷っていたところ、「耳鼻科医です」と聞き慣れている日本語で声をかけていただきました。

今回の症例に用いた吃音訓練法(RASS理論に基づく「年表方式のメンタルリハーサル法」)に興味を持ってくださったようでしたので、日本語で説明できる嬉しさもあり、詳しく説明しました。
質問もしてくださって、とても貴重な時間となりました。

そして、帰り際に「うちの言語聴覚士に伝えておきます」という嬉しいお言葉をいただきました。

コツコツではありますが、私が実践している吃音訓練法(RASS理論に基づく吃音訓練)の成果を伝える活動を継続していきたいと考えています。

無事ポスター発表を終えることができました。
めでたし、めでたし。

2日後は外山先生のポスター発表です!!!

国際学会参加記②:オークランド空港〜学会会場

| 投稿者: とやま

ニュージーランドで開催された国際音声言語医学会(IALP)に参加しました✨

国際学会参加記①:日本出国~オークランド到着
私も池田先生と一緒に8月19日に出国🇯🇵🛫
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Air New ZealandとANAの共同運行便は、右も左も言語聴覚士✈️👀
知り合いの言語聴覚士も多く➰ 自然と挨拶は「IALPですか?」になります。

オークランド市内への移動は、空港と市内を接続するSkyDrive🚌
学会会場&ホテル最寄りのスカイ・タワーで降車しました🚏

8月の南半球は冬🌨️ Googleマップに表示されている気温は12度です。
それにしても、Googleマップは移動に便利ですね📱
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降車地のスカイ・タワー、南半球で最大の高さを誇る建造物です🗼
今回の出張では、眺望を楽しむ機会こそありませんでしたが、
ライトアップされた姿はステキ✨(写真は別日撮影)
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スカイ・タワーで降車した後、学会会場(下見)へ足を運びました。
いざ、Aotea Center 🏃‍♀️💨

下の写真は会場の正面入口です。
自動ドアの左右がIALP開催を知らせる案内板になっていますね👀
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会場はAotea Centreの1階〜5階フロア🏢
下の写真は口頭発表のフロアです✨

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ポスター発表のフロアは近日紹介㊙️
会場からホテルまでは徒歩で移動できました〜🏨🚶🎪

私の発表は、学会最終日➰8月24日💧
まだまだ続きます。

国際学会参加記① ╴日本出国~オークランド到着 ╴

| 投稿者: いけだ

2023年8月20日から24日に開催される「国際音声言語医学会(IALP:International Association of Logopedics and Phoniatrics)」の第32回学会に参加するために、ニュージーランドのオークランドに来ています。

成田空港から飛び立ちました。
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出国審査を済ませ、搭乗ゲートに向かう途中には色々なお店がありました。
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コンビニがあるのは便利ですね。

今回、ニュージーランド航空を利用。
ブラックでかっこいい飛行機なのですが、全容を撮影できず(残念)。
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座席にはいろいろなサービスがあり、満喫しました。
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約10時間後、無事オークランド国際空港に到着。あいにくの雨でした。
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ニュージーランドは、南半球にあるので季節は冬。
平均気温が12〜15°くらいなのでコートを着ています。
蒸し暑い日本から来たので、外も低めの温度設定のクーラーが効いてるような環境を今のところは心地良く感じています。

到着日に学会会場の下見に。
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会場前の広場に白い鳥さんがいました。「何の鳥だろう?」
よく見るとカモメさんたちでした。
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海が近いからでしょう。
日本の公園にいる鳩のような感じでカモメさんたちを見かけます。

本日は学会初日。
受付で、ネームカードとバックをいただきました。
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明日は「吃音」に関するポスター発表を行う予定です。
ドキドキ。。。

ポスター印刷にチャレンジ

| 投稿者: とやま

学会発表用のポスター📃
川上先生に教えてもらいながら、セルフ印刷にチャレンジです💨

学会発表は「口頭発表」もしくは「ポスター発表」のどちらにするか選べることが多く、今回はポスター発表を選択しました。
・口頭発表は、PowerPointやkeynoteを使用して、スライドを映しながら発表する形式です。
・ポスター発表は、発表内容をポスター(A0サイズ)にまとめて、参加者に見てもらいながらディスカッションする形式です。

印刷機器の操作手順は、今夏の学会でポスター印刷をされた川上先生にお習いしました✨
第49回 日本コミュニケーション障害学会学術講演会に参加① 発表編

A0用紙の印刷機は、大型インクジェットプリンター的な感じです🖨️
※持ち運びの際にシワにならない➰不織布印刷を選択📃
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待つことしばし➰キレイに印刷できました✨
川上先生、大変お世話になりました〜😊

来週はハンドアウトの準備&印刷をしようかな。。。📝

第49回 日本コミュニケーション障害学会学術講演会に参加② ランチ編

| 投稿者: かわかみ

先週の、第49回 日本コミュニケーション障害学会学術講演会に参加① 発表編 の続きです。

ポスター発表を終え、午前中の口頭発表を聴いた後、昼休みの時間になりました。

何を食べようか迷いながら歩いていると、会場の外にあるテントで販売されていた出店の前で、池田先生とバッタリ遭遇しました。
「何か行列があるね、これにしよう!」ということで即決し、行列に並びました。

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店員さんは1〜2人。結構な行列・・・

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だいたい10分ぐらい並び、やっと順番が来ました!

購入したのはこちら↓

大阪名物 たこ焼き & 焼きそば(粉ものづくし)
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お腹が空いていたこともあり、あっという間に完食しました

言語聴覚士に関連する学会は、日本中いろんな地域で開催されます。
その地域の美味しいものを食べるのも、学会に参加する楽しみの一つです。

学会参加記③ ~著書完売御礼!!!~

| 投稿者: いけだ

第49回日本コミュニケーション障害学会学術講演会ネタで引っ張っていますが、今回が最終回となります

今回は、2022年2月末に学苑社さんから出版させていただいた書籍「学校でできる言語・コミュニケーション発達支援入門~事例から学ぶことばを引き出すコツ~」についてです。

本書は、編者初体験の書籍となります。

学会書籍販売ブースに自分の本が置かれるかもしれないということが夢のようで(現実として受け入れられず)、「絵や図が多いので、学会場には置くに値しないと判断されて置かれていないのかもしれない(他の先生のTwitterで確認したら置いてありました)」「私の本だけたくさん残っていたらどうしよう」等といろいろ考えてしまい、2022年6月に新潟で開催された第23回日本言語聴覚学会では書籍販売ブースに近寄れず。。。

今回の第49回日本コミュニケーション障害学会学術講演会(2023年7月)では・・・

【1日目】
書籍販売ブース前を素通りしながら横目でチラっと確認。

「置いてある(嬉)!!!」。学会場の書籍販売ブースに置いてあることを初めて自分の目で確認することができました。恥ずかしいような嬉しいような。。。

【2日目】
1日目と同じように素通りしながら確認。

「ない!!!」
「もしかして?」と販売している方にお声かけしたところ、完売したとのこと。
(ご挨拶が2日目となり申し訳ございませんでした)
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今回、学会場で小児領域において著名な言語聴覚士の先生に初めてご挨拶させていただく機会がありました。
ありがたいことに私の書籍をご存じであったようで「学校の先生にお目にかかる際はか・な・ら・ず(「お・も・て・な・し」の言い方のように強調されました)紹介させていただいています」ということばをかけていただきました。とても嬉しかったです。

多くの方にお力添えをいただきながら、本書が言語発達障害のある子どもを支援する方々の元へ届き始めていることがわかりました。

学校でできる 言語・コミュニケーション発達支援入門

本書の執筆は、学校の先生方(特別支援学校、特別支援学級、通級指導教室、通常の学級)と連携させていただいた経験がきっかけとなっています。

児童・生徒さんの言語評価結果を担当の先生に伝える際、根拠となる資料や支援の具体例を提示した方がわかりやすいと考え、何冊も本を抱えて学校を訪問していました。
言語聴覚士が読んでいる本は専門的なものが多く、「発達」「構音(発音)」「吃音」「嚥下」等、領域別になっています。
わかりやすい内容のものが1冊になっている本があると連携しやすいだろうと思っていました。

もう1つは連携していた特別支援学級の先生のコメントが心に響きました。
「池田先生から言語評価結果を伝えられると今の子どもの状態がわかる。そして、それらの発達を促すために何をしたらよいかを教えてもらうとやるべきことがわかる。再訪問の際に子どもの伸びている小さな変化を解説してもらうと『確かに伸びていると実感する』。しかし、前回目標にしていたことを達成した後、次に何をしたらよいかわからない」

学校の先生と「言語に関する発達のものさし」を用いて子どもの今の状態を共有しながら連携を行うと進めやすいのかもしれないと思い、「ことばの理解面」「ことばの表出面」「構音(発音)」「ひらがな文字」の発達に関する資料を加えました。

本書には、言語障害のある子どもの支援を行う際の根拠となる資料と言語発達障害に関するリハビリの考え方がわかる事例を掲載しています。

詳しく知りたい方は、学苑社さんのHPをご覧ください。

第49回 日本コミュニケーション障害学会学術講演会に参加① 発表編

| 投稿者: かわかみ

7月1日(土)・2日(日)に、関西福祉科学大学(大阪府柏原市)で開催された、第49回日本コミュニケーション障害学会学術講演会に参加しました。

今回私は、この学会のポスター発表にエントリーしていました。

ポスター発表は、学会の会場に用意されている大きなパネル(今回は縦190cm、横90cm)に、発表内容を大きく印刷したポスターを貼り、学会に参加している方々(病院などで臨床をしている言語聴覚士の先生、コミュニケーション障害領域の研究者など)に見ていただきます。
そのため、学会に行く前に、発表内容を整理して、大きなポスター用紙に印刷することが必要です。


【学会発表の数日前】
研究室でポスターのチェックをしました。
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・・・チェックの結果、問題なしということで一安心

【学会発表当日】
当日は、高井田駅からスクールバスで会場(関西福祉科学大学)に向かいました。
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受付を済ませた後、ポスターのブースに行きました。
ポスターブースにはたくさんのパネルが設置されており、所定の位置にポスターを貼りました。
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ポスターをパネルに貼り終わり、発表前に、学会に参加されていた池田先生に写真を撮っていただきました。
その様子は、昨日の池田先生のブログ をご覧ください(笑)

私のポスターを見に来てくれる人がいるのか、少し心配でしたが、、、

 

・・・少し経つと、私の発表に興味を持ってくださった言語聴覚士の先生が、いらっしゃいました

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※写真のブログ掲載について許可をいただきました。ありがとうございました。

他にも、ポスターを見てくださった先生方から、貴重な質問やコメントをいただき、大変有意義な時間を過ごせました

つづく