スケジュール管理してる?

| 投稿者: いしず

Ishizu1 3月31日になりました。今年度も今日でおしまい。

 明日からは4月。新年度がきますね~~。

3月になってからというもの、次々と新年度の予定が次々と決まり、私のスケジュールも賑やかになってきました

新しく大学生になる皆さんも、これからはスケジュール管理が円滑に学生生活を送るうえで大事なスキルになります。

これから授業や課題の予定、その他さまざまなイベントや約束、プライベートの予定など、多くの予定が入ってくることでしょう。

大学の予定プライベートの予定、これら全体を把握し勉強の時間趣味やスポーツなど自分の時間を確保するには、スケジュール帳の活用は欠かせません。大学生になったら、様子をみながら1冊スケジュール帳を用意するといいですね。

たかがスケジュール管理と思うかもしれませんが、大学生はもちろんのこと、社会人として、言語聴覚士として働くには、基本の、とても重要なことなのですよ。

スケジュール管理ができないと「人と会う予定が重なっちゃった」「仕事が予定通り進まない」「報告書の提出が遅れることばかり」「患者さんとの約束を忘れてしまった」など、とんでもない失敗につながりかねませんから。

スケジュール管理をあまりしたことがない人、苦手という人も、大学生活で少しずつできるようになっていけばいいですからね~。

私は、毎年、素敵なデザインの手帳を買って、スケジュール帳をウキウキ持ち歩いていました

今は、おわかりかもしれませんが…スケジュールアプリに移行です…

素敵な手帳もいいのですが、やはりたくさんの予定を管理するには便利ですもの

スケジュール帳でも管理アプリでも、皆さんが使いやすいものを使っていくといいですね

さぁ、新入生のみなさんは、明日からさまざまなスケジュールが入ってきますよ 私たちも

いよいよ明日、言語聴覚学専攻に新しい先生方をお迎えしまして東京工科大学 言語聴覚学専攻が始動します 楽しみでしかたがありません 

 

研究情報交換会

| 投稿者: はらだ

Harada_20201102121801 今日は、八王子キャンパスから他学部の先生が来られ研究の情報交換を行いました。

 大学は教育機関でもあり研究機関でもあるので、私たちは「研究者番号」を登録し、科学研究費助成事業などに応募することもできますが、一人で行う研究は少なく、異なる領域の専門家が協力することで、多面的な捉え方が可能になります。

 例えば、私たち言語聴覚士は、自分たちが行う言語治療の効果を測定し科学的な根拠を示し、その治療段階を明らかにしていきます。他にも、患者さんが示す症状が、さまざまな過程を経て改善するときのルートには、どのような違いがあるのか、などなどの研究もあります。

 このような研究は、私の経験ではこれまで、医療専門職チームで取り組んでいくことが多かったと思います。

 しかし、東京工科大学には工学系の多くの学部があり、そちらの先生方の専門性によって、私たちの研究の「基礎の部分」、「表出の部分」、「般化の部分」の客観的な裏付けが可能となること、そして、共同研究を行うことで効果判定が一層スピーディーに可能だということが、本日の情報交換会で、明らかになりました。

 さらに、今後も継続的に合同ミーティングを行い、協力から共同へ研究を進めていくことが決まりました。Figure_kyouryoku

 

 4年生の卒業研究テーマの幅が大きく広がることは間違いなしです

 

学位授与式

| 投稿者: はらだ

Harada_20201102121801 先日、私が本学に着任する前に勤務していた大学の学位授与式が行われました。

 卒業生の皆さんとは、1年生~3年生まで共に過ごしてきたので、とても嬉しい思いで一杯です。

 ただ、昨年度同様、保護者の方や来賓のご参列はなかったようで、学科単位での授与式だったとのことでした。

 先生方からのご配慮で、私もお祝いのメッセージを送らせて頂くことができました。

 私たちの領域では卒業生を送り出すと、彼らはこの領域で新人として働き始めてくれるので、淋しい思いがある反面、彼らは私たちにとって、希望でもあり、夢でもあり、未来でもあるので、大きくなって卒業していく彼らを見送るのは、心から喜ばしいです。Sakura_kaika

 

 時に、厳しことも伝えますが、大切に、大切に、育てた私たちの仲間ですから、最後はいつも「まだ、どこかで会える日を楽しみにしています」と伝えます。

 

 次は、学会で会おうね!

 

おすすめ漫画!

| 投稿者: はらだ

Harada_20201102121801 今日は、絶対に大学の授業でも、取り入れようと思っている漫画を紹介します。

 

 家でのこと-訪問看護で出会う13の珠玉の物語

108905
医学書院

 

 とにかく、初めは、何かを考えようとか、そこから得られるものは何かとか、考えずに、読んでみてほしいと思います。

 私の場合は、ただ、ひたすら泣きました。2回目も同じように泣き、それから、考えました。

 

 人それぞれの価値観と、人としての倫理観

   「自分が正しいと思っていることは、誰にとっても正しいのか?」

   「その人の考えていることを理解できているのか?」

   「安全の押し付けは、自分の価値観の押し付けなのか?」

   「理屈で説得しようとするのは、自己満足なのか?」

 

 この漫画、一番大事なことは言語化(文字化)されていません

 

言語聴覚士の勉強会

| 投稿者: はらだ

Harada_20201102121801 大学の教員は、勉強が好きなのね? とよく言われます。

 答えは、当然 yes です。

 言語聴覚学専攻に所属する言語聴覚士の教員は、当たり前ですが、大学の教員であり言語聴覚士ですから、担当する科目の多くは、「言語聴覚障害に関連する」科目です。

 言語聴覚障害に関連することの中には、「事実としてわかっていること」と「推測されること」と「未だわかっていないこと(気づかれてもいないこともあります)」があり、「推測されること」の証拠を探したり、「未だわかっていないこと」を見つけようとしたり、することも「勉強」に含まれるとすれば、勉強ばかりしています。

 ただ、ここまでは、言語聴覚士としての勉強です。

 大学教員としての仕事の大きな柱には、「学生に対して目標を達成できるような教育を提供し、その結果、学生が目標としていたことを修得できていること」を保証することがあります。

 しかしながら、言語聴覚士の勉強会・講習会の多くは、「言語聴覚障害に関連する」勉強会ですので、言語聴覚士であり、教員である私たちは、学生が卒業時に目標を達成できるような教育のための勉強会を行っています。

 今のところメンバーは限られていますが、熱い勉強会になっています。Yaruki_moeru_woman

 勉強好きですよ!