入学前準備ガイダンス webサイトの案内

| 投稿者: いしず

Ishizu1 入学試験の合格者に向けて、本日、入学前準備教育プログラムの案内をしました。

 これは昨年末に私と原田先生が、ああでもない、こうでもないと作成した動画~。

入学準備ですから、できるだけ早くご案内をしたかったのですが、いろいろな諸事情で遅くなってしまいました。

閲覧の対象の方には連絡が届いていると思いますが、案内された入学前準備ガイダンスのサイトにアクセスし、ST専攻の教育課程や大学生活に関する動画を確認し、入学準備を進めてくださいね。

どうぞ、私たちの動画撮影の裏の状況も想像しながら、見てみてください~ 

あと、入学前準備ガイダンスのサイトには質問フォームがありますので、気になることがあれば、遠慮なくご質問くださいね。

今年度は対面でのオープンキャンパスがなくバーチャルのみでしたから、入学までの不安なことに十分にお答えできていないかもしれませんので、気になることがあればお聞きください。

 

1_20210120142701 ちなみに、このガイダンスのWebサイトは、年明けに

 「新しい事に挑戦するぞ」と思い立った私が作成したもの 

 時間をかけて作成していないので、気になる所はありますが。

ただ、1日もあれば、チャチャチャッとで出来てしまうものなのだなぁと、感心しまくりです。

昔に比べ、最近はいろんなサービスが手軽に使えるようになったものです。

入学者の皆さんのおかげで、新しいサイト作成のスキルを獲得  いしず Level アップ

う~ん、授業やその他の公開サイトなど、いろいろ使っていけるぞ……と何だか楽しくなってきています。

今回は現段階で入学が決まっておられる方を対象に作成しましたが

次は1期生になる皆さんと作成できたらいいなと思います。きっと面白い!!

ただ、皆さんのほうが、もっと早くLevel アップするのでしょうし、ユニークなアイディアも持っているのだろうなぁ
それも楽しみで仕方がありません~~

まじめに授業を語る⑧ 7つの原則

| 投稿者: いしず

Ishizu1 久しぶりに語るシリーズ! 原田先生がよく語られていたので、ご無沙汰でした

 私は、シラバスを作成するこの時期になると、必ず見る資料があります。

「優れた授業実践のための7つの原則」というもので、1980年代後半に米国高等教育学会に発表され、大きな影響を与えたというもの。1980年代というと、ずいぶん昔と思うかもしれませんが、教育の基本だなぁと思います。古くて、やっぱり新しい

その原則に沿って、毎年、自分の授業実践を振り返るわけです  どういうことかというと、例えば……

学生と教員のコンタクトを促す

 授業中や授業外にコンタクトが取れていたかな? 学修への動機づけができていたかな?

学生間で協力する機会を増やす

 他者と共同して学ぶ機会を多く作れていたかな? 皆で考えを共有し、理解を深めるられるよう働きかけができたかな?

能動的に学習させる手法を使う

 シミュレーションやロールプレイ、課題発表など、学んだことを自分の言葉で説明できる機会を設けられたかな?

素早いフィードバックを与える

 学生の提出物、リフレクションに全てコメント返却ができていたかな? 即日から翌日(これは私が心掛けている)、確認に時間がかかる内容は遅くても1週間以内には返却ができていたかな?

学習に要する時間の大切さを強調する

 課題に応じて、学修の目安の時間を示せたかな? 効率よい学修ができるよう、学修習慣や学修計画、時間配分など助言できていたかな?

学生に高い期待を伝える

 良い活動やアイディアがでた学生を、授業中に褒めることができていたかな? 意欲的な学生に発展的内容を用意できていたかな?

多様な才能と学習方法を尊重する

 個々の学修スタイルに応じて、さまざまな学修活動を提案できていたかしら? 学生それぞれの興味に基づいて学修を深められるよう、素材やテーマを準備できていたな?

こんなようなことを振り返って、反省をするわけです 

そして、次年度に向けて、授業内容の修正や授業内活動の検討、課題の調整などをします。

 

私の場合、たいてい 概ね自信をもって「 やったぞ!」と言えることが多いのですが、は授業進行に追われて、十分にできないこともあったな~と反省することが多いかな

 

今年度は授業はなかったので具体的な振り返りはできませんが、 2021年からの授業に向けて、を実践し、学生さんが良い学びができるように、シラバスを練らないとなぁ~。

年末のお仕事です

国家試験対策の捉え方

| 投稿者: はらだ

Harada_20201102121801  今年も残すところ、今日を入れて4日 ~年末年始のステイホームに向けた買い出しをいつにするか、ボチボチ考えなければならないなぁと思いながら~ 仕事納めの日となりました。

 ビジネスやマーケティングでは、誰もが知っていることのようですが、物事を捉えるときに重要な3つの視点として、「鳥の目・虫の目・魚の目」という捉え方があります。

 鳥の目は、空から広範囲を見渡す鳥のように、全体を捉える見方

 虫の目は、接近して細かいところまで見る虫のように、部分を捉える見方

 魚の目は、潮流に沿って移動する魚のように、流れを捉える見方

 私はこの考え方を災害支援の研修会で、災害時に支援者が被災地の状況を捉えるときの見方に応用した形で、DMATのドクターから教えてもらいました。

 そうすると、この3つの視点は、なにもビジネスやマーケティングに限らず、教育や医療にも、日々の生活にさえ役立つと気づき、その後は、大学で学生たちに物事を説明するときにも、使っています。

 特にわかりやすいのが、国家試験の勉強の捉え方、

 「言語聴覚士国家試験出題基準」というものがあり、勉強しなければならないことが分類されており、その大項目だけでも、46項目になります。

 鳥の目で46項目全体の範囲を認識し、虫の目で 1項目ごとに何を学修しなければならないかの内容(中項目、小項目)を分析します。そして、大事なのが魚の目で、過去の国家試験出題傾向の変化(流れ)を分析し、当該年度に絶対に落としてはいけない部分をピックアップします。

 国家試験も、全体を捉えて、部分を分析し、流れ(傾向)を把握することが重要ということですね 

 

 

ガイダンス資料の裏話

| 投稿者: いしず

Ishizu1 本日の私と原田先生は、ジャケット持参で何だかいつもと違う……

 なぜかというと、年内入試の合格者に向けたガイダンス動画を作成するためです~。

いや~~なかなか納得がいくものが作成できないものですね。

私は、毎回の授業の事前勉強のために講義動画を作成していますので、

それと同じで簡単簡単と思いきや、やっぱりガイダンス資料は講義動画と勝手が違う…

実は、事前学修の講義動画は、多少の言い間違いや言葉に詰まることがあっても、あまり気にしないで、そのまま流して撮ってしまいます。万が一、表現が分かりにくくかったら次の授業で丁寧に補足説明をしよう!と思って、細かいことにはこだわらずに作成しています。

ただガイダンス資料は、言い間違えたり表現が分かりにくかったりすると、せっかく聞いてくれている方に大事なことが伝わりませんから、言い間違えるたびに取り直しです。

う~~ダメだ~~、あ~最後の最後で言い間違えた~、うまく口や舌が動かない~ 

苦闘しながら、なんとか撮影しました。

Photo_20201223163301

 それに、私は昔から自分の写真や画像が嫌いです。

 この画像も、アバターにできないかな? こうかとんを出演させる? 

 東京の景色をバックにしてゴマかす?

あ~逆光だ…この位置は不要なものが映り込む……などなど、

パソコンをあっちに向け、こっちに向け撮影を試み、やっと落ち着いた画面です。

きっと原田先生は、パパパッと撮影してしまったのであろうなぁ~なんて思い、研究室に確認しにいったところ、原田先生も同じように何度も 言い間違い→そんな自分に爆笑→撮影しなおし  だったようです

ともかく新しい学生さんに向けて、4月からの言語聴覚学専攻のことや大学生活のこと、4月までにしておくと良いかな~と思うことなど、お話していると、私自身も楽しみになってきました。

本日、作成した資料は、そのうち対象となる生徒さんに大学から案内が届くことと思います。

私たちの撮影の裏の状況を思い起こしながら、クスッとしてもらいつつ見てもらえるとよいな~と。

これも模擬授業の準備

| 投稿者: いしず

Ishizu1 先日の原田先生からのクイズ!

 皆さんは正解の予測はつきましたか?

正解の前に、金曜日の私の「必要物品を調達&パンの撮影」行動の説明を

翌日の土曜日に、Zoomを使ったライブ模擬授業があったんです 

その模擬授業では、12月のバーチャルオープンキャンパスでお話した内容をもう少し膨らませて、リハビリテーションや言語聴覚士の仕事について紹介をしました。

金曜日は、その際に使用する説明スライドの写真の撮影をしていました。

言語聴覚士たるもの「患者さんのひみつ道具のような存在で常にありたいな」なんていう思いを、視聴してくれている生徒さんに伝えたくて、リアルひみつ道具っぽいものを作成するために、物品調達&撮影していたわけです。

さぁ~、その作品を公開~

2_20201221094001いかがですか?皆さんの予想通りでした?
原田先生と話しながらチョコペンで書いていたので、

3行目のミスはご愛敬ね 


なかなか、それっぽいと思いません?

チョコペンのチョコが少し余ったので、もう1枚

1_20201221094001 イラスト描き好きの私としては、納得できる1枚ではありません…… 
 こうかとん が愛らしくキュートに書くことができなかったのは、

 ペンの太さが調節できないチョコペンのせいです~~絶対に 

 

まあ、なかなか楽しみながら模擬授業の素材準備ができました。 

そして素朴な懐かしいチョコパンの味も楽しむことができました~~

車窓から言語聴覚学専攻

| 投稿者: いしず

 先週末は、ST専攻の BIG DAY でした。Ishizu1何かというと……

 ST専攻に着任予定の先生方に大学に来ていただいての打合せ会議でした  

実はコロナの事情もあって、なかなか一堂に会してということができずだったのですが、やっと、短い時間ながらも、先生方におあいすることができました 

先生方からは、

東京工科大学での養成教育への熱い想いや、

STとして患者さんと長年関わってきたからこそ、患者さんのためによい後輩を育てたい 臨床の面白さを伝えたい 

そういった熱意が感じられて、本当に次年度からが楽しみになりました。

 

会議後、先生方には大学の講義室や言語聴覚学専攻の実習室・演習室になる場所を見ていただき、

そしてこれも見ました~~

2021年4月新設 言語聴覚学専攻 の大きな垂れ幕! 

2_202011041453011_20201104145301



 

 

 

 

写真にも写っていますが、校舎のすぐ横をJR京浜東北線が走っていますので、電車の窓からも垂れ幕が大きく見えます。

先生方と垂れ幕を見上げて、う~ん、いよいよだぁと次年度に向けて想いをはせた時間でした 

 

授業デザインにグールグル

| 投稿者: いしず

 朝から頭をめいいっぱいIshizu1使ったため、ひとまずブログを書きながら休憩

 何に頭を使っていたかというと、オンラインの授業を計画することに…です。

今度、オンラインで話&グループ演習をする機会があるため、その流れを考えるのにグルグルしていました。

対面であれオンラインであれ、教員が話すだけであれば、伝えるべき内容を考え整理し、それに合わせた資料を準備するだけですので、あまり悩むことはありません(私の個人的な感覚ですが)

ただ学修効果を高めようとすると、聴講するだけではない学び方が必要なこともあります。

自身の意見をまとめる時間を作ったり、文献を調べ思考したり、ディスカッションやプレゼンテーションをする機会を設けたり……ですね。

このような演習には、授業で行うワークのテーマや時間設定、進め方や共有方法などを詳細に設定する必要がありますし、効果的な演習にするには授業時間外(予習・復習)の学修も重要ですので、学生さんに学修のポイントや方向性を事前に伝えることも大事になってきます。

それに学生さんの学修を支援するには、個々の授業時間外の学修状況を把握することも必要ですしねぇ。

要は対面授業もオンライン授業も、教員は「授業時間+その前後」もを考えた学びをデザインし、準備をする必要がある……と思っています。

これは授業に慣れていても、毎回の考えどころ  

対面授業でもそこそこ大変ですがオンラインになると  対面授業のように柔軟に対応できないため、全体授業やグループワークの進行、それぞれに応じた設定と成果物の提出・共有、授業時間外の学習内容の確認方法の検討など、一連のことを効率よく、学生さんがスムーズにできるようにするために、かなり段取りが必要でした。

ともかく、こうするといいかな…と考えつつ、新しい授業に挑戦するのは楽しいものですが

次なる課題は、なんといっても次年度からの言語聴覚学専攻の授業

皆さんが楽しく学び、より言語聴覚障害学への興味や疑問が湧き出てくるよう……授業を計画するのだ~  

リハビリ模擬授業

| 投稿者: いしず

Ishizu1先日、多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校にお邪魔してきました。

今年はコロナの状況もあり、高校に伺うことがあまりないのですが、先方の先生からお声かけを頂き、高校1年生と2年生の生徒さんに、模擬授業をしてきました。

久しぶりに高校  の雰囲気に触れることができると、何となく嬉しくなります。

皆さんは高校なんて…と思う(?)かもしれませんが、大学にいると高校が懐かしくて素敵に思えるのですよ~

今回、玄関や廊下、教室前で生徒さんとすれ違う度に、どの生徒さんも「こんにちは!」と元気に挨拶をしてくれまして……う~ん、ちゃんと挨拶ができる、さわやかイイ生徒さん達だぁ  と模擬授業に入る前から嬉しくなり、気分が  でした。

 

肝心の模擬授業では「リハビリテーションの意義(ちから)」と題して、

リハビリテーションを担う専門職を紹介するとともに、ある患者さんを例に挙げて、理学療法・作業療法・言語聴覚療法の各分野でどんなことをするのか具体的にお話をしました。

Img_1383

Img_1396

  

 

 

 

もちろん、言語聴覚士のこと知っている生徒さんは、まだまだ少ないので、言語聴覚士に興味をもってもらえるよう、しっかりアピール

したつもり……ですが

模擬授業の最後に、生徒さんに「さて、私は理学療法士・作業療法士・言語聴覚士……どの専門職でしょう~」と聞いてみたところ……私の雰囲気?は「作業療法士」っぽいようです   

「理学療法士かな」と感じる生徒さんは、誰もいませんでした。これは何となく納得。

でもでも「言語聴覚士じゃない?」と思ってくれる生徒さんも、何人かはいましたよ~  

 

今回、模擬授業をさせて頂いた生徒さんは、これから文理選択や科目選択をするそう。

それもあってか、模擬授業の中でやった簡単なグループワークで、リハビリテーションについて自分の思うことや意見をしっかり出してくれましたし、私の話にも興味をもって聞いてくれているようでした。

模擬授業をしている私の方が、とても楽しかったわ~。う~ん、いい生徒さん達だ。ありがとう!

話を聞いてくれた生徒さんが、言語聴覚士やリハビリテーション分野にさらに興味くれるとよいなと思いますし、

他の高校の生徒さんにも、こういったお話ができる機会が増えていくといいなと感じました。

病院で働く言語聴覚士 & 大学の授業

| 投稿者: いしず

Ishizu1  今日は記念すべき日?です

  原田先生と私のアイドル こうかとん が youtube デビューしました !

 

大学のHPにずっとUPしていたのですが、もっと多くの人にみてもらいたいと思い、

youtube からも見ることができるようにしていただきました(下記クリックどうぞ~)


 Moviegakubuhsst01 Moviegakubuhsst02  

  
 

  

【出演】

こうかとん  いろんなことに興味をもって、質問してくれています

ことは 先生: こうかとん の素朴な疑問に答えています。キャラモデルはいるのか?? 

佐々原 ST: 言語聴覚士。このような感じで病院のSTは患者さんと関わっておられます~

斎藤さん 言いたいことをうまく表現できないもどかしさ……。そういう思いをくみ取ってさしあげて関わることがSTには大事ですね。

学生さん達: 授業では話を聞くだけではなく、臨床で使われている機器にふれながら学びます。経験することが一番!
  

今後、いろいろな場面で働く言語聴覚士や、違う科目の授業場面などを、また制作できたらいいなぁ~と思います。

 




 

 

 

 

音質へのこだわり?!

| 投稿者: いしず

Ishizu1 ここ最近の私は、気分があがっています 

 理由は簡単……新ガジェットの到来によるものです

先月、デジモノ熟考しまくり中のお話をしましたが(即断か?熟考か?)、記事を書いた数日後についに決断し、現在のデスク周りはこうなっています。

1012 結局は、幅広い使い方ができて使い勝手が良く、手軽に高音質で録音ができるもの…というところで決断しました  

 一応、ポップガードも準備。

 歌手や俳優さん、声優さんが声を録音している場面などの映像でよく見かけるアレです。

 これがあるだけで何だかサマになっていてかっこいい!

  

もちろん、そのカッコよさのために……準備したわけではありませんよ~ぉ。

皆さんは何かの録音をした時、呼気流がマイクにあたって「ボフッ」と音が入ってしまったことがありませんか?

また、手を口の前にかざして「は」行や「ぱ」行などを話すとわかると思いますが、これらの音を発音する時に息が強くでますので、「ボボッ」と耳障りな音になってしまうことがあります。

これを防いでくれるのが、ポップガード。

他にも唾液が飛ぶことによる湿気からマイクを守ったり、発音時にマイクと近づきすぎないようにするためなどの効果もあるようです。

私が購入したマイクは、こういったポップノイズを低減する対策がされているのでポップガードは特には不要みたいでしたが、この私……

デジモノ好きで、音響学も学んだ言語聴覚士のはしくれ…… 

今度、いろんな録音条件や音源(ことば・音楽など)、ポップガード有無などで録音をしてみて、音質がどう変わるか分析してみたい~なんて思って、購入した次第です。

音の聞き比べが楽しみです 

う~ん、それにしてもこのマイク、感度がいいです。きっと、かすかな小さな声しか出せない患者さんの発話もクリアに録音できそう~~