言語聴覚士を目指す君へ | 東京工科大学 ST なるにはブログ

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2026年9月

2026/09/11

第32回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会に参加しています

2026/09/11 専攻紹介, 言語聴覚士, つぶやき | 固定リンク

本日から明後日まで開催される第32回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会に参加しています(in 神戸🛫)

日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会は年々参加者が増加しており、学術大会の現地参加者だけでも7,000人に迫る大規模な学会です。
私が所属している言語聴覚関連学会のなかでは、最大規模の学会と言えるかもしれません。
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摂食嚥下リハビリテーションを業とする言語聴覚士は非常に多く、この分野は言語聴覚士の臨床を語るうえで欠かすことのできない領域となりました🍱
その一方で、患者さんの嚥下機能評価を誤れば、必要以上の絶食につながったり、誤嚥性肺炎を発症したりするリスクが高まります。患者さんの生命や生活の質に直結する領域であり、高い知識と判断力が求められる領域です👀
私自身も、日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会にはできる限り毎年参加し、最新の知見や技術を学びながら、自身の知識と臨床能力のアップデートに努めていますー💪

さて、蒲田キャンパスでは、いよいよ来週から後期授業がスタートしますね📚
言語聴覚学専攻のカリキュラムでは、3年生後期に摂食嚥下リハビリテーションを学びます。
摂食嚥下障害領域の講義・演習では、学生の多くが苦手とする(?)解剖学・生理学の内容も扱いますが、これらはいずれも臨床実習や将来の臨床現場で求められる知識🔍
3年生の臨床実習(見学実習)でも摂食嚥下リハビリテーションを見学する機会は少なくないと思いますー🏥

言語聴覚士を必要としている患者さんのためにも、一つひとつの学びを大切にしながら、しっかりと理解を深めていきましょう❗
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パネルは、神戸国際展示場 第1会場前で見つけました👀✨

2026/09/09

実習報告会を開催しました

2026/09/09 専攻紹介, 臨床実習, 言語聴覚士, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

本日、4年生の実習報告会を開催いたしました。4年生は2026年1月下旬から見学実習、同年4月中旬から評価実習、そして6月中旬から総合実習と、3つの実習を経験しました。実習報告会はまさにその「集大成」といえる会です。
4年生は全員、8分のプレゼンテーションで自分がどんな経験をしたか、実習でどんな学びを得たかを述べました。どの学生も、他者からの受け売りや借り物でない、自分自身のことばで思いを表現することができました。この学年の学生は2023年4月入学ですから、私が東京工科大学に着任したのと同時です。まさに「同期」といったところでしょう。彼ら・彼女らとは授業や実習指導でさまざまなやり取りをしてきましたが、数ヶ月の実習でひとりひとりがこんなに大きく成長したのかと、本当に感慨深いものがありました。
質疑応答も大変活発に行われました。4年生だけでなく、3年生や2年生からの質問もいくつもあがりました。

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実習前にもっとこういう準備が必要だ、こういう勉強をしておけばよかった、というメッセージは、2・3年生にとって大変説得力があったことでしょうね。
最後は原田専攻長からの総評。今の決意を忘れずに頑張れ!!という力強いメッセージであったと思います。

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さあ、いよいよ国試まっしぐら!!体調管理をしっかりして、全員合格を目指しましょう!!

2026/09/08

第29回言語聴覚士国家試験の日程が発表されました!

2026/09/08 言語聴覚士, つぶやき | 固定リンク

こんにちは。

こいずみです。

 

9月に入り、厚生労働省から第29回言語聴覚士国家試験の実施について発表されました!

今回発表された国家試験の日程は、2027年2月20日(土)です。

4年生の皆さんにとっては、「国家試験」という大きな目標が、いよいよ具体的な日付として見えてきたのではないでしょうか。

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出典:厚生労働省「言語聴覚士国家試験の施行」(2026年9月8日閲覧)
※ 同ページの一部を撮影・トリミングして掲載

 

国家試験というと、「4年生になってから本格的に勉強するもの」という印象があるかもしれません。

しかし、国家試験の試験科目を見てみると、基礎医学、臨床医学、心理学、音声・言語学をはじめ、失語・高次脳機能障害、言語発達障害、発声発語・嚥下障害、聴覚障害など、1年生のころから少しずつ学んできた内容が幅広く含まれています。

つまり、国家試験の勉強は、4年生になって突然始まるものではありません。

今、授業で学んでいること、実習で考えたこと、分からなくて教科書を調べたこと、小テストや定期試験に向けて覚えたこと、その一つひとつが、少しずつ国家試験、そしてその先の言語聴覚士としての臨床につながっていきます。

1~3年生の皆さんにとって、国家試験はまだ少し先のことに感じられるかもしれません。

それでも、「今勉強していることが、数年後の国家試験にもつながっているんだ」と、ときどき思い出してもらえたらと思います😊

 

そして、4年生の皆さんは、これから国家試験までの間、思うように点数が伸びなかったり、「覚えたはずなのに忘れている」と感じたり、周囲と比べて焦ったりすることもあるかもしれません。

そんなときは、一度にすべてを完璧にしようとせず、「今日、分からなかったことを一つ確認する」「間違えた問題をそのままにしない」「昨日覚えたことを、もう一度思い出してみる」など、小さな積み重ねを大切にしてみてください。

その一つひとつの積み重ねが、少しずつ力になっていきます。

 

国家試験は大きな目標の一つですが、その先には、言語聴覚士としてのスタートが待っています。

これまで学んできたことを大切にしながら、2月20日に向けて、一日一日積み重ねていきましょう!

教員一同、皆さんを応援しています👏✨

2026/09/07

早めの気づき、早めの行動を。

2026/09/07 つぶやき, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

おはようございます。やまだです。

昨日の夜から降り続いた大雨の影響で、今日は電車が運休や減便になっている路線も多いようです。

こういうときに大切なのは、早い段階で情報を確認し、時間に余裕を持って判断することです。これらによって、無理なく安全に過ごすことにつながると思います。

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(画像:Chat GPTにて生成)

私たちが目指す言語聴覚士の仕事にも通じるところがあります。臨床現場では、患者さんの小さな変化にいち早く気づくことがとても大事にされています。以前、患者さんの様子にいつもと違う点を感じ、すぐにスタッフに報告・連絡・相談したことで、早期の対応につながったことがありました。小さな違和感でも早めに共有することで、その後の対応をスムーズに進めることができます。

大雨への備えも、患者さんの変化への気づきも、共通しているのは「早め」というキーワードです。何か異変を感じたら、早めに相談したり行動したりする。これは日常生活でも、臨床の現場でも、同じように大切な力になります。

交通機関の乱れが続いている方も多いと思います。時間に余裕を持って、無理なく、安全に過ごしてくださいね。

2026/09/04

【受付開始】9月21日(月・祝) 授業見学会

2026/09/04 お知らせ, 専攻紹介, 授業紹介, 大学紹介, 言語聴覚士 | 固定リンク

東京工科大学の授業見学会の受付が始まりました👨‍💻

蒲田キャンパスは9月21日(月・祝) 開催📢✨
▷ 東京工科大学 祝日授業見学会 

言語聴覚学専攻の科目は『コミュニケーション演習Ⅲ』
オープンキャンパスの高校生向け模擬授業とは異なり、実際の授業を見ることができます👀 まずは大学や授業の雰囲気を見に来てください〜🏢

さらに現在、総合型選抜(AO入試)の出願も始まっています❗

【総合型選抜の特徴】
☆ 試験会場は蒲田キャンパスのみ
☆ 選抜方法は、書類審査 50点+基礎学力試験 2科目200点+面接試験 200点(450点満点)
☆ 書類審査:出身学校の調査書(志望理由書は得点化されず、面接時の資料となります)
☆ 基礎学力試験:高校1年生の学習内容から出題(全問マークシート方式)、言語聴覚学専攻は「国語」と「英語」(英語のスピーキングとリスニングなし)
☆ 面接試験:すべて個人面接(1人20分程度)
☆ 試験日は10月4日(日)、合格発表は11月6日(金)

出願期間 9月1日(火) 〜 9月7日(月)
言語聴覚士養成校の受験を予定されている高校生の皆さま✨
こちらもご確認ください
▷ 総合型選抜(全学部AO入試)

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2026/09/02

ことばに興味を持ったのはいつ?

2026/09/02 言語聴覚士, つぶやき, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

皆さんが初めてことばに興味を持ったのは、いつ頃、どんなことででしょうか。
私は保育園年長組(さくら組)の頃、「あいうえおかきくけこ…の50音は誰がどうやって決めたのか」が、どうしても気になって仕方ありませんでした。そこで、TBSラジオの「全国こども電話相談室」で質問してみることにしました。電話のダイヤルは親が回してくれましたが、質問は自分でしたとはっきり記憶しています。すると、当時の回答者だった無着成恭(むちゃくせいきょう)先生が、「すぐに答えられないので、少しお時間をください」とおっしゃいました。
そして数日後。番組スタッフより私の自宅に「調べたがどうしてもわからなかった、ごめんなさい」という電話が入りました。このとき私は、「ああ、これは大人でもわからないぐらい、すごく難しいことなんだな」と子ども心に思ったものです。
ところが…50余年の時を経て、今、電車の中で夢中になって読んでいるこの本に、当時の私の問いに対する解説が書かれているのを発見!

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ネタバレになるので詳細には触れませんが、ご興味のある方は是非、この本をごらんください。
この本にはタイトルの「なぜおかしの名前はパピプペポが多いのか?」に始まり、濁点のなぞ、子どもの言い間違い、プリキュアやポケモンの名前のなぞなど、さまざまな視点から私たちの「ことば」が、とてもわかりやすく解説されています。
こういう身近なところに目を向け、興味を持つことができれば、定期試験や国家試験対策も苦にならなくなるかも?しれませんね。

言い間違いといえば…私は以前、某学会で「座長を務めます」と言うところを「ダチョウを務めます」と言ってしまったことがあります…。

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2026/09/01

夏季休暇もあと少しですね。

2026/09/01 つぶやき | 固定リンク

こんにちは。

こいずみです。

 

大学では教員の長期休暇が明け、9月14日(月)から始まる後期に向けて、授業や実習の準備を進めています。

学生の姿が少ない今のキャンパスはまだ静かですが、少しずつ後期の始まりが近づいていることを感じます。

 

一方、学生の皆さんは、まだ夏季休暇の最中ですね。

帰省や旅行、アルバイト、勉強など、それぞれに夏休みを過ごしていることと思います。

普段はなかなかできないことに取り組んだり、ゆっくり休んだりする時間も、是非大切にしてください。

 

後期の授業開始までは、あと2週間ほどです。

時間割や大学からのお知らせを確認するとともに、生活リズムも少しずつ整えておきましょう。

必要な教材や持ち物、提出物などについても、直前になって慌てないよう、余裕をもって準備しておいてくださいね。

残りの夏季休暇を有意義に過ごしつつ、それぞれのペースで後期に向けた準備も進めていきましょう。

皆さんと元気にお会いできることを楽しみにしています。

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