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職場の連携プレー

| 投稿者: うらの

私が言語聴覚士になって33年が経ちましたが、長い間には風邪や感染症、怪我などの理由で仕事を休んだりすることも時々ありました。また、職場の同僚も体調不良やお子さんの発熱、ご家庭の事情で急に休むことが時々ありました。そんなとき、担当している患者さんはどうなるのでしょうか。
このような場合、電話連絡を受けた職員がすぐに、全職員のスケジュールを確認し、患者さんの代行が出来そうな職員にテキパキと割り振っていきます(もちろん、全ての患者さんを割り振れるとは限らないのですが、可能な限り対応します)。そして、予約時間と担当者の変更を病棟スタッフに連絡します。どこの医療機関でも、おそらくこのような光景がしばしば繰り広げられていることと思いますが、すべて完了するまでの時間はせいぜい15分程度です。その場にいる全スタッフが協力して、迅速に対応する様子は本当に圧巻です。まさに「連携プレー」そのものです。

長い人生の間には本当にいろいろなことが起こります。ご自身のこと、家族のことでその日の仕事が難しいときでも、スタッフ皆で支え合いながら、その日の業務を進めていきます。どんな仕事でも周囲との協力は必要ですが、言語聴覚士でもそれは同じということですね。
若い皆さんには今から、周りのお友達との協力を大事にしてほしいと思います。

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