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何気ない会話がSTとしての力になる

| 投稿者: やまだ

みなさんは、最近、世代の違う方とお話する機会がありましたか?
 
先日、家族で公園を散歩していました。
 
池のほとりで釣りをしているお爺さんがいて、ふと目が合うと、向こうから声をかけてくれました。
「どこから来たの?」「最近は何が釣れるんだよ」「ここはね、朝が一番いいんだ」。
気づけば、しばらく立ち止まって楽しくお話していました。

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(画像:Chat GPTで生成)


特別なことを話したわけではありません。
出身や、釣れる魚の話。それだけのやりとりだったのに、
家に帰ってからも、なんだか温かい気持ちが残っていました。

言語聴覚士(ST)の仕事をしていると、高齢の方とお話する機会がたくさんあります。
病院でも、リハビリの場面でも、時間を共有する相手は同世代の方ばかりではありません。
 
そういうとき、いつも思い出すのは、こんな日常のささやかな会話です。
出身地の話、季節の話、若いころの思い出。
そうした何気ないやりとりを楽しめることが、現場でも自然な関係づくりにつながっている気がします。
 
学生さんにも、ぜひ世代の違う方との会話を楽しんでみてほしいなと思います。

家族でも、近所の方でも、旅先で隣り合った人でも。
 
実は本学2年生の授業「コミュニケーション演習Ⅱ」でも、世代ごとの話題や関心ごとを、学生同士のグループワークで学ぶ時間があります。
教室で学んだことが、STとして働いてからだけでなく、日常の会話でも活きてくるかもしれませんね。
 
STに興味がある人にとっても、こうした日常の何気ない会話がいつか力になる気がしています😊

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