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ことばの不思議

| 投稿者: うらの

言語聴覚士はことばや聞こえ、飲み込みに障害のある人への支援を行う職業です。そして、言語聴覚学専攻では言語障害の各論だけなく、医学系科目、言語学、音響学、音声学・・・などなどさまざまな領域を広く学びます。
私の専門は失語・高次脳機能領域ですが、たとえばどんなことを学ぶのか、専門用語を使わずになるべく噛み砕いて例を挙げてみることにします。
・「みかん」を「りんご」と言い誤るのはなぜか
・「えんぴつ」を「えんつぴ」と言い誤るのはなぜか
・「タピオカ」よりも「パピコ」が言いにくいのはなぜか
・「男の子がボールを投げる」と「男の子が女の子を待つ」はどちらが理解の難易度が高いのか
・「空気が読めなくなる」のはどういうことなのか
・言葉を話すときに働く脳と、歌を歌うときに働く脳は同じ場所なのか、違うのか
・人の言葉を認知する脳部位と、救急車のサイレンや犬の鳴き声を認知する脳部位は同じなのか、違うのか

ことばそのものの不思議、コミュニケーションの不思議、そんなことに興味がある人にとっても、言語聴覚学専攻での学びは魅力あるものであること間違いなしです。へえ、ふうん、そうなの??・・・そんな発見の毎日を東京工科大学で味わってみませんか?

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