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おまめ作りで実感した動画が教えてくれること

| 投稿者: いけだ


今は、YouTubeなどの動画で料理の作り方を丁寧に説明してくれる時代になり、本当にわかりやすくなりました。

少し前までは、料理本が頼りでしたが、「塩少々」と書かれていると、「少々ってどのくらい?」「結局どれくらい入れればいいの?」と戸惑ってしまい、作り続ける気持ちが萎えてしまうこともありました。

料理経験を重ねると、「たぶんこのくらいかな」と見当がつくようになりますが、初心者の頃は「???」の連続です。

そういう意味でも、手元や分量感覚が目でわかる動画は、とても心強い存在だと感じます。

最近の満足度が高かった料理は「おまめ」。
ハードルが高い料理ですが、動画を見て作れば大丈夫だろうと思い切ってチャレンジ!!

年齢的なこともあり、自然と「まごはやさしい」を意識して食事を選ぶようになってきました。

ま:豆
ご:ごま
わ:わかめ
や:野菜
さ:魚
し:しいたけ
い:いも

お豆は積極的に取り入れたい食材ですが、市販の煮豆は少し甘すぎると感じることもあります。

そんな中、美味しそうな乾燥豆を見つけて、「これは作ってみよう」と思い立ちました。

動画を見ながら、少しずつ試行錯誤。

水に浸す時間、火加減、煮詰め具合、調味料を入れるタイミング、文章ではわかりにくいポイントも動画だと一目瞭然です。

結果、甘さ控えめで、自分好みのお豆が完成しました。
割れている豆も多いですが、そのぷっくりとした姿がたまりません。
Img_9413

この体験を通して、あらためて「動画の力」を実感しました。

授業中に動画を提示すると、学生さんたちが驚くほど集中して見てくれます。

新しいことを学ぶとき、特にイメージしにくい内容では、動画の使用はとても有効だと感じています。

料理も学習も、最初の一歩のハードルを下げてくれるのは「わかりやすさ」。

その点で、動画はこれからますます欠かせない存在になっていきそうです。

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