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2026年1月

2026/01/30

八王子言語聴覚士ネットワークで講演をしました

2026/01/30 言語聴覚士, つぶやき | 固定リンク

昨日、八王子言語聴覚士ネットワークの第38回講演会で講演をさせていただきました👨‍💻

講演のタイトルは『聴覚の老化とフレイル』
フレイルの多面性(表現型モデル/累積型モデルによる評価)と難聴との関連、WHO ICOPEに基づく難聴ケア手順、認知機能低下・各種検査解釈との関係、リハビリテーション病院における具体的対応についてお話ししました。

今回の講演にあたり、八王子言語聴覚士ネットワーク事務局の先生方には大変お世話になりました。本当にありがとうございました🙏
そして嬉しいことに、本学の卒業生の姿も見ることができましたー🤗✨

聴覚の老化(加齢性難聴)は、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会の啓発プロジェクト「聞こえ8030運動」、AC  JAPAN「聞こえが良くなると笑いも増える」CMの影響もあり、社会的な認知度は徐々に高まっているものと推察します📺👀
Hochouki_obaasan

言語聴覚士が専門性を発揮できるフィールドは年を追うごとに拡大しています。
リハビリテーション病院の入院部門に勤務されている先生方の多くは、失語・高次脳機能障害、発声発語障害(dysarthria)、摂食嚥下障害の臨床にガンガン注力されていることと思いますが、そのような先生方にも難聴対応の話を聴いていただけたことは、とても貴重な機会でした✨

先日も、末梢の問題(聴力低下👂)と中枢の問題(高次脳機能障害🧠)の両面を丁寧に診たうえで、最終的な言語病理学的診断につなげられる言語聴覚士は素敵ですよね〜 というお話を、浦野先生としたばかりです(このときの話題は聴覚失認でした)。

多くの医療機関では、MMSE-J and/or HDS-R、反復唾液嚥下テスト(RSST) and/or 改訂水飲みテスト(MWST) が入院時スクリーニングとして実施されています。ぜひ、聴力のチェックも入院時スクリーニングにINしていただきたいところです🙇

認知機能低下が疑われる患者さんの聴力スクリーニングには、Digits-in-Noise(DIN) test も良さそうですー!
(参考)Unveiling the potential of the Digits-in-Noise test as a hearing screening tool for older adults with cognitive impairment
Kenkoushindan_chouryoku

来週月曜は、船橋市立リハビリテーション病院でも難聴の勉強会を担当させていただきます。
言語聴覚士の資格名称に含まれている「聴覚」➰多くの先生方に(片足だけでも、つま先だけでも・・・)取り組んでいただけたら嬉しいです🔆

かくいう私も、発声発語・摂食嚥下障害領域の担当教員👨‍🏫
加齢性難聴への対応と支援について、領域の垣根を超えてしっかり取り組んでいきたいと思います ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

2026/01/29

国家試験まであと23日ですね。

2026/01/29 つぶやき | 固定リンク

こんにちは。

こいずみです。

 

今年度の言語聴覚士国家試験は、2月21日(土)に実施されます。

試験まで、あと23日です(正確に言えば、あと22日と4時間ほどだそうです)。

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「もうそんなにない…😭!」と感じている人もいれば、「まだあと23日ある…!」と思っている人もいるかもしれません。

カウントダウンが始まると、急に不安になったり、焦ったりしますよね(TT)

どちらの感覚もあるかと思いますが、大切なのは、残された時間の長さではなく、今日、そして明日をどう使うか、なのだと思います。

 

これまで積み重ねてきた時間は、決して消えません。

不安になるのは、それだけ本気で取り組んできた証拠です👏✨

どうか、最後まで自分を信じて、できることを一つずつ増やしていきましょう。

言語聴覚士国家試験を受験する皆さん、応援しています📣!

2026/01/28

大田区高次脳機能障害基礎講座で講義をしました

2026/01/28 言語聴覚士, つぶやき | 固定リンク

1/23(金)夜。大田区障がい者総合サポートセンター(さぽーとぴあ)で開催された、「大田区高次脳機能障害基礎講座」にて講義をしました。
参加者は介護・看護等の専門職の方および一般区民の方40数名・・・とあらかじめ聞いておりましたが。なんと会場には本学で臨床実習をお願いしている、STの先生方が複数!!大変ビックリしました。

高次脳機能障害者支援法が昨年12月16日の参院本会議で可決・成立し、本年4月1日より施行されることになりました。第一章第一条を読むと、高次脳機能障害に対する支援について、国には「責務」があること、地域には「生活支援や相談体制の整備、生活支援にわたる支援」が求められていることがうたわれています。しかしながら、それだけではありません。私達国民ひとりひとりも「個性と能力を十分に発揮し、相互に人格と個性を尊重しつつ支え合いながら共生する活力ある社会の実現に資すること」とはっきり明記されているのです。
今回の大田区の講座は、高次脳機能障害者支援法の施行を踏まえ、ひとりひとりが高次脳機能障害の特徴と支援のあり方を考える、とても意義のある企画であったと思います。私も1人のSTとして、そのような会で講義をさせていただく機会を得たことを大変光栄に思いました。
これまで「高次脳機能障害」という用語には、学術用語と行政用語の間で定義に若干の違いがありました(詳細は省きます)。ところが、今回の法の条文内には、行政用語としての高次脳機能障害である、記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害と並び、本来の学術用語としての高次脳機能障害に含まれる、失語、失行、失認もきちんと明記されています。このたびの講義では、まずこのことについて触れ、高次脳機能障害の中核症状ともいえる失語症の症状、そして失語症を持つ人との会話支援についてお話をしました。時間の関係で、質疑応答はお2人に限定してお受けしたのですが、会終了後も質問に来てくださる受講者の方もあり、大田区の方の意識の高さを改めて感じました。
高次脳機能障害を持つ方の支援のためには、地域での啓発活動もとても大切であることを痛感した1日となりました。

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2026/01/26

おまめ作りで実感した動画が教えてくれること

2026/01/26 つぶやき | 固定リンク


今は、YouTubeなどの動画で料理の作り方を丁寧に説明してくれる時代になり、本当にわかりやすくなりました。

少し前までは、料理本が頼りでしたが、「塩少々」と書かれていると、「少々ってどのくらい?」「結局どれくらい入れればいいの?」と戸惑ってしまい、作り続ける気持ちが萎えてしまうこともありました。

料理経験を重ねると、「たぶんこのくらいかな」と見当がつくようになりますが、初心者の頃は「???」の連続です。

そういう意味でも、手元や分量感覚が目でわかる動画は、とても心強い存在だと感じます。

最近の満足度が高かった料理は「おまめ」。
ハードルが高い料理ですが、動画を見て作れば大丈夫だろうと思い切ってチャレンジ!!

年齢的なこともあり、自然と「まごはやさしい」を意識して食事を選ぶようになってきました。

ま:豆
ご:ごま
わ:わかめ
や:野菜
さ:魚
し:しいたけ
い:いも

お豆は積極的に取り入れたい食材ですが、市販の煮豆は少し甘すぎると感じることもあります。

そんな中、美味しそうな乾燥豆を見つけて、「これは作ってみよう」と思い立ちました。

動画を見ながら、少しずつ試行錯誤。

水に浸す時間、火加減、煮詰め具合、調味料を入れるタイミング、文章ではわかりにくいポイントも動画だと一目瞭然です。

結果、甘さ控えめで、自分好みのお豆が完成しました。
割れている豆も多いですが、そのぷっくりとした姿がたまりません。
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この体験を通して、あらためて「動画の力」を実感しました。

授業中に動画を提示すると、学生さんたちが驚くほど集中して見てくれます。

新しいことを学ぶとき、特にイメージしにくい内容では、動画の使用はとても有効だと感じています。

料理も学習も、最初の一歩のハードルを下げてくれるのは「わかりやすさ」。

その点で、動画はこれからますます欠かせない存在になっていきそうです。

2026/01/23

顕著な大雪情報

2026/01/23 言語聴覚士, つぶやき | 固定リンク

本日、耳鼻咽喉科の聴覚外来🦻を担当するため、金沢に来ています☃️
今朝は雪対策をして🗼出発しましたが、JRのサンダーバード号(敦賀〜大阪)・しらさぎ号(敦賀〜名古屋)は大雪のため始発から運休🙅
一方、北陸新幹線は通常運転でした🙌 さすが×2 雪に強い👏

それにしても、1月の外来担当日は毎年雪・・・☃️
日頃の行いが良いのでしょうねー?
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関東地方の東京都・埼玉県でも、局地的に🌨️が予想されています。
今週末、大学で国試勉強をする4年生の皆さん、防寒対策を忘れず、暖かい服装で登校してください。

冬将軍に負けるな ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
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さて、私が担当している聴覚外来は完全予約制で、毎回予約がいっぱいです(キャンセル待ちの場合も)。石川県には言語聴覚士の養成校が一校もありません。言語聴覚療法を受けたくても、なかなか・・・😢

石川県の言語聴覚士不足の改善に「一石を投じたい」という高校生のあなた、まだ間に合います!

東京工科大学 一般選抜B日程 ✨2月20日(金)まで出願受付中✨
▷ 東京工科大学 一般選抜B日程

北陸新幹線は雪に強い! 年末年始の帰省も、後期定期試験後の帰省も安心です☃️ 🚅💨🗼
石川県や富山県の高校生の皆さん、東京工科大学で言語聴覚士(ST)の国家資格を取得し、地元にUターンするという進路はいかがでしょうか?

2026/01/22

受験シーズンですね

2026/01/22 つぶやき | 固定リンク

こんにちは。

こいずみです。

 

先日の土日に、大学入学共通テストがございましたね。

受験シーズンだなあ、と思いながら蒲田駅の多摩川線改札を出ようとしたところ、こんな掲示を見ました。

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路線図のようになっていて、「笑顔」「感謝」「努力」などを経由した先に「合格」の文字がございます。

とても素敵だなぁ~と思い、つい立ち止まって写真を撮ってしまいました。

受験生の皆さん、またはこれから国家試験などを受検される皆さん、どうか力が出し切れますように頑張ってくださいね。

応援しております。

2026/01/21

3年生・臨床実習Ⅰがスタートしました!

2026/01/21 専攻紹介, 臨床実習, 言語聴覚士, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

いよいよ3年生・「臨床実習Ⅰ」がスタートしました。大半の学生は1/19(月)が初日となりましたが、緊張した面持ちで各実習先へと向かったことと思います。数日前、京浜東北線と山手線が長時間止まるという、とんでもない事態がありましたので、教員は「お願いだから今日は何も起こらないで!」と心の中で念じ、さらには「ちゃんとたどり着くのかしらん」「先生方に失礼のないご挨拶がきちんとできるのかしらん」などと悶々とし続けました。
そして1日目夕方。ドキドキしながら各施設にご挨拶のお電話をかけてみました。すると・・・「とても熱心に頑張っていますよ」「積極的な質問がいくつもありますし、楽しそうにやっていますよ」などなど、嬉しいお言葉を複数いただきました。
初日終了後、学生からは興奮気味にさまざまな報告が寄せられました。一部を紹介すると・・・
・「限られた時間の中でできるだけ効果的なリハビリテーションを行うためには、患者さんの体調面に考慮し、臨機応変に訓練を変更することが大切だとわかりました。」
・「(患者さんとの自由会話は)知識がないと会話を広げることが難しいと改めて感じました。」
・「認知症の方は会話量や認知機能の程度が人によって違うので、その方に合った関わり方や課題設定が重要であると学びました。」

いずれも座学ではなかなか学びにくい、臨床現場ならではの素晴らしい学びですね。
体調管理に気をつけて、ひとつでも多くのことを学び、大きくなって大学に戻ってくるのを楽しみにしています。
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2026/01/19

実習でうまくいかなかったときこそ成長が始まる

2026/01/19 授業紹介, 臨床実習 | 固定リンク

先週木曜日、実習事前プログラム「実習に出る心得2」の講義を担当しました。

今回は、今までの学びを実践につなげることを目的に、グループワークを中心とした構成にしました。

テーマは、「不真面目に見える態度はどのようにして起こるのか」「疑問が生じる見学の姿勢とはどのようなものか」といったものです。

「不真面目かどうか」という態度そのものを評価するのではなく、その言動の背景にある思考や状況に目を向けることを大切にしました。

「なぜその行動が起こるのか」「どのような対応が考えられるか」を一つひとつ検討しました。

すると、「やる気がない」「意識が低い」といった単純な話ではなく、「緊張して頭が真っ白になっている」「何を見ればよいのかわからない」「失敗したくない気持ちが強すぎる」などの背景があることが見えてきます。

< 不真面目に見える言動>
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<不真面目に見える言動が生じる要因>
Img_9930Img_9933  

実習では、「学ばせていただく」という謙虚さと、「主体的に学びに行く」姿勢の両立が求められます。

一見すると相反するように感じるかもしれませんが、実はこの二つは対立するものではありません。

臨床実習は、「評価される場」ではなく、「学びを取りに行く場」 です。

評価される場と捉えてしまうと、「失敗を隠したくなる」「無難にやり過ごそうとする」といった行動につながりやすくなります。

しかし、実習は本来できなかったことや、わからなかったことを見つけるための場です。

「なぜうまくいかなかったのか」「次はどうすればよいか」、そう考えることに価値を置くと、実習は一気に「学びを取りに行く場」へと変わります。

うまく行えなかった経験は、「自分の課題が明確になった」「次に学ぶべきことが見えた」という前向きな気づきに変えることができます。

実習において大切なのは、失敗そのものではありません。

その後に、どのように振り返るか、どのように次の行動につなげるかという姿勢こそが実習の質を左右します。

実習は、緊張することも多く、決して簡単な場ではありません。

それでも、実習指導者の先生方から助言をいただきながら、たくさん考え、悩み、試行錯誤を重ねて学びを積み重ねてほしいと思います。

多くの経験と、たくさんの気づきを持ち帰ってきてくださいね。

2026/01/17

当たり前だけど、大切なこと

2026/01/17 つぶやき | 固定リンク

こんにちは。

こいずみです。

 

うちの犬は最近、ドッグフードをあまり食べません…(TT)(TT)

とはいえ、家の中を元気に走り回っていたり、玩具を持ってきて遊びに誘ってきたりするので、体調が悪いわけではなさそうです。

食欲がないのかな?と思って、おやつのジャーキーを差し出すと、目をキラキラさせながらぴょんぴょん飛び跳ねて、おやつをおねだりします🤣

 

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(📸おやつが差し出されたときの我が愛犬の姿)

でも、ドッグフードを差し出すと、ちょっと嫌そうな顔をして、ソファの下にスッと潜り込みます…。

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(📸一口も食べず、ソファの下に隠れる我が愛犬のお尻姿)

 

あまりにも食べないので、最近はドッグフードに彼女が好きなチュールを塗って与えています。

すると、チュールがついているところだけは食べ、ついていないところは残すか、口から「ぺっ」と吐き出します…😭

ちゃんと「美味しいところ」と「そうじゃないところ」が分かっているんだなぁと、嘆くとともに、ちょっと感心してしまいました。

そりゃ、美味しいものだけを食べていたいよね~~~!!!

 

食べることって、栄養をとるためだけの行為ではなくて、「おいしい!」とか「うれしい!」を感じる、そんな大切な時間なんだなぁと、我が愛犬を見て再認識しました。

美味しいものを美味しい!と思って食べられることは、すごく幸せで、とても大切な時間です。

そういう時間を支えることができる言語聴覚士って素敵な仕事だなと、改めて思いました。

2026/01/16

JR山手線と京浜東北線の運転見合わせ

2026/01/16 臨床実習, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

こんにちは☀️
始発から運転を見合わせていたJR山手線と京浜東北線の運転が、13時過ぎに全線再開となりました🚃💨
蒲田キャンパス最寄りの京浜東北線(JR蒲田駅🚉)は、今朝7時半頃に一旦運転を再開したものの、8時頃には再び運転見合わせとなり、長時間にわたって混乱が続きましたー😵‍💫💫

定期試験開始時刻になっても試験教室には受講者の半数もいない…😓
「試験に間に合わないかも?」と不安を抱えた学生も多かったのではないでしょうか。

でも大丈夫。
安心してください! 定期試験は延期されました!!
振替試験日程の詳細は、大学の学生ポータルを確認💻📱
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そして気になるのは、来週月曜から始まる言語聴覚臨床実習Ⅰ 🏥🚃💨🏠
実習初日の公共交通機関が✨通常運行✨でありますように…🙏

今回のような大規模な運転見合わせが“実習初日”と重なると、メンタルが折れてしまいますよね🙅
万が一の場合は、以下の点を意識して、落ち着いた行動を心がけましょう🚶

1⃣ 慌てず、公式情報の更新を確認する
2⃣ 路線アプリ・駅のアナウンス・大学からの連絡をチェックする
3⃣ 混雑や代替輸送によるリスクを避け、安全を最優先にする(無理に移動しない)
4⃣ 実習指導者および施設担当教員に連絡し、指示を待つ

いよいよ来週月曜から臨床実習がスタート❗
落ち着いて、そして安心して実習初日を迎えられるよう願っています✨

2026/01/14

成人のみなさんおめでとう!

2026/01/14 つぶやき | 固定リンク

1/12(日)は成人の日でしたね。
民法改正により、成人が18歳以上に引き下げられても、「成人式」の式典は今も20歳を対象に行われています。20歳といえば大学2年生ですね。本学2年生も晴れ着やスーツを着て、式典に行った人が何人もいるのでしょうね。
でも、成人の日を迎えたからといって、すぐに大人になれるわけでもない、というのは皆さんが実感しているところだろうと思います。
成人の日というのは「もう大人です」と宣言される日ではなく、「これから大人として生きていくことを考え始める日」と捉える方がよいのでしょう。急に考え方が大人になるわけでもないし、いきなり完璧な判断ができるわけでもないのですが、社会的な判断を求められる場面、自身の責任で物事を決断し、推し進めていく場面。そんな場面は少しずつ確実に増えていきます。
皆さんはどんな大人になりたいでしょうか。どんな学生生活を送りたいでしょうか。どんな社会人になりたいでしょうか。
すぐに答えが出なくても、考えた時間そのものがきっと、将来につながるはずです。
皆さんのこれからを楽しみにしています。

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2026/01/12

臨床実習前に学ぶ「スケジュールの立て方」

2026/01/12 臨床実習, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

3年生の臨床実習事前プログラムでは、臨床や実習に関する内容だけでなく、スケジュール作成についての指導も行っています。

学生さんには、翌週1週間の予定を自分で立て、施設担当教員に提出してもらい、個別にフィードバックを行っています。
今週でこの取り組みも5回目となりました。

とはいえ、最初から上手にスケジュールを立案できる学生さんは、多くありません。

よく見られるのは、次のような例です。
■「失語症を勉強する」など、内容が具体的でない予定を立ててしまい、いざ取りかかろうとすると何をすればよいのか迷ってしまう
■ 自分の作業ペースを考えずに、やるべきことをたくさん詰め込みすぎてしまい、結果的に実行できない項目が多く残ってしまう

スケジュールを立案する意義は、限られた時間の中で、目的に向かって、安心して、質の高い行動を取るための道筋をつくることです。

スケジュールは「管理」されるものではなく、自分の時間を上手に「活用」するためのものです。
立て方が少しずつ身についてくると、面倒な作業と感じることなく、自分にとって心強い味方になっていきます。

<スケジュールを立案するメリットの一例>
◆何が今いちばん重要なのかを考え、「やるべきこと」と「後回しにできること」を整理できるため、行動に迷う時間が減る
◆空き時間を「見える化」することで、時間をより効率的に使えるようになる
◆自分は「いつ集中しやすいのか」「どうすれば集中できるのか」を振り返り、集中が必要な作業をより適した時間帯に配置できる
◆「何を、いつまでに、どの順でやるか」が明確になることで、漠然とした不安が減り、先延ばしが起きにくくなり、心理的な余裕が生まれる

この力は、実習準備だけでなく、国家試験対策にも必ず役立ちます。

ぜひ、自分にとって本当に役立つスケジュールを立案できるよう、少しずつ練習を重ねていきましょう。

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2026/01/09

言語聴覚臨床実習Ⅰ(見学実習)まで・・・残り10日!

2026/01/09 臨床実習, つぶやき, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

今年は1月5日から大学が始まりました🎍
3年生も見学実習に向けて活動していますー📚

今週の自由会話練習では「お正月🧧」をキーワードに会話を展開する学生がみられました。
季節感を取り入れた話題選びは、コミュニケーションにおいてとても大切ですね💮

「お節料理は召し上がりましたか?」「箱根駅伝はご覧になりましたか?」
といった質問はありましたが、不思議と「初夢」や「今年の抱負(チャレンジしたいこと)」はなかったような・・・

見学実習では、評価や訓練の流れ、患者さんとのコミュニケーション、そしてチーム医療の実際を見学します。
教科書で学んだ知識が、現場でどのように活かされているのかを観察することが目的です。
現場の空気を感じながら、患者さんとしっかりお話ししましょう!

あと10日、準備をしっかり整えて、見学実習へGo 🏥🏃💨

(おまけ)
一富士二鷹三茄子
今年のお正月、富士山を夢に見ることはありませんでした💤
でも、♨️県から🗼に戻る途中、機上から富士山をしっかり目に焼き付けることができましたー🙌
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2026/01/08

感染症対策、学びました✋😎🤚

2026/01/08 授業紹介, 臨床実習, つぶやき, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

こんにちは。

こいずみです。

 

先日、川上先生がご担当されている感染症対策に関する講義に、こいずみも参加いたしました。

この時期は、インフルエンザなどの感染力が高い病気が流行しやすく、実習や日々の学びの中だけでなく、日常生活場面においても、感染症対策がとても大切になります。

講義では、手の洗い方やガウン、エプロン、手袋等の着脱について、実際に一つひとつ確認しながら丁寧に行いました。

学生の皆さんは本講義にとても積極的に取り組んでおり、スライドに示されたお手本を確認しながら、さらにお互いに「きちんとできているか」を確認し合いながら受講されていて…そんな姿が印象的でした。

感染症対策について真摯に向き合っている様子を拝見し、とても頼もしく感じました👏✨

「親指の付け根や爪の中、手首までしっかり洗えているか」「手袋に菌が付着しないよう、手袋の手首部分を持って箱から取り出せているか」など、どれも意識しながら行う必要があるものばかりで、基本を大切にすることが、安心して現場に関わるための第一歩なのだと、改めて感じる時間でした。

私自身もとても勉強になりました。

この度は参加させていただき、ありがとうございました。

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✋😎🤚

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どの学生もガウンやエプロン、手袋をバッチリ着用できています。

Image20260108200800

最後の片付けまでもバッチリ!

(※ 講義風景を写真に収めました。講義の雰囲気を知っていただけましたら幸いです。写真撮影へのご協力に快く応じてくれた学生の皆さん、ありがとうございました🥰)

 

3年生の皆さんは、今月末からいよいよ臨床実習が始まりますね。

はじめての環境で不安に感じることもあるかもしれませんが、これまで大学で学んできたことを思い出しながら、無理をせず、一つひとつ取り組んでください。

感染症対策は、自分のためだけでなく、関わるすべての方の安全につながる大切な配慮です。

体調管理にも気をつけながら、臨床実習に参加してもらえたら嬉しいです。

今月末から始まる臨床実習での経験が、皆さんにとって実りの多い時間になることを願っています。

2026/01/07

目標を立てよう

2026/01/07 つぶやき | 固定リンク

2026年が始まりましたね。皆さんはどんな目標を立てているでしょうか。
「単位を落とさない」「学習時間を確保する」「楽器がうまく弾けるようになる」「スポーツ大会で優勝したい」・・・。
標というのは何も、すべてが立派である必要はありません。「2ヶ月に1回は推しのライヴに行く」「蒲田駅西口のラーメン屋を1年以内にコンプリートする」「羽付餃子を全制覇する」「昔の同級生と半年に一度は会う」など、どんなことでもいいと思います。とにかく思いついた目標を全部挙げてみましょう。あれこれ書き出しているうちに、自分のやりたいこと、やらなければならないことがはっきりしてきます。そして、自然に優先順位も見えてくるように思います。
私の目標ですか?いろいろありますけど、不確かな記憶を確実なものにするために、予定は全てトリプル管理することですね。紙の手帳、スマホ、そしてカレンダー。3つに書いてあれば忘れにくくなるに違いありません。そして、「みかん部部長」「りんご部部長」(部員1名)として、新しい品種のみかんやりんごをくまなくチェックすることでしょうか。

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2026/01/05

演習を終えて ~学生さんたちの成長を感じた一日~

2026/01/05 授業紹介 | 固定リンク

楽しみにしていた年末年始のお休みも、気がつけばあっという間に終わってしまいました。
今年も「寝正月」をしっかり満喫しました(笑)。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、本日は年明け初日ではありましたが、臨床実習事前プログラムの一環として、子どもを対象とした評価・訓練演習を行いました。

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学生さんたちは、この日のために、評価結果をまとめ、その結果を踏まえて訓練プログラムを立案し、演習企画書を作成するなど、コツコツと準備を重ねてきました。

企画書が完成した後は、私が子ども役となり、数回の練習を重ねてきました。
昨年実施した際と比べると、本日の練習はとてもスムーズで、事前にしっかり準備してきたことがよく伝わってきました。

「緊張して頭が真っ白になってしまう学生さんもいるかもしれない」と少し心配していましたが、実際には、子どもの様子を丁寧に観察し、コミュニケーションを取りながら、企画書に沿って進めることができていました。

今回の演習前に伝えておいたことは、
 ・子どもに不快な思いをさせないこと
 ・私から指示があった場合には従うこと

この2点でしたが、全員がしっかりクリアしており、見事合格でした。

保護者の方からは、「学生さんがとても優しかったので、子どもも頑張ることができたと思います」というお言葉をいただき、胸が温かくなりました。

学生からは、「実習前に企画書通りにはいかないことがわかって良かった」「最初は緊張したけれど、実際にやってみると楽しかった」といった感想が聞かれました。

想定通りに進められず辛かったという声ではなかったことに正直ほっとしています。

学生は、まだ実践経験数が少なく、どうしても想定の幅が狭くなりがちです。

これから臨床実習を通して、さまざまな子どもや場面に出会い、その「想定の幅」を少しずつ広げていってほしいと願っています。

演習にご協力いただいたおかげで、学生たちは大変貴重な学びの機会を得ることができました。
この場を借りて、ご参加くださったお子さん、そして保護者の皆さまに心より御礼申し上げます。

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