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第49回日本高次脳機能学会学術総会に参加しました

| 投稿者: うらの

11/14(金)、15(土)にウィンクあいちで開催された、第49回日本高次脳機能学会に参加してきました。私の今回のミッションは前日正午からの役員会、そして1日目夕方の「失語症の訓練」のセッションの座長でした。
目の前の患者さんがよくなったとしても、もしかしたらそれは自然回復かもしれませんし、「たまたま」なのかもしれません。自然回復や「たまたま」でないことを示すためには、客観的なデータと根拠が必要です。
言語聴覚士は、個人の経験や主観的な印象、好みではなく、根拠に基づいた訓練(Evidence-Baced Practice)を展開していく必要があります。今回、私が座長を担当したセッションでは、どの演題からも、患者さんにとってよりよい訓練を考えようとする、臨床家としての気迫のようなものが感じられました。とても多くの刺激を受けました。

あと何年かしたら、本学の卒業生が発表してくれるといいな~。皆、待ってるからね!!

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