言語聴覚士を目指す君へ | 東京工科大学 ST なるにはブログ

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2025年10月

2025/10/31

学校推薦型選抜(指定校/公募制)の出願受付が始まりました!

2025/10/31 お知らせ, 専攻紹介, 大学紹介 | 固定リンク

2026年度入試 学校推薦型選抜の出願受付が始まりました👨‍💻

学校推薦型選抜(公募制)は他大学との併願も可能
高校の学習成績🏫⇨ 評定平均 3.8以上、もしくは実用英語技能検定(英検CSEスコア)1890点以上が出願の条件となります👀✨

【学校推薦型選抜】
☆ 試 験 日:11月22日(土)
☆ 会   場:蒲田キャンパス
☆ 選抜方法:書類審査+個人面接試験(1人20分程度)
       志望理由書は得点化されず、面接時の資料となります)
☆ 合格発表:12月8日(月)

 学校推薦型選抜の特徴
学校推薦型選抜入試は「なぜ学びたいのか(なぜ言語聴覚士を目指したいのか?)」「何を学びたいのか?(言語聴覚士のどの領域に興味があるのか)」「なぜこの大学で学びたいのか(他大学との違いは何か?)」 が明確に問われる入試区分といわれています。

言語聴覚士養成校の受験を予定している高校生の皆さま✨
昨今、私立大学入学者の約6割は、年内入試の結果で入学先を決めています(文部科学省:令和6年度国公私立大学入学者選抜実施状況)

言語聴覚士になりたい❗➰ 受験の意思が固まっている! もしくは、言語聴覚士を目指したいけれど東京工科大学にしようか悩んでいるアナタ(併願可能)、東京工科大学の言語聴覚学専攻を受験してみませんか?
出願期間は 11月4日(火)まで で〜す

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2025/10/30

かまた祭がいよいよ開催されます。

2025/10/30 大学紹介, つぶやき | 固定リンク

こんにちは。

こいずみです。

 

秋ですね。

「読書の秋」「スポーツの秋」なんて言いますが、私にとっては、なんといっても 「食欲の秋」 です。

私の昨夜の夕食は、カレーうどんと焼きそばでした(まっちゃっちゃ)。

21時を過ぎたころに台所へ向かい、カレーうどんと焼きそばをそれぞれ2人分ずつ作り、お皿に移さず、そのままフライパンでぺろりと平らげてしまいました😋

しかも、20分という早さで……😋 ひぇ~😋!

途中で「さすがにやりすぎかな~」と思いました。

でも、私の勢いは止まらず…。

「あと一口だけ…」「あと一口だけ…」とつぶやいているうちに、気づけばどちらも完食😋

炭水化物×炭水化物…。秋の魔力はおそろしいですね。

 

おいしいといえば、もうすぐかまた祭2025が開催されます🎉✨

詳細は、上記リンクよりご確認ください。

模擬店の香り、ライブの音、学生たちの笑顔などなど、この季節のキャンパスは、ちょっと特別な雰囲気に包まれます。

学生の皆さんが企画を考えたり、準備を頑張ったりしている姿を見ると、本当に嬉しくなります。

なお、本学科では、言語聴覚士(ST)のお仕事に関する体験型の“パビリオン”を企画しているようです。

実際の言語訓練や支援の現場を体験できる内容になっているとのことで、将来この道を目指す方や、少しでも興味・関心のある方にとって新しい発見があるかもしれません✨

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(📸画像はHPよりスクリーンショットしたものです。)

 

明後日から連休に入ります。

11月2日(日)、3日(月・祝)の予定がまだ決まっていないという方は、是非かまた祭に遊びにいらしてください🤗✨

食べて、笑って、そして学びの秋も少しだけ🍁

そんな楽しい時間を、ぜひ蒲田でお過ごいただけますと幸いです。

2025/10/29

あと3つ寝るとかまた祭!!

2025/10/29 お知らせ, 専攻紹介, 大学紹介, 言語聴覚士 | 固定リンク

今日が10/29ですから、あと3つ寝るとかまた祭!!
かまた祭にはたこ焼き食べて、猿軍団見て、お笑いライブを見て楽しみたいですね!!
お笑いライブにはトータルテンボスさん、アイロンヘッドさん、ダンビラムーチョさんが来るんですって!!
そしてそして・・・ST専攻の企画!題して「ST万博~万博はまだ終わってない!~」。
音声記号かるた、鏡映描写法、とろみドリンクコーナー、見ておぼえる?聞いておぼえる?など、STのお仕事に関する体験型の“パビリオン“があるんですって!!
もう、かまた祭って楽しい予感しかしない!!連休の予定がまだ決まっていないアナタ!!11月2日と3日はかまた祭へGo!!
素敵なST専攻の学生が皆さんのご来場を心からお待ちしています!!

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2025/10/27

zoom運営本部のスタッフ

2025/10/27 つぶやき, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

10月25日(土)・26日(日)の2日間にわたり、本学と東京都言語聴覚士会共同で「言語聴覚士臨床実習指導者講習会」を開催しました。

受講対象は、臨床実習で学生を受け入れてくださる言語聴覚士の先生方です。

本講習会は、実習をより実りあるものにすることを目的に、多角的な視点から構成された講義と演習で進められ、2日間で計16時間にわたって実施されます。

参加された先生方、本当にお疲れさまでした。

本学での開催は、今回で2回目となる本講習会。
第1回は対面での開催でしたが、第2回となる今回はZoomによるオンライン形式で行いました。

今回、私はZoom運営本部のスタッフというお役目。

今回の講習では、受講される先生方にお忙しいなか、事前に時間を確保していただき、Zoomのマイクやカメラの動作確認、資料共有の方法などを確認していただきました。そして、講師やファシリテーターである世話人も、当日に備えてPowerPointの操作やカメラ設定の確認を入念に実施。
スムーズな進行のために、受講者、運営スタッフともにしっかり準備を重ねました。

写真は、当日朝、最終確認を行う原田専攻長の様子です。
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私は機械操作がちょっと?苦手なST(言語聴覚士)なので、「お役目を担えるかしら」と不安もありましたが、zoom運営本部責任者の外山先生にご指導いただき、ついにブレイクアウトルームの作成に成功 (^^)v

「人はいくつになっても成長できる」
その言葉の意味を、身をもって感じた瞬間でした。

本日の講義終了後、学生さんが「おみやげです🎁」と私と小泉先生のもとに来てくれました。
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週末におばあさんの家へ遊びに行ったそうで、そのお土産のおまんじゅうをいただきました。

はじめましてのお菓子。おいしかったぁ😋 週初めの講義担当でラッキー✨

学生さんの優しい気持ちと甘いおまんじゅうで、2日間の疲れが一気に吹き飛びました。

ごちそうさまでした!

2025/10/24

第70回日本音声言語医学会に参加しました

2025/10/24 言語聴覚士, つぶやき | 固定リンク

10月22日(水) 夕方〜夜、羽田空港から神戸空港へと飛びました 🗼🛫 Kobe

今回の目的は、第70回日本音声言語医学会総会・学術講演会への参加です。
▷ 第70回日本音声言語医学会総会・学術講演会
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学会場となった神戸国際会議場は、神戸空港からのアクセスが大変素晴らしく➰
(結果、羽田空港からのアクセスも良好)短時間で移動することができました🙌

第70回日本音声言語医学会総会・学術講演会の学会プログラム・予稿集はフリーアクセス💻
予稿集(抄録集)のフリーアクセスは初めてかも・・・🧐
学会の会員・非会員を問わず、自由に閲覧することができます😳
▷ 日程表・プログラム・予稿集

昨日は朝9時から一般演題「聴覚障害Ⅰ」座長の任を果たし、お昼の評議員会に出席💪
評議員会後、先週木曜・金曜と4年生の講義をしてくださった尾池先生にお会いしましたー!!
(朝4時に起床し、東京駅始発の新幹線で神戸まで移動されたそうです 🚅💨)

音声言語医学会は、言語聴覚士が業とする 「聴覚障害」 「言語障害」 「発声障害」 「構音障害」 「吃音」 「嚥下障害」など各領域のセッションがあり、言語聴覚領域を丸っと学ぶことができます。今年は音声障害のセッションが多いですねー🎙️〽️
創立70周年記念品(Bluetooth Speaker)のお土産もあり〼🎁

国際シンポジウムでは、International Association of Communication Sciences and Disorders(国際音声言語医学会)presidentのBrian B. Shulman先生の講演をお聴きしました。
IALP・・・💡 発表の合間におやつとランチを出してくれるあの学会✨
▷ 国際学会参加記(第33回IALP)③  ~学会のHappy time~

※音声言語医学会は 2031年のIALP(国際音声言語医学会)日本招致を目指しています🇯🇵

話は変わりますが、言語聴覚士の資格を取得した後、まず最初に入会すべき団体・学会は「日本言語聴覚士協会・日本言語聴覚学会」です✅
他方、音声言語医学会は耳鼻咽喉科医の先生方の参加が多く、日本言語聴覚学会とは異なる切り口での発表&ディスカッションを学ぶことができます。日本言語聴覚士協会入会後は、関連学会にも参加して「言語聴覚士としての専門性」を高められるよう勉強を続けたいですねー📚

来年の音声言語医学会は、2026年10月23日(金) 〜 24日(土) 国際医療福祉大学 東京赤坂キャンパスで開催予定🏢
本校卒業生の皆さん、音声言語医学会@東京(日帰りできます)🗼で学会参加デビュー✨ いかがでしょうか?

2025/10/23

蒲田に秋の気配が…🎃🍂

2025/10/23 お知らせ, 大学紹介, つぶやき | 固定リンク

こんにちは。

こいずみです。

 

今日、蒲田駅の近くを歩いていると、かぼちゃの提灯のような飾りが吊るされていました。
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もうすぐハロウィンですね。

街の雰囲気も少しずつ秋らしく、そして華やかになってきました。

お祭りでも開催されるのでしょうか。

 

お祭りといえば!!!

東京工科大学でもいよいよ 「かまた祭」 が開催されます!

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(※ 校内に貼られていたポスターです📸)

詳細は下記リンクからご確認ください。

🌟 かまた祭公式サイト(2025年度)

開催日は 11月2日(土)と3日(日)です。

学生のみなさんの企画や模擬店、ステージ発表など、毎年とても賑やかで楽しい学園祭です。

本ST学科の在学生も、どうやらとても面白そうな出し物を企画しているようです。

どんな内容なのか…とても気になります🤭✨

 

かまた祭は在学生はもちろん、卒業生や地域の方々にも楽しんでいただけるイベントです。

そして、個人的に私がとても気になっているのが「日光さる軍団」 のパフォーマンス🐒!

(当日、伺えないのが残念です…😭学生のどなたか、ぜひ写真を撮ってきてくれないかしら…?)

過去に一度だけ拝見したことがあるのですが、プロのお猿さんたちが繰り広げる芸は本当に見ごたえがあります。

かまた祭ではどんなパフォーマンスが見られるのかしら。

見たかったな〜😭

 

…そんな私の嘆きはさておき、お時間のある方はぜひ蒲田まで遊びに来てくださいね!

秋の風とともに、キャンパスの活気を感じてもらえたら嬉しいです~~~🤗🍂✨

2025/10/22

ご自宅の暖房は何をお使いですか?

2025/10/22 授業紹介, 言語聴覚士, つぶやき, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

急に寒くなりましたね。あっという間に冬が到来したかのような気温です。
気が早いと笑われそうですが、私は9月下旬に実家(現住まいから15分のところ)にコタツを設置しました。今日のこの寒さに、「自分、グッジョブ!」と思わず心の中でつぶやきました。
私は臨床で、患者さんに「おうちの暖房は何をお使いですか?」とおたずねしたことが(多分)何回かあります。もちろん、人によって答えはいろいろなのですが、そこから話が広がります。たとえば「田舎では石油ストーブの上でおでんを煮たり、お餅を焼いたりした」「今の住まいは集合住宅なので、石油ストーブは禁止されている」「本当はコタツを置きたいけど、部屋が片付かないからといって家族が反対している」「床暖は暖かいけど、電気代がちょっと高い」などなど。「暖房は何をお使いですか?」という極めて単純な質問ではありますが、そこからそれぞれの方のご事情や思い出話に共感したり、クスっと笑ったり・・・和やかで楽しいひとときが流れたことを覚えています。
3年生は、総合演習という科目で模擬患者、あるいは模擬高齢者との自由会話を何回も経験しました。そのたび、「どういう話をしたらいいのか」「どんな風に話を広げたらいいのだろうか」などと、あれこれ考えたり試行錯誤をしているところかと思います。もちろん、日頃からニュースや新聞に目を通したり、本を読んだりして、一般常識や教養を身につけることはとても大切ですが、日常の中にもちょっとした話題のきっかけはいくらでも転がっています。日々の暮らしや季節の移ろいに心を寄せ、温かい会話のできる臨床家に育ってほしいと願っています。

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2025/10/20

小さな工夫が大きな変化に ~「入れ子」教材から学んだこと~

2025/10/20 言語聴覚士, つぶやき | 固定リンク

子どもを対象とした臨床をしていると、毎日のように新しい発見があります。

今回はその中から、「教具の持たせ方ひとつで、子どもの反応が変わった」という、私自身とても印象に残っているエピソードをご紹介します。

下の写真の教具は、通称「入れ子」と呼ばれるものです。
大きさの異なるカップを順番に重ねたり、入れたりして遊ぶシンプルな教材ですが、目と手の協応、形の弁別、自分のペースではなく他者と共同作業を行うなど、さまざまな力を育てることができます。臨床の現場ではとてもよく使われます。

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まだ養成校在学時の学生だった頃、小児施設での臨床実習中のことです。
実習指導者の先生の訓練を見学していたとき、それまではどうしても「入れ子を重ねる」こどができなかった子どもが、数試行目から突然スッと重ねられるようになったのです。

訓練後、実習指導者の先生から「何を変えかわかりますか?」と聞かれましたが、当時の私は答えることができませんでした。

その後のフィードバックで、「入れ子の持たせ方」を変えていたことを知り、とても驚いたのを今でも覚えています。
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【写真上】のような持たせ方から、【写真下】の持たせ方に変えただけで、子どもの試行スピードがグッと速くなり、指示どおりにカップを重ねられるようになりました。

本当に小さな違いですが、その小さな違いが、子どもの行動を大きく変えたのです。

関わり方の工夫が、子どもの可能性を引き出すことを学びました。

そして今でも、この経験は私の臨床の原点のひとつです。

子どもとの関わりは、一筋縄ではいきません。
うまくいかないこともありますが、その中で「ちょっとした工夫」がうまくハマったときの喜びは、言葉にできないほど大きなものです。
それこそが、小児臨床の難しさであり、面白さだと今では思っています。

こうした臨床現場での気づきや工夫について、11月上旬に開催される公益社団法人発達協会主催「2025年秋のセミナー」でお話させていただく予定です。
・・・
S15 発達障害・知的障害のある子の育ちを支える教材の支援の実際  
    3. 言語・コミュニケーションを育てる教材と支援の実際 
        池田泰子(東京工科大学)
・・・

小さな工夫が、子どもの大きな一歩につながる。そのような「現場の面白さ」をお伝えできたらと思っています。

詳細は、発達協会HPをご覧ください。
<発達協会HP>

2025/10/18

疲れた脳に、ひと粒の糖分を🍬

2025/10/18 つぶやき | 固定リンク

こんにちは。

こいずみです。

 

最近、うっかり忘れてしまうことが増えました…😭

学生との約束や授業の準備、打ち合わせなどなど。

忘れないように一生懸命工夫をしているつもりですが、ふとした瞬間に抜け落ちてしまいます。

覚えていたはずなのに思い出せず、「どうしてだろう」と立ち止まることがしばしば…。

小さな疲れが、少しずつ蓄積してきているのかもしれません。

 

そんな疲れた脳には、甘いものでチャージ!!!

最近のコンビニには、可愛いお菓子がたくさん並んでいますね🥰

最近、私の中でプチブームになっているのは「純露」🍬です。

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小さい頃はなぜか苦手意識があり、テーブルの上に並べられてもなかなか手が出せなかった飴なのですが、パッケージのあまりの可愛さについ手を伸ばしてしまいました。

封を開けてみると、見た目は宝石のように奇麗でした。

そして、口に入れてみると、思った以上においしくて…!

砂糖と紅茶の自然な甘さにすっかり魅了されました。

その瞬間、ふっと疲れが飛びました🥰

ふとした些細な出来事から、こんなにも癒されることがあるのだなぁ~と、しみじみ感じました。

今日も、明日も、明後日もまた頑張りたいと思います。

2025/10/17

本日の摂食嚥下障害学演習

2025/10/17 授業紹介, 言語聴覚士, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

本日の摂食嚥下障害学演習は「摂食姿勢と食品調整」でした✨

日本摂食嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食分類(とろみ)早見表👀
本日1限は「薄いとろみ・中間のとろみ・濃いとろみ」を作成しました🫗🍵
とろみを測定するLine Spread Test(簡単とろみ測定板)を確認した後、増粘剤の濃度(とろみの程度)による喉越しの違いを体験 ➰せっかくなので、スライスゼリーを作って、お菓子とゼリーの交互嚥下も実施🍩🍪

摂食嚥下障害学演習は、予習用動画と資料を1週間前に提示します ➰演習内容の理解を深めてから(確認テストあり〼)実技スタート💪
本日2限は、モジュール型車いすとベッドを使用した姿勢調整の演習でした🛌🦽

骨盤の位置調整、ベッド背上げ後の背抜き、ポジショニングピローを使用した足底の安定、頭頸部の姿勢、側臥位の調整を行いましたー🙌
背上げ後の背抜き効果を実感できた学生が多く「おぉ!全然ちがう!!」
(パラマウントベッドのマルチグローブ🧤)
一方、骨盤の位置調整、側臥位の調整は・・・少し難しかったようです😢
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食品と姿勢を調整することで、食べ物の通過速度や経路を変えることができます🍚🫁🙅
3か月後から始まる言語聴覚臨床実習Ⅰ(見学実習)では、食品調整や摂食姿勢にも注意を払ってくださいねー🏥👀

さて、来週の摂食嚥下障害学演習は休講🙇(第70回日本音声言語医学会総会・学術講演会に出張いたします🛩️ 🏃💨🏢)
次回の演習は、10月31日「嚥下間接訓練と直接訓練」でーす

2025/10/15

1年生・後期も頑張っています!!

2025/10/15 専攻紹介, 授業紹介, 言語聴覚士, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

後期が始まって約1ヶ月が経ちました。4月に入学した1年生は、後期も一生懸命頑張っています。
今日のフレゼミでは「地域での言語聴覚療法」という大テーマに基づき、グループごとに選んだ小テーマの発表がありました。
担当教員である私は、初回導入時に「たとえばこんなテーマとか」「たとえばこんなのとか」と非常にざっくりヒントを出しましたが、後は完全に学生に任せっぱなしにしておりました。
しかし・・・今日の各グループの発表はどれも完成度が高く、大変嬉しい驚きを覚えました。各グループのテーマは下記の通りでした。

・在宅リハビリテーションと通所リハビリテーション
・療育にかかわる言語聴覚士
・地域での乳幼児健診とは?
・意思疎通支援制度~コミュニケーションが苦手な人はどうやって意思疎通をとっているのだろう~
・災害時におけるリハビリテーションについて~言語聴覚士が実際に行ったこと~
・認知症サポーターと認知症カフェ
・認知症サポーターと認知症カフェって何?
・地域の職能団体はどんな活動をしているのか
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「ただ単に、こんなのがありました、あんなのがありました、で終わらせないこと。言語聴覚士として(または言語聴覚士を目指す者として)何ができるか、何をすべきか、ということを必ず考察するように」と最初からずっと強調し続けてきたのですが、今日の発表では、「学生の頃から災害ボランティアにかかわる」「地域の認知症カフェや乳幼児健診などに言語聴覚士が関わることで、言語聴覚士の専門性が発揮できる」「言語聴覚士協会の様々な取り組みに参加することで、対象とする障害や疾患について理解のある社会形成に貢献したい」など、全てのグループからとても頼もしいまとめを聴くことができました。
頑張れ1年生!!今の気持ちを忘れずに!!

2025/10/14

軽度~中等度難聴のある78歳役

2025/10/14 授業紹介, つぶやき | 固定リンク

現在、3年生の授業「言語聴覚総合演習Ⅰ」では、自由会話の演習(グループ)に取り組んでいます。
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言語聴覚士は、ことばの障害がある方と向き合い、リハビリを行う専門職です。

リハビリの現場では、「話すこと」そのものが訓練になります。
だからこそ、私たち言語聴覚士は、「この人と話したい」と思っていただける存在であることがとても大切なのです。

そのために、身だしなみや表情、相づちの仕方、声のトーン、使う言葉や返答の選び方など、ちょっとした工夫や配慮が欠かせません。

特に、初めて会う方と自然に会話を続けていくことは、簡単そうに見えて実はとても奥が深いものです。

演習では、会話そのものを楽しみながら、信頼関係を築いていくことの大切さも体験してもらっています。

学生さんたちが少しずつ「話したいと思ってもらえる言語聴覚士」に近づいていく姿を見るのは、教える側としても嬉しい時間です。

私は「軽度〜中等度の難聴がある78歳の女性」という役を演じています。

学生さんたちが一生懸命質問してくれるのですが、「趣味は何ですか?」と聞かれるたびに、つい「洋裁」「お菓子作り」「旅行」「料理」「掃除」「喫茶店でお茶を飲むこと」などと、それらしく答えています。実は、「旅行」以外本当の趣味ではないんですけどね(笑)

本当は・・剪定です。

「実家の庭木をまぁ〜るくカットすること」。
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今回の仕上がりは・・・、我ながら、よくできた!と感じています。

丸みのバランスも高さも思い通り。

完全に自己満足の世界ですが。。。

2025/10/11

秋期保護者会

2025/10/11 専攻紹介, 大学紹介, 言語聴覚士, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

東京工科大学では春と秋の2回、「保護者会」というものがあります。まさに今日、2025年度の秋期保護者会が執り行われました。
私たち教員からは、各学生の前期分の成績の現状や講義中の様子、専攻内の進級要件等のルール、今後の課題などを保護者の方にお伝えし、保護者の方からは、各ご家庭での学習状況や健康状態、保護者の方のお考えなどをご教示いただきました。問題点や課題を共有した上で、共通の目標(=言語聴覚士になる)に向けて、大学と家庭がガッチリと強いタッグを組んで連携する、大事な1日となりました。

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保護者の方は学生本人と一緒に授業を受けているわけではありませんから、大学での様子がなかなかわからないことと思います。逆に、私たち教員にしてみれば、学生本人が日頃ご家庭でどのように過ごし、保護者の方にどのように大学の様子を伝えているかをうかがい知ることはなかなか難しいです。今日の保護者会も例年同様、保護者の方と教員が情報を共有する、とても有意義な時間となりました。
肌寒く、そして雨の降るなか、足をお運びいただきました保護者の皆様には、教員一同心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

2025/10/10

2029年春、蒲田キャンパスに新校舎が完成します!

2025/10/10 お知らせ, 大学紹介 | 固定リンク

蒲田キャンパスでは工事が進められています🚧👷🚛

摂食嚥下障害学演習(1限 9:30〜)の開始前、3号館19階の教室から外を眺め&ぼーっとしていました 👀🏢
➰ はたらく重機を発見🏗️
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東京工科大学のホームページ「お知らせ」にも新校舎の建設がアップされていますね👨‍💻
▷ 2029年春、蒲田キャンパスに新校舎(一期)が完成予定

新校舎は地上9階建🏢
デジタルエンターテインメント学部(設置構想中※)、デザイン学部の教育実習施設として活用される予定です。
上のリンクから新校舎の完成イメージがみられます✨ 現1年生が卒業する頃に完成ですねー🙌
※2028年4月設置構想中。学部等の名称は仮称であり、計画内容は変更になる場合があります。

大学ホームページには、私立大学最速のAIスパコン「青嵐」導入のお知らせも・・・
▷ 私立大学最速のAIスパコン「青嵐」導入 — 八王子市とAI/DX連携協定を締結 

大学ホームページ「2025年のお知らせ」➰ なかなかに興味深いです。
興味のある方はぜひ 👋💻

2025/10/09

寒くなってきましたね。

2025/10/09 つぶやき | 固定リンク

こんにちは。

こいずみです。

 

最近、朝晩がすっかり涼しくなってきましたね。

コンビニのスイーツコーナーに「さつまいも」や「栗」「かぼちゃ」が並びはじめると、「あ〜秋がきたな〜」って感じます。

おでんも販売され始めましたね🥰

なんて、コンビニにふらっと立ち寄った帰り道にふと「ことばにも季節感があるかも…??」なんて思いました。

例えば「ほっこり」とか「ぽかぽか」とか、夏にはあまり聞かないけれど、なんとなく秋から冬にかけてよく聞く気がしませんか?

逆に、夏には「キリッ」とか「シャキッ」とかそんなことばをよく聞く気がします。

前者のことばは「お」や「う」のように口を丸くして発音する音が入っていて、音の響きからもあたたかさや落ち着きを感じるように思います。

一方、「キリッ」や「シャキッ」などの「い」系の音は、柔らかさよりも爽やかさや清涼感を感じるような気がします。

こうやって考えると、ことばって単なる音の集まりではなくて、季節や気分まで表せる不思議なツールだな〜と電車の中で考えながら、本日は帰宅しました。

皆さんも次に誰かと話すときには、ちょっと耳をすませてみて、音や発音の仕方に注目してみてください😊

新しい発見があるかもしれません。

 

日が沈むと本当に寒さが増しますね。

そんな私はこれから暖かい格好をして、自宅で飼っている犬を起こして散歩に行ってきます。

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(寝ているところを無理に起こしたからか、ちょっと不機嫌…笑)

皆さんも寒い日は暖かくして、風邪をひかないようにしてくださいね🐶🐾

2025/10/06

マブダチの高校文化祭へ!

2025/10/06 大学紹介, つぶやき | 固定リンク

マブダチの高校3年生から文化祭のお誘いがあり、行ってきました。

秋晴れの空の下、気分はノリノリ!!!
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会場は大盛況!

在校生だけでなく、地域の方々や保護者など、老若男女がたくさん来場していました。

実はこの高校、私の出身校なんです。
私の時代は外部のお客様を招いていなかった記憶があるので、時代の変化を感じました。

まるで大学祭のような盛り上がりでした✨
ハロウィン?と思うほど、仮装している高校生が多く、女子高生の間ではルーズソックス風の靴下が再び流行中のようでした。
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クラスごとの出し物も本格的!
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特に目立っていたのはメイドカフェ。カジノやスイーツ系の企画もあり、どこも大行列。

カジノでは、見事勝利して「飴ちゃん🍬」をゲット✌ 嬉しかった💕
「マッスルメイドカフェ」では、なんとメイド服を着たお兄さんがパフェ🍨を運んでくれました!

催し物を楽しむ合間に、掲示板もチェック!!!

後輩たちの頑張りや思いが伝わってきました。

掲示されていた柔道家谷亮子さんの言葉、「努力は必ず報われる」が特に心に響きました。
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本学でも、学園祭「かまた祭」が開催されます!

 🏢 11月2日(日)・11月3日(月)

現在、本専攻の2年生が中心となって企画を進めています。

企画案を見せてもらいましたが、とても楽しそうです。

ぜひ予定を調整して、遊びに来てくださいね!

2025/10/03

本日の摂食嚥下障害学演習

2025/10/03 授業紹介, 言語聴覚士, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

本日の摂食嚥下障害学演習は、スクリーニング検査の演習でした。
嚥下のスクリーニング検査とは、飲食物や唾液を飲み込んだときに気道(気管)に入ってしまう患者さんを簡易的に検出する方法です✨

スクリーニング検査の有効性は、1⃣と2⃣の2つの指標で示されます。
1⃣ 嚥下障害のある患者さんを「異常あり➰ 嚥下障害の疑いあり🙅」と判定する割合
2⃣ 嚥下障害のない患者さんを「異常なし➰ 嚥下障害の疑いなし🙆」と判定する割合

臨床では、1⃣が100% &2⃣も100%となるスクリーニング検査がもっとも有効と思われますが、簡易的な方法には限界があります・・・(1⃣2⃣ともに100%の嚥下スクリーニング検査は存在しません💦)
1⃣の割合が低いと、嚥下障害の疑いがある患者さんを見逃す(嚥下障害患者さんに対して嚥下障害の疑いはありません!と、誤った判定をする)ことに繋がります。一方、2⃣の割合が低いと、嚥下障害が疑われない患者さんに「嚥下障害が疑われます!」と誤判定してしまいます。

スクリーニング検査の種類によって、検出できる異常は異なります。
これを踏まえて(臨床では)目的に応じた複数のスクリーニング検査を組み合わせて実施することになります🩺💉🏥
本日は、反復唾液嚥下テスト(RSST)、改訂水飲みテスト(MWST)、水飲みテスト(WST)、フードテスト(FT) を行いましたー💨

反復唾液嚥下テスト(唾液を飲み込む検査)からスタート💪
Img_3501

フードテストでは、大塚製薬のエンゲリード(アップルゼリー/グレープゼリー)を使用し、飲み込んだ後にゼリーが口の中に残っていないか、飲み込むときに「むせ」はあったか、声はゴロゴロ・ガラガラしていないか、などを確認しながら演習しましたー🥄🍮

嚥下スクリーニング検査のポイントは、嚥下障害が疑われる患者さんを早期に発見し、その後の精査と診断に繋げることにあります🧐
来週の演習は、スクリーニング検査で嚥下障害の疑いあり🙅判定となった患者さんへの精査➰「嚥下造影検査と嚥下内視鏡検査」でーす

2025/10/02

国家試験が近づいてきましたね…😭

2025/10/02 言語聴覚士, つぶやき | 固定リンク

こんにちは。

こいずみです。

 

言語聴覚士の国家試験は毎年2月中旬に実施されます。

今年度(第28回試験)は、令和8年(2026年)2月21日(土)に予定されています。

この記事を書いている今日は 2025年10月2日(木)です。

そうすると、試験日までの残り日数はあと142日…😭?!

もう約4か月半後には試験なんですね…。早い…😭

時間の大切さを改めて実感しています…。

国家試験に向けて一生懸命勉強できる時間も限られてきました。

つまり、「今からの計画」が合否を左右する大切な時期です。

そこで今日は、まだ勉強方法を確定していない学生の皆さま(そんな方はいないかもしれませんが…)に向けて、私自身が受験時に取り組んでいた勉強方法をまとめてみました。

これから挑戦する方の参考になれば嬉しいです。

(※ 過去にも勉強方法をブログの記事として書いております。もしご興味があれば参考までにぜひ見てくださいね。)

 

① 過去問を無我夢中で解く

最初は勉強の仕方すら分からなかったので、国家試験の過去問をひたすら解いていました。

1年生で学んだ知識もすっかり抜けてしまっていて、分からないことだらけ…😭💔

すごくストレスに感じていたことを覚えています。

でも、「まずは問題に慣れること」「とにかく触れること」が大切だと思い、無我夢中で過去問を取り組みました。

 

② ノートを作成する(過去問の解説を写すだけでもOK)

正解していても理解があやふやな問題、不正解だった問題を中心にノートにまとめました。

過去問の解説をそのまま写すだけでも不思議と頭に残る感覚がありましたので、当時は過去問の解説の内容が理解できなくてもとりあえず「書きなぐって」いました。

この書きなぐるという作業の積み重ねが、後の理解や記憶につながったと思います。

 

③ ノートを軸に知識を広げる

作ったノートをもとに、図書館で本を借りたり、インターネットで調べて印刷して補足しました。

ノートが“自分専用の辞書”になるように肉付けしていくイメージです。

印刷はあえて白黒にし、重要な部分は自分のルールでマーカーを使って色分けしました(※ 以下の画像を参考ください)。
Image20251002104332
例えば、参考画像のように、「『交感神経はピンク』『副交感神経は水色』で色づけてみよう」という感じで、印刷物に直接マーカーを引くと「色」が記憶のフックになり、試験中、思い出しやすかったです。

因みに、参考画像の本は「病気が見える Vol.7 脳・神経 第2版」です(📚図書館にあります!)。

とてもおすすめです。

 

④ A4サイズのリングノートとインデックスを使う

私はたくさん書き込んだり、付箋を貼ったり、資料を挟み込んだりするタイプだったので、A4の大きなリングノートを使用しました。

また、効率的に復習できるように、インデックスで分野ごとに仕分けしていました。

Image20251002104337

過去問を解いていて「この問題はどの分野?」と思ったときは、「言語聴覚士国家試験過去問題3年間の解答と解説」の裏表紙に出題範囲が載っています(めちゃくちゃ便利!)ので、それを参考に整理してみてください(📚図書館にあります!)。

 

⑤ 暗記ものは掲示して毎日目にする

検査の適用年齢や種類、目的などはA4用紙に大きくまとめ、家のあちこちに貼りました。

当時の私は、トイレや台所、ベッドサイド、勉強机、玄関など、1日2〜3回は必ず自然と目に入るような場所に掲示していました。

短時間でも繰り返し視覚に入ることで、自然と覚えられるようになりました。

当時暮らしていたマンションでは、トイレや部屋の壁一面にびっしり貼っていたので、遊びに来た友だちや親からは「ちょっと怖い…」と気味悪がられました😂

 

過去問を中心に弱点克服し、ノートを作成することで知識を拡充・整理(=「覚えたつもり」を潰す)し、そして、暗記ものは毎日少しずつ目に入れ(日常生活に組み込む)、模試は必ず受験して徹底的に見直すことを当時は意識して行っていました。

試験勉強は長い道のりに感じますが、試験当日に「分からなかった」「落ちたかも…」などといった後悔を絶対しないよう、1日1日の積み重ねを大切にしてください。

必ず力になります。

私自身、最初は不安でいっぱいでしたが、コツコツ取り組むうちに「できること」が増え、模試で分かる問題が増える喜びを実感しました。

試験日まで同じように頑張っている仲間が、学校内だけでなく全国にいます。

どうか自分を信じて、一歩一歩進んでください。

応援しています!💪✨

2025/10/01

学問に終わりはない

2025/10/01 言語聴覚士, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

9/27(日)、私はとある講習会の講師兼スタッフとして参加しました。参加者は全員、現役の言語聴覚士の先生方でした。
内容は・・・それぞれが臨床で経験した高次脳機能障害の症例をあらかじめまとめ、当日小グループに分かれて発表&討論、というものです。
私はスタッフとして、全受講者が提出した症例を事前にざっと読ませていただきました。日頃よく目にするタイプの症例もあれば、珍しい症例もあったりと、読んでいるだけでなかなか興味深かったのですが、当日のグループワークでも、それぞれが行った評価の組み立て、評価結果の解釈、問題点の抽出、リハビリテーションの工夫が、活き活きと各先生方から伝えられました。日頃よく目にする、比較的ありふれた症例であっても、患者さんの個別性(性格、社会背景など)に合わせた支援やリハビリテーションの工夫が必要であることを、改めて痛感いたしました。
どの先生方も身を乗り出して、メンバーの発表に耳を傾け、そしてざっくばらんな質問や意見交換が活発になされました。どの先生にも共通していえることは「少しでも良い臨床をしたい、という思いが強い」ということだと思います。
幕末の武士・教育者である吉田松陰は「学問に終わりはない」という明言を残しました。いくら勉強しても「もうこれで充分」「これ以上必要はない」ということは決してない、ということです。
中高生の皆さん、そして大学生の皆さん。「テストが終われば充分」「試験に合格すればそれでいい」と思ってはいないでしょうか。断じてそんなことはありません。言語聴覚士として働くということは、まさに「一生学び続ける」ことにほかなりません。ただし、「学び」の種類は何も教科書や授業・講義だけとは限りません。何よりも患者さんの症状やお姿から、多くのことを学んでいく、それが言語聴覚療法です。
一生学び続ける仕事である、言語聴覚士を目指したいと思う高校生の皆さん!!是非、東京工科大学を受験してくださいね!!
一同、キリンのように首を長くして待ってま~す!!

Animal_kirin

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