国際学会参加記(第33回IALP)⑤ ~成田⇔マルタ共和国~
| 固定リンク 投稿者: いけだ
4回にわたる国際学会参加記ブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
今回で最終回となります。
マルタ共和国へは直行便がなく、どこかの空港で一度降りて、別の飛行機に乗り換える「トランスファー」が必須。
いろいろ迷った結果、「イスタンブール(トルコ)」経由を選びました。
イスタンブールといえば。。。。。
庄野真代さんの「飛んでイスタンブ~ル♪」で覚えた地名。
空港内の静かな一角を見つけ、イスタンブールでそっと口ずさみました。
今回やりたかったことのひとつ、無事達成(*^^)v
イスタンブール空港は、トルコ・イスタンブールにある国内最大の国際空港。
ヨーロッパ・アジア・中東・アフリカを結ぶ重要なハブ空港として機能していて、2018年にオープンした新しい空港です。
現在、工事中で2030年には世界最大級の空港になる見込みだそう。
実際に行ってみると、とにかく広い!
キラッキラでピカピカ。免税店もレストランもお土産屋さんも全部スケールが大きくて、目移りしっぱなし。


「バザール(ペルシャ語が語源でトルコを含むイスラム圏で広まった言葉)」という名前のお土産屋さんを見つけただけでテンション爆上がり。
(「バザール」と言う時に、「でござ~~ぁる♪♪」を付け加えてしまうのは、私だけでしょうか)
ブランド品やハンバーガー屋、お土産屋さんはもちろんのこと、とりわけパイを販売するお店が目立ちました。
「いなり寿司?」と近づいてみたら、小麦と挽き肉で作られる中東の歴史的な料理Kebbeh(キッベ)でした。
無料の仮眠所(NAP ZONE)は全部で4カ所(空港の端から端まで歩いて回ったからこそ分かったこと)。
世界中の人が行き交う、24時間眠らない空港らしい雰囲気を満喫。







イスタンブール空港は物価が高いと聞いていたので、マクドナルドを見つけて値段をチェック!
なんと「ビッグマック」単品が4,000円(驚)。
そのような物価状況の中、「清水の舞台から飛び降りる」気持ちで、トルココーヒーを心ゆくまで味わってきました。

今回のフライトでは、トルコを代表する航空会社『ターキッシュエアラインズ』を利用。

機内食はとても美味しく、座席には大きな個人用モニターが備わっていて快適。
ちなみに、航空業界のアカデミー賞とも称されるスカイトラック社のワールド・エアライン・アワード2024で、「ワールド・ベスト・ビジネスクラス・ケータリング賞」を受賞しているそうです。
さらに驚いたのは、靴下や耳栓などが入ったアメニティポーチまでいただけたことです。
軽食としてブラウニーやおにぎり、サンドウィッチが用意されています。セルフサービスなのでいつ取りに行っても大丈夫です。
「ここは本当にエコノミー?」と思ってしまうほどの充実ぶり。
成田空港からマルタ共和国へ行く場合、イスタンブール経由は一般的なルートです。
フライト時間は、成田⇔イスタンブールは約13時間、イスタンブール⇔マルタ共和国は約2時間半。
加えて乗り継ぎ時間も含めると、移動だけでかなりの時間がかかります。
それでもなお、マルタ共和国は訪れる価値のある素晴らしい国。
地中海の美しい海と歴史的な街並みは、一度行けば忘れられない魅力にあふれています。
今後のIALP開催地は、2028年がチェコ、2031年は日本(京都?今後、投票で決定予定)とのこと。
研究をしっかり進めて、また参加できるよう頑張ります!







