言語聴覚士を目指す君へ | 東京工科大学 ST なるにはブログ

言語聴覚士を目指す君へ | 東京工科大学 ST なるにはブログ 東京工科大学

« 2025年8月 | トップページ | 2025年10月 »

2025年9月

2025/09/29

福永先生ご来訪報告

2025/09/29 つぶやき, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

川崎医療福祉大学リハビリテーション学部言語聴覚療法学科教授の福永真哉先生が、横浜で開催された日本摂食嚥下リハビリテーション学会の帰りに本学へお立ち寄りくださいました。
Photo_20250930143901
原田専攻長を訪ねていらっしゃった福永先生。

授業終了後、3号館エントランスで原田専攻長とお話しされているところにちょうど通りかかり、そのままご一緒させていただきました。

ちょうどその時、専攻の4年生が通りかかり、元気よく「こんにちは!」と挨拶。
福永先生は「しっかり挨拶のできる良い学生さんですね」とお褒めくださいました。
これはまさに臨床実習の成果。ご指導くださった臨床実習指導者の先生方に、心より感謝いたします。

その後は演習室や教材作成室をご案内しつつ、情報交換という名のおしゃべりタイムへ。

 ・改正された「言語聴覚士学校養成所指定規則」と新カリキュラムで重視している点 
 ・増加した臨床実習単位への対応
 ・言語聴覚士臨床実習指導者講習会の取り組み方
 ・養成校数は増えているのに国家試験合格者数は横ばいである現状
 ・臨床実習先の先生方への感謝、そして「臨床で求められる力」を本当に養成できているのか

…と、話題は尽きることなく広がりました。

伝統校(川崎医療福祉大学)と新設校(本学)、それぞれに悩みはありますが、共通する願いはひとつ。
「臨床実習先で“うちに就職しませんか?”と声をかけられる学生を育てたい」
という点でした。

学会でお目にかかるたびご挨拶はしてきましたが、養成についてここまでじっくり語り合えたのは今回が初めて。とても貴重な機会となりました。

福永先生、またのお越しをお待ちしております👋

 

2025/09/26

本日の摂食嚥下障害学演習

2025/09/26 授業紹介, 言語聴覚士, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

本日の摂食嚥下障害学演習は、バイタルサイン測定と喀痰吸引の演習でした🫀🧘🩺

バイタルサイン測定は、2年次のコミュニケーション演習Ⅱでも学んでいます🧐
摂食嚥下障害学演習での再実施✨2年次の復習✨

嚥下障害を有する患者さんのなかには、全身状態が不安定な方が少なくありません🌀
高度急性期や急性期の治療でなかなか起きられなかった患者さん ➰久しぶりに体を起こして食事しようとすると・・・「スーッ」と血圧が下がってしまいます。また、痰がゴロゴロしている患者さん、唾液にむせる患者さんもおられます。
そのため、臨床ではバイタルチェックをしながら嚥下機能の評価を展開します。

本日の演習では、触診による脈拍測定(橈骨動脈)、電子血圧計による血圧測定、電子圧力柱(水銀レス)式血圧計による血圧測定、動脈血酸素飽和度の測定を行いました。
血圧測定は上腕動脈の位置確認からスタート💪
Img_3486

喀痰吸引の演習は「吸引シミュレータ Qちゃん」に登場していただきました👤👤👤👤
Img_3489Img_3496-1

喀痰吸引の演習は、喀痰吸引等研修の予習動画(自宅学習)で吸引手続きと注意点、清潔-不潔を理解 ➰予習確認テストを経て演習開始▶️

Qちゃんは、吸引カテーテルの挿入状況を目視確認することができます✨「あれっ」と思ったらQちゃんの断面をチェック👀 カテーテル先端の位置が分かります🫥
Img_3493

言語聴覚士は、摂食機能療法(摂食嚥下訓練)や言語聴覚療法の最中に「喀痰の吸引」を実施できる職種🏥🥼

臨床実習において、実習生が喀痰吸引を実施することは100%ありません・・・が、摂食機能療法を業とする職種にとって必要な知識・技術です。
もし、実習指導者の喀痰吸引場面を見学させていただく機会があれば、対象の患者さんに声がけをしたり、清潔と不潔を理解・区別したうえで指導者のサポートをしたり、片付けの手伝いができると良いですねー🙌(⇦ 実習指導者が認めた場合に限ります)

来週の演習は、摂食嚥下障害の臨床評価「問診とスクリーニング検査」でーす

2025/09/25

都道府県やことわざについて、どのくらい知っていますか?

2025/09/25 つぶやき | 固定リンク

こんにちは。

こいずみです。

 

最近、都道府県やことわざを調べる機会がありました。

そのときに「知っているつもりだったけど、意外と知らないことが多いな…😱!」と気づいたんです(ショックでした…)。

地元や旅行で行ったことのある県ならすぐ答えられるのに、行ったことのない県は場所も特産品もあやふやで、はっきり答えられないものがいくつかありました。

ことわざも同じで、「転ばぬ先の杖」や「後ろ指をさされる」みたいな有名どころは知っていても、いざ意味を説明しようとすると曖昧だったりしました…😭

こういう知識の偏りは誰にでもあることだと思います。

でも、都道府県やことわざを知っていると、それだけで会話を広げるきっかけになるんです。

出身地の話題や昔ながらのことわざを出すだけで、相手との距離がぐっと縮まることがあります😊

私自身、「調べるまでもないかな~」と思っていた知識に抜けがあると分かって、ちょっと反省しました。

同じように感じた人は、クイズアプリで遊んでみたり、雑学番組を見たり、旅行気分で地図や特産品を本やインターネットで調べてみたりすると自然に覚えられると思いますので、是非チャレンジしてみてください🤗✨

都道府県やことわざの知識は、ただの雑学ではなく、会話をつなげる道具です。

全部を完璧に知っている必要はありませんが、気づいたときに少しずつ補っていけば、雑談力や対話力はぐっとアップすると思います。

(※ 下記画像はいらすやで見つけました。特徴を抑えつつ、とても分かりやすく描かれているだけでなく、とてもかわいかったのでお気に入りをアップさせていただきました✨皆さんもよかったら調べてみてくださいね。)

Japan_character1_hokkaidou_20250925121101 Japan_character6_chuugoku1_tott_20250925121101 Japan_character7_shikoku1_kagaw_20250925121101 Japan_character2_touhoku4__akit_20250925121101 Japan_character4_chuubu4_toyama Japan_character7_shikoku2_ehime

2025/09/24

第49回日本神経心理学会に参加しました

2025/09/24 言語聴覚士, つぶやき, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

9/17、のぞみ79号で私は品川から姫路へ旅立ちました。途中、新幹線車内に1時間半閉じ込められるハプニングもありましたが、無事に姫路へ到着しました。
今回の目的は、第49回日本神経心理学会学術集会への参加です。全国から研究者や臨床家が集まる年に一度のイベントですが、事前に抄録(プログラムや発表の概要が記載されている冊子)が届き、それを開いたときからワクワクした気持ちになっていました。そして、会場に着き、姫路城が描かれた立て看板が目に入ると、さらに気分が盛り上がりました。
0042_001_20250923173201 Pxl_20250918_235339051mp2
私がこの分野を学び始めた頃は、失語症、失行、失認といった分野が議論・研究の中心でした。もちろん、今もそれらが軽んじられることなど決してないのですが、近年は発達障害の神経心理学、進行性失語症や認知症など、さまざまな領域への広がりをみせています。さらには、洗練された検査法や画像診断など、話題には事欠きません。人間の行動や心理過程と脳の関係を扱う学問領域ですから、「もう議論することはない」「全て出尽くした」ということは、この先もまずないでしょう。
その一方で、1例ごとの症例検討を大事にするというのも、この分野、そして学会の大きな特徴といえます。個々の症例を詳細に検討することは、既にわかっている理論の修正や新たな仮説の生成にもつながることがあるからです。また、よりよいリハビリテーションの方法にも寄与することが出来るといえるでしょう。
著明な先生方、新進気鋭の先生方の発表を聴き、大いに刺激を受け、そして、先輩や友人・知人との旧交も温めることが出来た2日間となりました。

2025/09/22

国際学会参加記(第33回IALP)⑤ ~成田⇔マルタ共和国~

2025/09/22 つぶやき | 固定リンク

4回にわたる国際学会参加記ブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。

今回で最終回となります。

マルタ共和国へは直行便がなく、どこかの空港で一度降りて、別の飛行機に乗り換える「トランスファー」が必須。

いろいろ迷った結果、「イスタンブール(トルコ)」経由を選びました。
Photo_20250920094701

イスタンブールといえば。。。。。

庄野真代さんの「飛んでイスタンブ~ル♪」で覚えた地名。

空港内の静かな一角を見つけ、イスタンブールでそっと口ずさみました。
今回やりたかったことのひとつ、無事達成(*^^)v

イスタンブール空港は、トルコ・イスタンブールにある国内最大の国際空港。

ヨーロッパ・アジア・中東・アフリカを結ぶ重要なハブ空港として機能していて、2018年にオープンした新しい空港です。
現在、工事中で2030年には世界最大級の空港になる見込みだそう。

実際に行ってみると、とにかく広い!
キラッキラでピカピカ。免税店もレストランもお土産屋さんも全部スケールが大きくて、目移りしっぱなし。

Photo_202509200948011_20250920095001

「バザール(ペルシャ語が語源でトルコを含むイスラム圏で広まった言葉)」という名前のお土産屋さんを見つけただけでテンション爆上がり。
(「バザール」と言う時に、「でござ~~ぁる♪♪」を付け加えてしまうのは、私だけでしょうか)

ブランド品やハンバーガー屋、お土産屋さんはもちろんのこと、とりわけパイを販売するお店が目立ちました。
「いなり寿司?」と近づいてみたら、小麦と挽き肉で作られる中東の歴史的な料理Kebbeh(キッベ)でした。

無料の仮眠所(NAP ZONE)は全部で4カ所(空港の端から端まで歩いて回ったからこそ分かったこと)。
世界中の人が行き交う、24時間眠らない空港らしい雰囲気を満喫。
Photo_20250920095301Img_7382

Photo_20250920095201Pan


Photo_20250920100301SpaPhoto_20250920095601Nap
イスタンブール空港は物価が高いと聞いていたので、マクドナルドを見つけて値段をチェック!
なんと「ビッグマック」単品が4,000円(驚)。

そのような物価状況の中、「清水の舞台から飛び降りる」気持ちで、トルココーヒーを心ゆくまで味わってきました。
Img_73922_20250920101801

今回のフライトでは、トルコを代表する航空会社『ターキッシュエアラインズ』を利用。
Photo_20250920101901Photo_20250920101902

機内食はとても美味しく、座席には大きな個人用モニターが備わっていて快適。
ちなみに、航空業界のアカデミー賞とも称されるスカイトラック社のワールド・エアライン・アワード2024で、「ワールド・ベスト・ビジネスクラス・ケータリング賞」を受賞しているそうです。

さらに驚いたのは、靴下や耳栓などが入ったアメニティポーチまでいただけたことです。
Photo_20250920102801

Nnakami

軽食としてブラウニーやおにぎり、サンドウィッチが用意されています。セルフサービスなのでいつ取りに行っても大丈夫です。

「ここは本当にエコノミー?」と思ってしまうほどの充実ぶり。

成田空港からマルタ共和国へ行く場合、イスタンブール経由は一般的なルートです。

フライト時間は、成田⇔イスタンブールは約13時間、イスタンブール⇔マルタ共和国は約2時間半。
加えて乗り継ぎ時間も含めると、移動だけでかなりの時間がかかります。

それでもなお、マルタ共和国は訪れる価値のある素晴らしい国。
地中海の美しい海と歴史的な街並みは、一度行けば忘れられない魅力にあふれています。

今後のIALP開催地は、2028年がチェコ、2031年は日本(京都?今後、投票で決定予定)とのこと。

研究をしっかり進めて、また参加できるよう頑張ります!

2025/09/19

摂食嚥下障害学

2025/09/19 お知らせ, 専攻紹介, 授業紹介, 大学紹介, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

今週、2025年度後期の授業がスタートしました📢✨

摂食嚥下障害領域は3年生後期で学びます🍱🍝🍣
⭐︎火曜1・2限『摂食嚥下障害学』
☆金曜1・2限『摂食嚥下障害学演習』

摂食嚥下障害学演習は、本日が初回授業📚
火曜の座学で勉強した内容を、金曜の演習で実践する方式を採用してます💡

今日の初回授業では、授業計画(目標・授業の流れ・成績判定方法・受講上の注意)の説明から始める予定です。
嚥下のメカニズムでは、🍩お菓子🍪を用いた演習も欠かせませんねー😋

9月23日(火・祝) の祝日授業見学会では『摂食嚥下障害学』を見学していただけます。
▷ 東京工科大学 祝日授業見学会 

【スケジュール】
10:00〜10:15 見学説明
10:15〜11:00 授業見学『摂食嚥下障害学』

【テーマ】
摂食嚥下器官の解剖・生理、摂食嚥下機能

【おまけ】
祝日授業見学会では下記の資料がもらえます🛍️
1_20250919060501
★入試ナビゲーション

2_20250919060501
★大学案内

3_20250919060501
★入試問題集2025

4_20250919060501
★クリアファイル

5_20250919060501
★当日プログラム

9月23日(火・祝) 大学や授業の雰囲気を見に来てください🏢
『摂食嚥下障害学』の教室でお待ちしていま〜す

 

秋は学会の季節です♪
今日1・2限の『摂食嚥下障害学演習』後は、横浜に移動して日本摂食嚥下リハ学会に参加します。
摂食嚥下ざんまいの1日になりそうな予感🙌

それでは、今日も頑張りましょう!!
Poster_20250917183701

2025/09/18

後期の授業が始まりましたね。

2025/09/18 つぶやき | 固定リンク

こんにちは。

こいずみです。

 

今週から後期の授業がスタートし始めましたね。

皆さんの元気な姿に再び会えることを、とても嬉しく思っています😊✨

 

休暇中は、それぞれの時間を過ごしたことと思います。

思い切り遊んだ人もいれば、勉強やアルバイトに励んだ人、家でのんびり過ごした人もいるでしょう。

後期は、学びがぐっと深まる時期です。

これまで積み重ねてきた知識を土台に、さらに理解を広げたり、自分の考えを形にしていったりするチャンスがたくさんあります。

授業での発見や気づきを、是非自分の学びに活かしていってください。

(この休暇中に生活リズムを崩してしまった…という人は、このタイミングでリセットするのがおすすめです…!)

 

私自身も、新しい学期に向けて気持ちを新たにしています。

皆さんと一緒に学びを深め、実りある後期にしていけたらと思っています。

 

Banzai_school

2025/09/17

秋は学会の季節です♪

2025/09/17 つぶやき | 固定リンク

秋と言えば食欲の秋、読書の秋、芸術の秋などいろいろありますが、学会の秋でもあります。
9月に行われるST領域にかかわる学会には、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本神経心理学会などが挙げられます。
私はこれから、日本神経心理学会に行ってきます。神経心理学は、脳損傷における認知や行動の変化と脳との関係を探って、脳のしくみを知り、診断や治療につなげる学問領域です(日本神経心理学会の公式サイトより引用)。本学では2年生から「失語・高次脳機能障害学」という科目が始まりますが、この科目で学修する、失語症や失行、失認、注意障害、記憶障害、社会的行動障害などがそれにあたります。
全国各地から多くの臨床家や研究者が集まって、熱い2日間が繰り広げられます。今年の開催地は姫路です。
詳報は来週ブログにて!!刮目してお待ちください!!♪55分ののぞみ79号で、私は私は品川から、旅立ち~ます~♪

500kei Oshiro

 

2025/09/15

国際学会参加記(第33回IALP)④  ~マルタ紹介~

2025/09/15 つぶやき | 固定リンク

皆さんは、マルタ共和国をご存じですか。

マルタで短期語学留学をした元同僚から見せてもらった写真を通して、街の雰囲気は知っていましたが、どこにある国なのかは知りませんでした。

国名は知っているけれど詳しくはよくわからないという人が多いと思いますので、今回はマルタを紹介します。

とっても素敵な国です。

マルタ共和国は、面積が東京23区の半分ほどの小さな国で、「地中海の宝石」「地中海のへそ」と呼ばれているようです。

イタリアに近いので、ギャングがいるかもしれないと万全な対策をしていましたが、優しい人が多く、治安は良かったです。

ホテルの屋上から学会場を撮った写真です。正面の茶色い高い建物あたりに学会場があります。
Img_8542
海が青い!!!

古代遺跡やマルタ騎士団が築いた要塞、マルタストーンの建物が並ぶはちみつ色の町並みなど、歴史に包まれた独自の文化が凝縮されています。

路地に入ると、赤や青や緑と原色カラーで塗られた特徴的な出窓があるキュートな建物が。。
Img_8572Img_8592-2
Img_8589Img_8569
縦列駐車をよく見かけました。
前後の車との距離が近く、この国の人は駐車技術が高いなぁと感心していました。

マルタの首都ヴァレッタは、16世紀に聖ヨハネ騎士団によって建てられた「難攻不落の都市」として知られており、1980年に街全体が世界遺産に登録されました。

ホテルから徒歩20分の距離だったので、お散歩がてら複数回見に行きました。
Img_8596Img_9052
夜はライトアップされており、幻想的でしたよ。

食べ物の紹介。

イタリアが近いこともあり、ジェラード屋さんが多かったです。
Img_8669-1Img_8670
レモンシャーベット、ピスタチオ、ナッツ系の3種を注文してみました。

食事は魚介類を中心に注文しましたが、どれも美味しく、ハズレはありませんでした。
Img_8737Img_8736
Img_8935Img_8934
Img_9060Img_8937

マルタではウサギ肉を食べます。勇気を振り絞ってウサギ肉のパスタに挑戦!!!
鶏肉のようなさっぱりしたお肉でした。
Img_8739

直行便があったら、ちょくちょく行きたいなと思う魅力的な国です。

2025/09/12

【受付開始】9月23日(火・祝) 祝日授業見学会

2025/09/12 お知らせ, 専攻紹介, 授業紹介, 大学紹介, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

東京工科大学の祝日授業見学会の受付が始まりました👨‍💻

八王子キャンパス/蒲田キャンパスの2キャンパスともに9月23日(火・祝) 開催📢✨
▷ 東京工科大学 祝日授業見学会 

言語聴覚学専攻の科目は「摂食嚥下障害学」
オープンキャンパスの高校生向け模擬授業とは異なり、実際の授業を見ることができます👀

【スケジュール】(各学科・専攻で時間が異なります)
10:00〜10:15 見学説明
10:15〜11:00 授業見学「摂食嚥下障害学」

【テーマ】
摂食嚥下器官の解剖・生理、摂食嚥下機能

【授業の概要】
摂食嚥下(せっしょくえんげ)とは、食物を口から胃へ安全に送る過程です。この過程に関わる体の部位を摂食嚥下器官と呼び、実際の食事では口腔・咽頭・喉頭・食道が協調して働きます。そのため、脳卒中などで摂食嚥下器官の動きが障害されると、安全に食事を摂ることができなくなります。祝日授業見学会当日は、摂食嚥下器官の解剖と生理、嚥下障害の症状について学びます。

▷ イベント申込みフォーム

2025年の祝日授業見学会は、9月23日(火・祝)が最後です🙌
摂食嚥下器官の解剖と生理は、神経🧠・筋肉💪の名称、体の部位の名称👅が飛び交います・・・
高校生の皆さんには、少し難しい🧐🧐🧐かもしれません💨

授業が難しく感じても・・・大丈夫&大丈夫💡💡
一緒に受講する3年生は、1年生の頃から解剖学や生理学、病理学、摂食嚥下器官の神経と筋肉を学び、摂食嚥下障害学に臨んでいます。
皆さんも、入学から3年が経過する頃には ➰神経や筋肉の名称を理解できるようになりま〜す📚

まずは大学や授業の雰囲気を見に来てください🏢
9月23日「摂食嚥下障害学」の教室でお待ちしていま〜す

Kamata_20250912140601

2025/09/10

4年生・実習報告会を行いました

2025/09/10 授業紹介, 臨床実習, 言語聴覚士, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

9/9(火)に4年生の臨床実習報告会が行われました。
この発表会は、4年前期の臨床実習Ⅲ(総合実習・6週間)の事後課題という位置づけではありますが、3年後期の臨床実習Ⅰ(見学実習・4週間)、4年前期の臨床実習Ⅱ(評価実習・4週間)も含めた集大成ということになります。また、これから国試に向かう4年生にとっては、皆で一丸となって取り組む最後のイベントでもありました。
総合実習で担当させていただいた症例の報告に加え、実習でどんな学びがあったか、実習前にどんなことを準備すべきだったか、そしてこれからの課題は何か、について8分間におさまるよう、各自まとめました。論旨が一貫しているかはもちろんのこと、早口になっていないか、聴衆の目を見ながらプレゼンテーションが出来るか、スライドに誤字脱字はないか・・・事前に何度も練り直し、予演会を何度も行い、当日に臨みました。
さて当日。みんなよく頑張りました!!それぞれの学びを精一杯まとめて発表することが出来ました!!
会に参加していた3年生からは「自分も来年、あんな風にできるのか今から心配だけど頑張って勉強したい」「先輩達のレベルが高くて驚いた」「先輩達が“しておけばよかった”と言っていた事前準備を参考にし、これから学習に励みたい」などの感想が寄せられました。下級生にとってもよい刺激になったようですね。

Presentation_pc_man2



2025/09/09

国際学会参加記(第33回IALP)③  ~学会のHappy time~

2025/09/09 つぶやき | 固定リンク

学会に参加すると、関連領域の最新知見が得られる、人脈を広げられる等、多くのメリットがあります。

今回参加したIALPは、自己研鑽だけではない別の楽しみがあります。

1つめは。。。

発表の合間におやつとランチを出してくれます。
11時のおやつ&14時のおやつ&ランチ
Img_9125 Img_9068

Img_8996 Img_9124

食べまくりぃ~(ikkoさん風)

2つめは。。。

学会が観光ツアーを企画し、学会HPで参加を募集します。

学会中日の午後は、発表が組まれていません。
どうやら地元を楽しむ時間に使ってくださいということのようです。

今回の学会では、5種の観光ツアーが用意されていました。

川上先生と相談して、イムディーナ観光(ナイトツアー)に決定!!!

20時、学会場のヒルトンマルタ入口に集合!!!
大型バスは満席でした。
Img_9183Thumbnail_img_9136

Thumbnail_img_9180

イムディーナは、マルタ最古の都市。 歴史的な価値と美しい建築物 で知られており、訪れる人々をまるで中世にタイムスリップしたような気持ちにさせる街。

ライトアップされていて、幻想的。
とても素敵💕
Thumbnail_img_9155

Thumbnail_img_9170

Thumbnail_img_9150
Thumbnail_img_9179

良い思い出となりました。

2025/09/05

総合型選抜(AO入試)の出願受付が始まりました!

2025/09/05 お知らせ, 大学紹介 | 固定リンク

いよいよ、2026年度入試の出願受付がスタートしました👨‍💻

2026年度入試の第一弾は 総合型選抜(全学部AO入試)
詳しくはコチラ💁 ▷ 東京工科大学 総合型選抜(全学部AO入試)

【総合型選抜の特徴】
☆ 試験会場は蒲田キャンパスのみ
☆ 選抜方法は、書類審査 50点+基礎学力試験 2科目200点+面接試験 200点(450点満点)
☆ 書類審査:出身学校の調査書(志望理由書は得点化されず、面接時の資料となります)
☆ 基礎学力試験:高校1年生の学習内容から出題(全問マークシート方式)
  言語聴覚学専攻は「国語」と「英語」(英語のスピーキングとリスニングなし)
☆ 面接試験:すべて個人面接(1人20分程度)
☆ 試験日は10月5日(日)、合格発表は11月7日(金)

総合型選抜(全学部AO入試)
出願期間 9月1日(月) 〜 9月8日(月)

言語聴覚士養成校の受験を予定されている高校生の皆さま✨
総合型選抜(全学部AO入試)で早めに進路/進学先を確定させる🧐作戦はいかがでしょうか?

Kamata_20250904164201

2025/09/04

研究発表会に参加してきました🌟

2025/09/04 研究紹介 | 固定リンク

こんにちは。

こいずみです。

 

先日、8月30日(土)に開催された「第19回 博報堂教育財団 研究成果発表会」に、発表者として参加してまいりました。

博報堂教育財団は、「ことばの力」を育む研究と児童教育実践の質の向上を目的に設立された財団です。

大学や研究機関、教育実践に携わる方々を対象に優れた研究を助成し、その成果を現場に還元することで、児童教育の基盤をより充実させることを目指しています。

私たち言語聴覚士にとっても、こうした研究が療育、教育現場等に広がっていくことは大きな意味を持ち、日々の実践を豊かにする力になると感じています。

こうした取り組みを支えてくださる財団には、本当に感謝の気持ちでいっぱいいっぱいです…😭✨!!!

 

第19回の発表会では、次のような研究が報告されました(研究タイトルを一部抜粋してご紹介します)。

「ことばの教室で活用できる構音障害のAI構音支援アプリの開発と実践」

「書教育における『多様性』と『個性』を重視した指導の提案と実践」

「知的障害児教育における言語活動モデルの構築」

「幼小を貫く『質問力育成カリキュラム(試案)』の開発と有効性の検証」

「日本語の読書中の視線パターンは児童の発達特性の評価指標になり得るか?―神経発達症群に関するバイオマーカー探索研究―」

「知的障害児における文法的形態素の獲得を目的とした言語指導の検討」 ←こちらが私の研究です!(ちゃっかり🌟)

 

会場は品川駅近くの東京コンファレンスセンターでした。

Image20250904093730

当日は緊張していたこともあり、また他の先生方の発表に聞き入ってしまい、写真を撮りそびれてしまいました😭

唯一撮影した「発表に来たぞ…!」という記念写真だけをアップします。

発表会の様子は財団のホームページにて10月中に公開予定とのことです。

ご興味のある方はぜひご覧ください(上記だけでは伝わりにくいかと思いますので…)。

 

今回の発表会では、いずれの研究も非常に質が高く、専門外の方にもわかりやすい工夫が随所に見られ、大変有意義な時間となりました。

発表者の中には、本の執筆や出版に加え、VRやアニメ教材を活用した教育プログラムを開発されている方もおり、その取り組みには大いに感銘を受けました。

今の時代のニーズに即した研究が進められていることに、ただただ脱帽です。

そして何より、今回発表された多くの研究は、子どもたちの「ことばの発達」をより良くすること、教育や環境の改善に資することを目的としており、現場に身を置く者として大いに刺激を受けました。

研究の形や方法はさまざまでしたが、どの研究にも子どもたちへの愛が溢れていたと感じます。

研究者の皆さまの熱意に触れ、自分自身の研究と日々の教育実践を見直す貴重な機会となりました。

この場をお借りして、博報堂教育財団の皆さまに心より深く感謝申し上げます。

2025/09/03

私の健康法

2025/09/03 つぶやき | 固定リンク

中高生は既に新学期が始まっていますね。東京工科大学では15日から後期授業が開始されます。
そして、4年生にとっては国家試験がいよいよ眼前に迫ってきました。これからを元気に乗り切るためには、どんな健康管理をしたらよいでしょうか。今日は誰にも聞かれた覚えはないけど、勝手に私の健康法を少しお話しいたします。
それは・・・極めてシンプルです。「寝る時間と起きる時間を毎日一定にすること」です。「一定に」というのは、土日だろうが平日だろうが、常に同じであることを意味します。若い頃は休みの日に昼まで寝ていたこともよくありました。しかし、そのようなことをすると夜に寝つきが悪くなったり、リズムが崩れてしまい、かえって体調が悪くなることがしばしばでした。「ゆっくり寝て休んだのになぜ?」とも思いましたが、この悪循環から抜け出せない何年間かがありました。
ところが・・・ある時から、休みの日でも平日と全く同じ時間に起き、同じ時間に寝るようにしてみたら、すっかり調子がよくなりました。こんな簡単なことでよかったのですね。やらなければならないことがあっても、夜は決まった時間に寝ると割り切って布団に入り、翌朝決まった時間に起きて取り組むことにしています。大事なことなので3回言いますよ。寝る時間と起きる時間を毎日一定にする、寝る時間と起きる時間を毎日一定にする、寝る時間と起きる時間を毎日一定にする!もう一度皆さんで、さんはい!!
Bd_girl_sleep Bed_girl_wake_20250903174501

2025/09/01

国際学会参加記(第33回IALP)② ~ポスター発表~

2025/09/01 研究紹介 | 固定リンク

学会場はヒルトンマルタ。海と面している素敵なホテルでした。
2_20250901221301
2_20250901221601

受付を終え、一番大きな会場へ。正面スライドに「Welcome」の文字が。。嬉しいですね。
2_202509012217012_20250901221801

本学会のポスター発表は、発表日時の指定がなく、会場に設置された液晶ディスプレイでいつでも見ることができる発表方法でした。
興味のある演題を選択し、ポスターを閲覧し、質問をしたい場合は、ポスターに右下にあるQRコードを読み込み、筆頭発表者にメールで連絡します。

自分のポスターを見ようと感覚で操作を試みたら、ピッ、ピッ、ピッ、あれ?
変な画面になってしまった😢
係の方にお手伝していただき、無事自分のポスターを画面に出すことができました。
Photo_20250901222601 Pi-2

Pi3

自分のポスターの前で記念撮影。
Ike2_20250901223601
訓練によって吃音が改善した成人の改善要因を検証した結果をまとめました。

川上先生も発表されましたよ。ハイチーズ📷
2_20250901224001

雰囲気がわかるよう遠目アングル写真もアップします。液晶ディスプレイは4台置いてありました。
2_20250901224301

「ポスター発表」報告は以上です。

報告はまだまだ続く。。。

« 2025年8月 | トップページ | 2025年10月 »

リハビリテーション学科言語聴覚学専攻の情報はこちら 入試情報はこちら 資料請求はこちら(大学案内、募集要項等)
CALENDARカレンダー
2026年9月
日 月 火 水 木 金 土
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

カテゴリーCATEGORYカテゴリー

  • お知らせ
  • かまたチャレンジ
  • こうかとん
  • つぶやき
  • 大学紹介
  • 専攻紹介
  • 就職活動
  • 授業紹介
  • 研究紹介
  • 臨床実習
  • 言語聴覚士
  • 言語聴覚士教育

RECENT ENTRIES最近の投稿

  • 【受付開始】9月21日(月・祝) 授業見学会
  • ことばに興味を持ったのはいつ?
  • 夏季休暇もあと少しですね。
  • 高次脳機能障害、聞いたことはありますか
  • 夏期のオープンキャンパスが終了しました
  • 夏季休暇、いかがお過ごしでしょうか。
  • 4年生・学部長賞授与式を行いました
  • 一斉休暇から明けました。
  • ことばと季節感、そして夏季休業のお知らせ
  • 8月16日(日)オープンキャンパス開催!当日は1~3年生の学生がお待ちしています🌸
 
(C)Tokyo University of Technology All rights reserved.