言語聴覚士を目指す君へ | 東京工科大学 ST なるにはブログ

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2025年7月

2025/07/31

試験期間もあと少し。頑張ってください!

2025/07/31 つぶやき | 固定リンク

こんにちは。

こいずみです。

 

皆さん、連日の試験、本当にお疲れさまです。

いよいよ試験期間も終盤ですね。

試験終了まで、あと数日……。

ここまで頑張ってきた自分を、どうか少しだけでも労ってあげてくださいね😭

苦手な科目、時間との戦い、思うようにいかなかった復習……色々思うことがあるかと思いますが、そんな中でも、一つ一つの試験に向き合い続けたその姿勢に、私たち教員はとても励まされています。

ラストスパートに入るこの時期は、身体も心も疲れがピークに達しやすいと思います。

ですが、ゴールはすぐそこです。

「あと少しだけ頑張ってみよう…!」という気持ちを糧に、小さな休憩を挟みながら、自分のペースで、最後まで諦めずに取り組んでくださいね!

 

そして、試験が終わったら、頑張った自分を思いっきり褒めてあげてください🥹✨

たくさん寝たり、友だちと遊んだり、美味しいものを食べたり……自分のために、自分にたくさんご褒美をあげましょう!

最後の一科目まで、心から応援しています。

皆さん、頑張ってください!(陰から全力で応援しています……!!!!!)

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2025/07/30

失語症って何?

2025/07/30 専攻紹介, 授業紹介, 大学紹介, 言語聴覚士, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

皆さんは「失語症」という言葉からどんなイメージを連想するでしょうか。「語を失う」と書いてありますから、「話せなくなる状態」ということは容易に想像できるでしょうね。では、失語症はどんな疾患が原因で生じるのでしょうか。話すこと以外にどんな症状が現れるのでしょうか。
失語症は脳出血、脳梗塞、くも膜下出血といった脳血管疾患や、外傷(交通事故や転落など)、脳腫瘍、炎症性疾患など、脳が損傷されることで生じます。脳には「言語野」といって、言語をつかさどる部位があるのですが、そこが損傷されることで生じます。間違っても「心が落ち込んだことが原因で話せなくなる」とか「精神的な疾患が原因で話せなくなる」ということではありません。さらに、失語症では、単に話すことだけでなく、人の話を聴いて理解したり、字を読んだり書いたりということにも障害をきたします。

脳血管疾患(脳出血、脳梗塞、くも膜下出血)の疑いがある典型的な症状がいくつかあるのですが、それらの頭文字を取って「FAST」といいます。
F:Face→顔面が麻痺していないか。どちらかの口角が下がったりしていないか。
A:Arm→水平に上げたどちらかの腕が下がってこないか、腕に力が入らなかったりしないか
S:Speech→言語障害がないか。ろれつが回らなかったり、言葉が出にくい、人の話がわからないことはないか。

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T:Time→症状が出たら時間を空けずにすぐ病院に行く。症状が何時に出たか確認し、医療機関でしっかり伝える。

上記【S】のうち、緑色の部分は“運動障害性構音障害”という症状ですが、赤色の部分が失語症を強く疑う症状となります。
厚生労働省によれば、失語症患者さんの新規発生数は年間およそ6万人にも及ぶとされています。失語症患者さんの機能改善や生活支援、心理的サポートをする言語聴覚士の役割がいかに重要であるか、是非多くの皆さんに知っていただきたいところです。

もっと詳しく知りたい中高生の皆さん!!!!!8/2(土)の東京工科大学オープンキャンパスにいらっしゃいませんか?
「失語症とは何か」という模擬授業と、コミュニケーションの取り方の模擬演習を行います!!
夏は暑いが蒲田もアツイ!!!皆でGo!!!!!

2025/07/28

浜松に行ってきました🥟🥟🥟

2025/07/28 つぶやき | 固定リンク

浜松市教育委員会から声をかけいただき、通級指導教室(言語)担当の先生方を対象とした研修会の講師を担当させていただきました。

主の目的は研修会ですが、約10年前に勤務していた場所ですので、思い出巡りもしてきましたよ。

研修会は、教育委員会の先生が実施してくださった事前アンケートに記述された質問に答える講義形式としました。テーマを絞ることなく「言語発達」「構音障害」「吃音」について話したので、浅く、広くになってしまいましたが、先生方は非常に熱心に聞いてくださいました。感謝の気持ちでいっぱいです。

学校の先生と言語聴覚士との連携というテーマの研究を行っていた時期にとてもお世話になった先生との再会もありました。フラットな関係で意見交換を行うことができたので、共同でいろいろな企画を実践しました。

ここからは思い出巡り話です。

浜松入りすると、「さわやか(ハンバーグの炭焼レストラン)だ!!!」「五味八珍(中華ファミリーレストラン)だ!!!」と目に入る風景全てが懐かしく、キョロキョロ&感動している怪しい人に。

用もないのに「遠鉄ストア」と「杏林堂(ドラックストア)」に入店。

懐かしいものを見つけ、しっかり買い物しましたよ!!!
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何を食べるかについては、迷いに迷って、「うなぎ」と「餃子」にしました。
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餃子を持ち帰るってことは、おやつか夜食か(笑)

遠州森町パーキングエリアでは、とうもろこしをゲット。
残念ながら名物の甘々娘(かんかんむすめ)はありませんでした。
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浜松の職場でお世話になった先生、事務の方、卒業生にも会うことができたので、充実した1日となりました。

2025/07/25

8月のイベント情報

2025/07/25 お知らせ, 専攻紹介, 大学紹介, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

おはようございます☀️
早いもので、7月も残すところあと1週間となりました🌻🌻
蒲田キャンパスは、来種から定期試験期間に突入➰

さて、本日は8月イベントのご案内です🙌

1⃣8月2日(土) 蒲田オープンキャンパス
大学ホームページからお申し込み可能です⇩
2日(土)は 失語・高次脳機能領域🧠がテーマです📢
▷ 東京工科大学 オープンキャンパス

また、8月のオープンキャンパスは「東京工科大学 × Dr.STONE」のコラボ企画
オープンキャンパスへの参加で限定コラボグッズももらえますよー✨
▷ 東京工科大学 × Dr. STONE

2⃣8月9日(土) 東京工科大学×日本工学院「ミライ発見フェス2025」
東京工科大学と日本工学院専門学校による中学・高校生とその保護者を対象とした体験型イベント
将来のお仕事を探すことができますー🔍
▷ ミライ発見フェス2025
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3⃣8月16日(土) 蒲田オープンキャンパス
こちらのオープンキャンパスも申し込みが始まっています✨
16日(土)は 言語発達領域🤱👦がテーマです📢
もちろん、「東京工科大学 × Dr.STONE」のグッズもあり〼
▷ 東京工科大学 オープンキャンパス

言語聴覚士を目指そうかな?と考えている高校生の皆さんさん、医療系の職業選択で悩んでいる高校生の学生さん、いろいろ見学してから進路を決めたい中学・高校生の皆さん、東京工科大学と日本工学院で養成している職業(学びの内容)を知りたい皆さん、・・・どなたでも参加OKです✨

イベント当日、蒲田キャンパスでお待ちしていますー

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2025/07/24

勉強や仕事のお供📑🖊️

2025/07/24 つぶやき | 固定リンク

こんにちは。

こいずみです。

 

本日は私が愛用している文房具の紹介をいたします。

私の机の上には、ロールタイプの付箋とポストイットの付箋、そしてマイルドライナーが並んでいて、いつでも手に取れる場所に置いてあります。

付箋やマーカーは、できるだけ淡い色を選び、4色ほどを使い分けています。

優しい色がたくさん並んでいると、それだけでなんだか穏やかな気持ちになります😊

 

文房具のほかに、レモングラスの香りがするアロマレコルトも置いています。

その香りを時々ふわっとかぐと、落ち着いた気分になり、静かな時間を過ごすことができます。

(10~20代のころは香りを楽しむということが少なかったのですが、大人になってから香りを楽しめるようになりました✌)

勉強や仕事の合間に感じる、こうしたささやかな心地よさが、案外、続ける力になっているのかもしれません。



2025/07/23

初めての定期試験♪

2025/07/23 言語聴覚士, つぶやき, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

高校生の皆さんはもう夏休みに入っていることでしょうが、東京工科大学では7/29から前期定期試験が始まります。大学の定期試験ってどんな感じ??と思っている高校生のために、今日は大学の定期試験について少しご紹介します。
試験期間はだいたい1週間ぐらいで、「何月何日の何時限目に〇〇の科目の試験」というように事前にスケジュールが公開されます。通常の講義や演習が90分であるのに対し、試験は60分で行われます。スケジュールと同時に公開されるのは持込物の可否です。ほとんどの科目では、教科書やノート等の持込物なしに試験に取り組むのですが、一部の科目では必要に応じ、ノートや教科書、参考資料の持込が認められる場合があります。学生はそれを見て、手帳やスマホにスケジュールや持参物を書き込んでいきます。
最近は、教科書やノートを広げ、黙々とひとりで勉強する人、友達同士で教え合ったり確認し合ったりする人、「ザ・定期試験前」という光景が、大学のあちこちで見受けられます。
大学では必修科目に加え選択科目もありますし、学年によっても履修科目数が違いますので、受ける試験の数は人によって異なります。
4月に入学した1年生にとっては初めての定期試験です。重要な注意事項の説明を複数回受けましたので、試験への心構えがしっかりできたことと思います。
内心ドキドキしていることと思いますが、健康に気を付けてみんな頑張って!!
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2025/07/21

ゲストスピーカーをお招きしました~ダウン症のある子どもの保護者~

2025/07/21 授業紹介 | 固定リンク

言語発達障害学Ⅰにおいて、ダウン症のある子どもの保護者をゲストスピーカーとしてお招きし、
出産、診断、医療、療育、園・学校、家族、習い事、言語訓練等についてお話いただきました。

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学生さんの感想からは、言語聴覚士(ST)として臨床に携わる際に必要となる多くの知識や気づきを得られたことがうかがえました。

お話してくださった保護者の方に心より感謝申し上げます。

学生さんの学びを一部ご紹介します。

【学生さんの学び】
◆子どもだけでなく保護者との信頼関係もとても大切だと気づいた。安心して任せてもらえるような関わり方を心がける必要があると考える。子どもの気持ちだけでなく、保護者の思いや不安にも寄り添えるような態度を心がけることが大切だと感じた。

◆言語聴覚士はまだまだ足りておらず、訓練を必要とするすべての子どもが十分な支援を受けられていないのが現状です。・・・言葉の発達が遅れているダウン症の子どもにとって、言葉が話せない不安も大きかったのではないかと感じました。だからこそ、言語訓練を必要とするすべての子どもが、適切な時期に、適切な量の訓練を受けられる体制を整えることが、言語聴覚士に求められていると思います。

◆今後STとして働く上では、ただ発音や構音の訓練だけを行うのではなく、子どもとその保護者がどのような背景や思いを持っているのかを理解し、その上で楽しく効果的な訓練を提供できるようになりたいと思った。子どもが「ここに来るのが楽しい」と思えるような場をつくること、そのために日々の工夫や配慮を欠かさず行うことが重要だと感じた。また、訓練に来る子どもだけでなく、保護者の方に対しても寄り添い、気持ちに共感しながら、生活面でのアドバイスやサポートができるSTになりたいと強く感じ、今後の学びや実習そして将来の臨床に活かしていきたい。

◆言語聴覚士として子供を支援していくうえでは、保護者との連携が欠かせないことを知りました。保護者は日々最も近くで子どもを見ている存在であり、その声を聞くことで、支援の方向性やアプローチなどに深みが出ると感じました。支援は専門職だけで完結するのではなく、家族をはじめとする周囲の協力とつながりによって、より豊かなものになると思いました。

◆改めて言語訓練室が安心を与えられるような場所,ここに入れば気持ちを理解してくれるという場所にしていくことが大切なのだと学ぶことができました。そのためには、保護者の方や子どもたちと信頼関係を築くことが重要だと感じました。子どもと共通の趣味などを一つ作ったり、保護者の方の気持ちを推測し、寄り添うような接し方をしたりなど、接し方を工夫することで信頼関係は築くことができると考えました。信頼関係を築くことは簡単なことではないと思うけれど、よりよい支援ができるように丁寧に、素早く築けるようになりたいと思いました。言語訓練室が安心を与えられる場所,好きな場所,楽しいと思えるような場所にできるように、さまざまな工夫をし、保護者の方や子どもが来やすい環境を作りたいと感じました。

 ◆お話を通して学んだことの一つに、些細な変化に気づき、それを言語化して表出できる能力の重要性があります。子どもができるようになったことを言葉に出して褒める、子どもの話に耳を傾け復唱する、といった行動は、支援や訓練の質を左右するのだと改めて気づきました。そのためには、相手の表情を見ながら話す姿勢や、観察力も兼ね備える必要があると考えます。これらの能力を身につけるためにも、改めて日々の人との関わりを大切に積み重ねていきたいと考えました。

◆将来言語聴覚士として現場に立つときには、子ども本人だけでなく家族全体の状況にも目を向け、支援が行き届きにくいところに気づける存在でありたいと思いました。今回のお話を通して、専門的な知識や技術だけでなく、「人と人とのつながり」が支援の土台であることを強く感じました。お母さんが話されていた「人の何倍もかかるけど、できないことはない」という言葉はとても印象的で、時間がかかっても可能性を信じて寄り添い続ける姿勢の大切さを教えてくれました。将来、私も〇ちゃんのように訓練に来ることを楽しみにしてもらい、「ワクワクする場所」と思ってもらえるような言語聴覚士になれるよう、これからもしっかり学び続けていきたいです。

◆実際のお話を通して、教科書では得られない現実的な視点や感情に触れることができました。特に、子ども自身が成長し、周囲とかかわりを持つことに対して喜びを感じている様子が伝わってきて、支援の先にある、“人とのつながり”の大切さを感じました。今後、言語聴覚士として支援に関わることになった際には、障害のある本人だけでなく、そのご家族がどのような日々を過ごしているのか、どんな思いを抱えているのかにも目を向けて関わっていきたいと思います。

◆今後、自分が言語聴覚士として支援に携わる際には、こうした当事者や保護者の声を決して忘れず、どんな小さな成長も一緒に喜び、温かく丁寧に関わっていくことを大切にしたいと思います。そして、「この人と関われてよかった」と思ってもらえるような支援者になれるよう、学び続けていきたいと感じました。

2025/07/18

7月21日(月) 祝日授業見学の参加受付中です

2025/07/18 お知らせ, 専攻紹介, 授業紹介, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

こんにちは☀️
言語聴覚学専攻では、来週の月曜・7月21日(月) に祝日授業見学を開催します📢

▷ 東京工科大学 祝日授業見学のご案内

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午前コース・午後コースともにお申込み可能👨‍💻
オープンキャンパスの高校生向け模擬授業とは異なり、実際の授業を見ることができます👀
<午前コース>
☆失語・高次脳機能障害学演習Ⅲ(3年生の演習科目)
「言語以外の高次脳機能障害の評価🧠」 科目担当:浦野先生・川上先生
 👍 授業見学の引率教員による副音声(高校生向けの解説)あり〼

<午後コース>
☆言語聴覚基礎実習(1年生の実習科目)
「実習オリエンテーション 身だしなみ🥼」 科目担当:石津先生
 👍 授業見学の引率教員による副音声(高校生向けの解説)あり〼

▷祝日授業見学 申し込みフォーム

さらに、祝日授業の参加者は下記資料セットがもらえます📝
1⃣大学案内
2⃣オープンキャンパスチラシ
3⃣言語聴覚学専攻リーフレット
4⃣入試関連資料(入試ナビゲーション、一般入試・共通テスト利用試験チラシ、総合型選抜要項)

まだまだ参加受付中です👨‍💻
7月21日(月・祝) 東京工科大学でお待ちしていまーす
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2025/07/17

過去の私が行っていた国家試験の勉強方法✏️

2025/07/17 つぶやき | 固定リンク

こんにちは。

こいずみです。

 

先日、ある学生から「勉強のやり方が分かりません」と相談を受けました。

勉強の「中身」は授業で教えてもらえても、自分に合った「勉強方法」を見つけるのって意外と難しいですよね。

私自身、学生時代は何度も試行錯誤しながら、自分なりの学び方を探していました。

国家試験の中には内容がとても難しいものがあります。

正直、今でもうまく理解しきれていない分野もあるくらいです…。

そういう分野に限って、参考図書の内容も難解だったりして…。

理解するまでに時間がかかったり、その場では意味がつかめなかったりしても、「きっと積み重ねていけば理解できるはず」と自分を信じて、分からないなりに自分なりの言葉で頑張ってノートにまとめていました😭

だから、その学生にも「ノートを作ってみたら?」という提案をしようと思い、当時の自分がどんなふうに勉強していたのかを思い出すために、家の中を探してみたんです。

すると出てきました!あの頃のノートが!!!

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A4のリングファイルが6冊…しかも、すごく分厚い…!(笑)

内容がよく分からないまま、とにかく書きなぐっていた結果、こんなにも厚みのあるノートになっちゃったんですね…(懐かしいやら恥ずかしいやら…)。

当時の私はこのノートを大きなトートバッグに入れて毎日学校に通っていました。

知識だけでなく、体幹までも鍛えられていたかもしれません🤭(笑)

 

【※ 注意】以下に載せるノートの画像は当時の学習内容をもとに作成しており、現在の正確な知識とは異なる可能性があります。ご理解のうえご覧ください。

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ノートを開いてみると、図書館で借りた専門書のページを印刷してマーカーを引いたり、講義や他の文献、過去問などで得た情報を付箋に書いて貼り付けていたり…。

複数の資料を読み比べて、手書きの図解付きで、自分なりにまとめ直したページもありました。

「国家試験の過去問でよく分からなかった内容や、出題頻度が高かったものは、こうして必死にまとめていたんだなぁ…」と、そのときの気持ちが蘇ってきました。

当時は模試や勉強が思うようにいかなくて落ち込むこともありましたが、今改めて振り返ると、あの頃に積み重ねた小さな努力が、今の自分の支えになっているように感じます。

あのときの頑張りが、ふとしたときに自分を励ましてくれるんですよね🥹✨✨

すぐに結果が出なくても、ノートの1ページ1ページ、付箋の1枚1枚の努力が、あとから自分を支えてくれる。

そんなふうに思えた、ちょっと感動的な瞬間でした。

今、勉強に悩んでいる誰かに伝えたいことは、特別なやり方を探すことではなく、「自分に合った、やり続けられる工夫」を見つけていくことかなと思います。

そして、その地道な積み重ねが、未来の自分をきっと励ましてくれるということです🥰

良いこと書けたな〜と満足したので、これから犬の散歩に出かけて、おいしいものでもいただこうと思います🐶🍽️

それではまた来週~!

2025/07/16

7/13(日)にオープンキャンパスが行われました

2025/07/16 専攻紹介, 大学紹介, 言語聴覚士, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

東京工科大学では7/13(日)にオープンキャンパスが開催されました。
高校生やその保護者様をお迎えするために、開始前から様々な準備が行われました。
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大学で使っている教科書や、学生のノートなども展示しました。
今回参加した3年生も、来場者の皆様にどんなことを話そうかな、どう話したら東京工科大学の魅力を分かってもらえるかな、と熱心に打ち合わせをしていました。
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そしていよいよ開催!午前・午後ともに言語聴覚学専攻のブースにたくさんの高校生・保護者の方がいらしてくださいました。
専攻のガイダンスに始まり、在学生の座談会、そして「聞こえのしくみ」「聞こえと音響・心理」の模擬授業、展示物閲覧と、ご興味を持ってごらんいただけたご様子で、大変嬉しく思いました。3年生を呼び止めて熱心にあれこれ質問をしてくださった高校生・保護者様も大勢いらっしゃいました。

私達は、東京工科大学で言語聴覚学を学ぶ仲間を1人でも多く増やしたいと考えています!!
次は7/21(月)の祝日授業見学です!!午前は3年生の「失語・高次脳機能障害学演習Ⅲ」(浦野担当)、午後は1年生の「言語聴覚基礎実習」(石津先生担当)となります。
リアルな授業内容、リアルな学生と教員の様子を知りたい皆さん!!是非7/21(月)の祝日授業へどうぞ!!お待ちしていま~す!!

2025/07/14

子どもを対象とした構音訓練体験👄

2025/07/14 授業紹介 | 固定リンク

今年度は、機能性構音障害の講義の訓練に関するコマを担当しました。

機能性構音障害とは、唇、舌、頬、口の中の天井等、お話するときに使う器官に問題はなく、麻痺などで口を動かしにくいという機能的な問題もないけれど、発音が不明瞭であることです。

発音の仕方を間違って学習しているため、子どもは/カ/と言っているつもりでも、/タ/等他の音になってしまいます。

その場合、「亀🐢」を見て「タメ」、「お母さん👩」と呼ぶ時に「オタアサン」となります。

「タじゃないでしょ、カでしょ」と指摘するだけでは、正しい発音に修正することは難しく、言語聴覚士による訓練が必要となります。

講義の演習において、池田が子ども役、学生さんがST役になって、構音訓練を行いました。

間違っている発音方法を正しい発音方法に導く訓練の講義はすでに行ったので、演習では、正しく発音できるようになった1音を日常生活において自然に使えるようにする訓練準備を行うように指示。

教材も自作してもらいました。

全班、子どもの視点に立って、理解しやすい工夫をしており👍でした。

全班の教材を紹介したいところですが、一部紹介します。

【音作り /ハ/が/ア/の発音になってしまうケース】
風マークは/ハ/の子音/hhh/を示し、風と母音/ア/と少しずつくっつけることをわかりやすく図示していました。
離れていた2つの家をすこしずつ近づけることを示し、子音と母音をくっつける作戦とのこと。
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【正しい発音方法に導いた1音を母音とつなげる】
この班は、母音の色を変えてわかりやすくしていました。
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この班は、ひらがな文字の読みが安定していないケースと想定して、母音の横にその音を想起しやすい絵を書いていました。
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【単語レベル(ターゲットの音が入った単語)】
自作の絵カード。上手ですね👏👏👏
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この班も絵カードを自作していました。
ポイントを押さえているのでとてもわかりやすい絵です。
その場でサッと提示することが重要!!!
子どもがそれと分かればいいんです。
(絵を上手に描けないので、いつも呪文のように唱えています)
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文字を読むことができる子どもは、文字のみの教材でOK
ターゲットの音が単語のどこにあるのかによって難易度が異なります。
色分けしているので、わかりやすいですね。
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【文レベル、絵本レベル】
この班は2単語をつなげた2語文を自分たちで考えました。
最後の文が「また、あした!」になっていることがポイントだそうです。
最後の文まで頑張ったら「おしまい」ということ。
子どもはどこまで頑張れば良いかの見通しを持つことができます。
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ターゲットの音が出てくる本はどれかなと真剣に選んでいます。
/ツ/はどの絵本にも出てこないと言っていました。
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この班は、「だるまちゃんとかみなりちゃん」の絵本を選択。
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ある班は、配布したA4の白紙を折りたたんで、自作のミニ絵本を作っていました(写真を撮り忘れました。残念😢)。

他班が作成した教材、訓練の進め方、子どもへの声かけを見て、訓練の引き出しが増えたという感想が多く寄せられました。

重要なのは、子どもが何をどのように頑張れば良いかをわかりやすく提示すること。そして、飽きることなく反復練習を行える工夫です。

日常生活において正しく発音できるようになったら訓練は終了となります。

訓練を早く終了させるためには、自分のやり方を押しつけるのではなく、訓練を行いながら子どもをよく観察し、「こうかな」「ああかな」と考えながら対応することがポイントです。

2025/07/11

7月13日(日) オープンキャンパス受付中!

2025/07/11 お知らせ, 専攻紹介, 授業紹介, 大学紹介, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

7月13日(日) のオープンキャンパスが近づいてきました🗓️
言語聴覚学専攻は午前・午後あわせて60名以上の申込みをいただいています👨‍💻

昨夜のような天気⛈️だったらどうしよう・・・と思いましたが ➰ 明後日は🌤️予報 
参加される皆さま、蒲田キャンパスまでお気をつけてお越しください🚃

オープンキャンパス当日は、午前プログラムの参加者が多いようです(ありがとうございます🤗)
今から参加申込みをされる方は「午後プログラム」がお勧めです。

先輩の入試体験を聞きたい ➰ ゆっくり話がしたい(先輩の授業資料やノートを見ることもできます)、教員にいろいろな相談をしたい、聴覚領域のことを詳しく知りたい etc… じっくり情報収集したい方は「午後プログラム」もご検討ください。

参加申込みはコチラ⇩
▷ 東京工科大学 来場型オープンキャンパス


言語聴覚専攻では7月21日(月・祝)に祝日授業見学会も実施します。
こちらも参加受付中でーす👨‍💻
午前コースは3年生の演習科目、午後コースは1年生の実習科目を教室内で見学することができます。
▷ 言語聴覚学専攻 祝日授業見学のご案内

7月13日(日) & 21日(月・祝)の2日間、皆さまの参加をお待ちしていまーす
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2025/07/10

蒲田駅で見かけた鳩たち🕊️

2025/07/10 つぶやき | 固定リンク

こんにちは。

こいずみです。

 

今日もとても良い天気✨……でしたが、暑いですね〜…。

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本日の午後、少し用事があったので、蒲田駅周辺を歩いていました。

このあたりでは鳩をよく見かけます。

鳩っていつも見かける身近な存在なので、正直そこまで気に留めたことってなかったんですよね。

ところが、今日はなんとなく鳩に視線を向けてみたんです。

すると、なんとそこには真っ黒な鳩がいたんです…!!!!!!

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(証拠写真です📸!ぜひ、前方を歩く鳩と見比べてみてください…!)

 

「光の加減かな?」なんてはじめは思っていたのですが、どう見ても黒い……!!!!!!

(※ 時間を置いてから考えると、汚れで黒くなっていただけかもしれません…。でもそれだと、“ただの汚い鳩を撮影した人”になってしまうので、ここは強い意志を持って“日焼けした鳩”だと信じることにします。)

「え、鳩も日焼けするの🫵🤣!?」ってなんて思いながら、思わずスマホを構え、にやにや写真を撮ってしてしまいました。

まるで海でバカンスをしてきた人みたい。

ちょっとした夏の風物詩ですね~~🥰

 

さらにしばらく歩いていると、その“日焼け鳩”の近くで、別の鳩が木の影でじーっと休憩しておりました(この鳩も黒い……)。

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「やっぱり鳩も暑さにまいってるのかな?」「もしかして日陰で涼んでる…?もしそうなら、けっこう賢いかも…」「日陰マスターってこと…???」なんてことを考えながら、夢中で鳩の写真を撮っていました。

普段は「駅前でトテトテ歩く地味な鳥」くらいにしか思っていなかった鳩たちでしたが、よく見てみると個性派ぞろいで、面白可愛かったです。

たまにはスマホの画面から目を離して、街のものに目を向けてみるのも良いな~と思いました🤗✨

2025/07/09

学科混合活動

2025/07/09 授業紹介, 大学紹介, 言語聴覚士, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

1年生のフレッシャーズゼミでは、7/2、7/9の2日間で学科混合活動が行われました。学科混合活動では、看護学科、臨床工学科、臨床検査学科、そしてリハビリテーション学科の理学療法学専攻、作業療法学専攻、言語聴覚学専攻の1年生がごちゃ混ぜの状態でクラス/グループ分けされます。7/2の開始前は、知らない人たちの中でちょこんと静かに座っていた1年生も、始まってみれば和気あいあい、あちこちから笑い声や歓声がきかれるほど、すっかり仲良くなって課題に取り組むことが出来ました。
今日のお題は「自分の目指す職種を他職種に紹介する」というものでした。それぞれ、今までのフレゼミで調べた「目指す職業」の資料を見ながら、他学科・他専攻のメンバーに一生懸命説明をしていました。プレゼンテーションが終わると、質問タイムです。他学科・他専攻のメンバーからさまざまな質問が各学生に寄せられていました。

ST専攻の学生への質問としては、
・食べることが難しい人への支援ってどうするんですか
・手話以外にコミュニケーションを取る手段って何がありますか などがありました。

「相手に分かりやすく言語化して要点を伝える」「分からないことをきちんと質問できる」「質問に合う答えをまとめることができる」。いずれも医療職として、そして社会人として大事な素養ですね。そして自分の仕事だけでなく、他(多)職種の仕事も知ること。他(多)職種と連携をしていくこと。その「基礎の基礎」を学ぶことができた、フレゼミ混合活動だったかな、と思います。
言語聴覚士がちょっと気になる、言語聴覚士になろうかな、言語聴覚士に絶対なりたい・・・。
そんな中高生の皆さん。是非とも東京工科大学で一緒に勉強してみませんか。専門領域の学びもさることながら、他(多)職種連携についても学べますよ!!

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2025/07/07

ご褒美スイーツ🍧みーつけた!!!

2025/07/07 大学紹介, かまたチャレンジ | 固定リンク

先週いらっしゃったお客さんとランチをご一緒しました。

その日はとても暑い日でしたので、
大学から近い駅ビルの飲食店で食べることに。

そこで見つけました!!!

ご褒美スイーツを💕💕💕

きな粉味のかき氷🍧🍧🍧
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美味しかったぁ😋

注文時(スイーツ付ランチ)は、こんなにボリュームのあるスイーツを完食できるか心配していましたが、即食でした。

人は目の前に人参をぶら下げておくと持っている力を存分に発揮することができます。

このかき氷を人参にしてお仕事頑張るぞ!!!

以前のブログで、本学が蒲田駅から近いことを示しました。
前回は蒲田駅側から、今回は大学から蒲田駅までの距離がわかる写真を掲載します。
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上記写真の左側にある青いオブジェは、東京工科大学の看板です。
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特に暑い日は、駅から近い職場で良かったと思います。

 

2025/07/04

(予告) 第27回日本言語聴覚学会 in広島

2025/07/04 お知らせ, 言語聴覚士, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

先週「第26回日本言語聴覚学会 in山形🍒」に参加しました🚄💨

学会期間中、一社) 広島県言語聴覚士会の会長・副会長・事務局長の先生とお会いしました✨
2026年の「第27回日本言語聴覚学会」は広島国際会議場で開催予定です❗
会場内では、三島食品さんのご飯のお供🍚「ゆかり®︎」関連商品や各種案内も配布されていましたー📄
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日本言語聴覚学会は「若手言語聴覚士」の発表が多く、学会発表の経験を積んだり(困った事例に対する)先輩の意見を求めたりする場としても活用されています。もちろん、座長の先生も有益なアドバイスをしてくださいます👏

最近、養成校最終学年で「日本言語聴覚士協会」の学生会員に入会するものの、ST免許取得後に学生会員から正会員への手続きを行わない方がおられるようです😅
言語聴覚士のライセンスでお仕事をされる方は、「都道府県言語聴覚士会」と「日本言語聴覚士協会」へ入会💨 来年6月に日本言語聴覚学会 in広島でお会いしましょうー

さて、高校生の皆さんには、日本言語聴覚学会はまだまだ先のお話しでしたね💫
これから言語聴覚士を目指す方、下記のイベントはいかがでしょうか⇩

1⃣東京工科大学 7月13日(日) オープンキャンパス👨‍💻
▷ 東京工科大学 オープンキャンパス

2⃣言語聴覚学専攻 7月21日(月・祝) 祝日授業見学🙌
▷ 祝日授業見学のご案内(東京工科大学)

ではでは、お待ちしていまーす
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2025/07/03

挨拶をされるっていいですね🥰

2025/07/03 つぶやき | 固定リンク

こんにちは。

こいずみです。

 

少し前から、私が授業を担当している学生が、すれ違うたびに挨拶をしてくれるようになりました。

昨日(一昨日だったかも?)も、教室や廊下ですれ違った学生が、目が合った瞬間、はっきりとした声で「こんにちは」と挨拶してくれました。

にこやかな表情で、目を見て声をかけてくれるその姿に、思わず私も笑顔に…😭✨

そして、とてもとてもあたたかい気持ちになりました。

 

授業の中だけでなく、こうして日常生活の中でも自然なコミュニケーションが生まれることに、教員として心からの喜びを感じております。

(「ちゃんと私のことを覚えてくれてるんだな〜」と、しみじみ感銘…😭!!!)

忙しい毎日では、つい心の余裕を失いがちになりますが、そんなときこそ、こうしたさりげないやりとりが、ふっと心をほぐしてくれるのだと実感しました。

たった一言の挨拶なのに。挨拶って、本当に素敵な文化ですね🤗✨

 

授業中に学生の成長を感じられることも嬉しいですが、こうしたふとした瞬間にも、その人らしさやあたたかさに触れることができ、そして、自分自身がその優しさに触れて、幸せな気持ちになれる。

そのことに、改めて気づかされました。

この気持ちや気づきをくれた学生さんに、心から感謝いたします。

今日の小さな喜びに、ありがとうを込めて🍀

すれ違うたびに挨拶をしてくれた学生さん、本当にありがとうました🥰✨✨

2025/07/02

認知コミュニケーション障害の理解と評価・訓練

2025/07/02 授業紹介, 言語聴覚士, 言語聴覚士教育, 研究紹介 | 固定リンク

7月10日に「認知コミュニケーション障害の理解と評価・訓練」という書籍が発売されることになりました。それがこちらです。

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単語の意味や文法的知識には全く異常がなく、言葉の産生に必要な音韻能力(語の音型を想起したり、音韻を選んで並べたりする能力)にも全く支障がないにもかかわらず、会話のつじつまが合わない、自分の言いたいことだけを一方的に話す、場の空気が読めない、無表情で最低限の日応答しか返ってこない・・・。このような特徴を持つコミュニケーション障害を「認知コミュニケーション障害」といいますが、本書は「認知コミュニケーション障害」をタイトルに冠した、日本で初めての書籍ということになります。実は私も、「前頭葉損傷の症例」という項を書いております。
この書籍は、先月末に山形で開催された「第26回日本言語聴覚学会」で先行発売されたのですが、多くのSTの目に留まったようで、私も大変嬉しく思いました。
本学では「認知コミュニケーション障害」を2年後期で扱います。2年前期で学修する「失語症」とはどう違うのか、なるべく具体例を挙げながら、社会生活上生じる問題点を皆で考えるようにしています。
言語聴覚士の守備範囲って本当に広いですね。中高生の皆さん、是非私達と一緒に東京工科大学で勉強してみませんか?待ってま~す!!

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