10月17日(木)〜18日(金)の2日間、第69回日本音声言語医学会総会・学術講演会が学術総合センター（一橋講堂）で開催されました。
会期後の明日は、ポストコングレスセミナー「嚥下障害診療における医師、言語聴覚士、管理栄養士の役割とその連携」、第3回音声言語認定医/認定士資格試験が行われます。
第69回日本音声言語医学会総会・学術講演会

学術総合センター（一橋講堂）➰ 9月27日ブログに記載したパシフィコ横浜と同じく、関連学会の開催会場として知られています。
来年の 第4回日本老年療法学会学術集会 も同会場で開催されますね🗓️
年1回のパシフィコ横浜通いに加えて、年1回の学術総合センター通いが始まる予感💦

今日の私のミッションは、第16群 聴覚障害（小児）➰「幼児期にCOVID-19が蔓延した人工内耳装用児1例の言語習得経過」の発表でした。

都内開催ということもあり、学会場にはST専攻の兼任講師の先生、1期生の臨床実習指導者の先生、2期生から（新たに）臨床実習をお願いした先生の姿も…👀
上記の発表後、日頃の御礼＆来年1月から始まる2期生臨床実習のお願い/臨床実習指導者会議の案内 etc. をお伝えしました。

秋の学会シーズン到来！
来週は 第69回日本聴覚医学会総会・学術講演会 に参加します