蒲田式おやつ〜助教の先生を道連れに〜
| 固定リンク 投稿者: いけだ
小腹がすいたある日。
「そうだ!!! 羽根つき餃子買いに行こう」と「春香園」さんに。
SNS情報によると「春香園」の店主は、羽根つき焼き餃子の発案者である「你好(ニイハオ)」創業者の甥っ子にあたるようです。
お笑い芸人サンドイッチマンのカロリーゼロ理論にならって、「1人で食べるよりみんなで食べた方がカロリーが低くなるのでは?(笑)」といつもIT支援をしていただいている助教の先生方に「餃子買ってきたよ」と声をかけてみました。
何気なく撮影していた写真を確認したら、助教の先生方の笑顔や仕草が素敵すぎました!!!
静止画(写真)でも、喜んでくれていることが伝わってきます!!!
コミュニケーションは2種類あります。
1つは、「話しことば」「文字」等のことばを用いる「言語コミュニケーション」
もう1つは、「表情」「視線」「身振り」等のことばを用いない「非言語コミュニケーション」
これらは、1年次の前期開講科目の「言語聴覚障害学総論」で学びます。
私たちは、この2つの方法を用いてコミュニケーションをしています。
どちらが的確に心の内を表現できるかというと、非言語コミュニケーションに軍配が上がることがあると言われていますが、まさにその通り!!!
この素敵な表情や仕草(非言語コミュニケーション)を見て、私の後ろめたい気持ちは晴れ、これからは遠慮なく「餃子食べませんか?!」と声をかけようと思いました(笑)