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大学生に求められる「レポート」の書き方

| 投稿者: かわかみ


大学生で最初の壁と言っても過言ではない課題。。。 

そうそれは「レポート」です



先日、生井先生が担当している1年生の“フレッシャーズゼミ” (通称、フレゼミ)という授業で、「レポートの書き方」についての説明がされました。フレゼミでは一人の社会人・医療従事者・言語聴覚士として必要なことを様々な形で学んでいきます連休前のフレゼミの授業で、ゴールデンウィーク明けに「レポート」の提出を課しています

4月に入学し、新生活で緊張した状態が続いた1年生の皆さんには、ゴールデンウィークはゆっくり息抜きをして欲しいところではありますが、言語聴覚士を目指す大学生にとって「レポート」を書くことは、学生のうちに学んでおいて欲しい大切なことの一つであるため、課題を出しました
(今回は、初のレポートのため字数はかなり少なめで、テーマも書きやすいものにしています)。
 

レポートは“序論”、“本論”、“結論”から構成されます。課されたテーマについて、参考にした本・論文やインターネットから得た情報を挙げて、自分の考えをまとめる作業が必要になります。高校生までに学んでいる「小論文」と近いですが、大学生の「レポート」にはそれよりもレベルが上がった内容が求められます

よいレポートを書くには、単なる作文能力だけではなく、信頼できる文献やデータから情報を収集する能力や、得られた情報をコピペするのではなく適切な方法で引用する能力が必要です。それでも、大学生のうちにレポートを書く経験を積み重ね、指導を受けることで、少しずつ慣れていき、書けるようになっていきます
 

このようなレポートを作成する能力の延長には、卒論を書くこと、言語聴覚士として患者さんのカルテを書くこと、患者さんの症例報告を書くこと、更にその先には、学会発表や研究論文を書くことにつながります。レポートを書く能力はとても重要です
 

おそらく、今の1年生にとっては、大学生活で初のレポートになっていると思います。 

皆さんの四苦八苦している顔が想像できますがどんな内容で提出してもらえるか楽しみですね

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