言語聴覚士を目指す君へ | 東京工科大学 ST なるにはブログ

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2022年4月

2022/04/29

明日から9連休です!

2022/04/29 つぶやき | 固定リンク

今日は昭和の日(祝日)です。
大学は祝日授業開講日、普段通りに授業が行われています

が・・・しか〜し、明日から9連休です

祝日に授業? なぜ9連休??
そうなんです・・・5月2日と6日は授業がないのです

実は、大学の授業開講日は、学年暦(がくねんれき)とよばれる
各大学独自のスケジュールで決められています。

今日の「昭和の日」をお休みにしている大学もあれば、
5月2日と6日に授業を行う大学もあります

 注意①:2日と6日の授業は別の日に行われます。
     授業の回数が少ないわけでは決してありません。

 注意②:連休の長さで進学先を決めたらダメで〜す。
     (学年暦は毎年変わる = 100パー後悔します)

Image_20220429115501ワタクシも、GWは九州某県 の自宅へ帰りマス。

左の写真は、昨年の阿蘇(大観峰)
密な場所を避けつつ、バイクで移動しました!

皆さまも、良いGWをお過ごしください〜

2022/04/28

中高生のための演劇鑑賞教室・・・「青年劇場」

2022/04/28 つぶやき | 固定リンク

__20210917100501 こんにちは!

新学期が始まってまだ1か月も経たないうちに、ゴールデンウイークがやってきます。コロナ感染もまだ落ち着いていませんが、外出する機会が増えました。この連休中は、昨年と一昨年に我慢したぶん、いろいろと計画されている人もいらっしゃるでしょう。

昨年12月2日に「芸術家のくすり箱」というNPO法人と「青年劇場」という劇団を少しご紹介しました。当時は舞台演劇にとってはまだまだつらい状況でした。ようやく劇場に足を運べるようになりうれしいです。ちなみに「青年劇場」は第127回公演ということで、演目「眞理の勇氣―戸坂潤と唯物論研究会」を5月13日~22日に紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAでします。

「青年劇場」というのは、「秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場」が正式名称です。

青少年のための公演活動(青少年劇場運動)を一方の柱とし、他方、現代日本社会に真っ正面から挑む骨太の創作劇、世界の優れた演劇の紹介など 一般公演・小劇場公演に力を注いでいます。「青年劇場」 は中高生のための演劇鑑賞教室を開催しています。1964年創立以来全国各地の高等学校・中学校に生の舞台を届け続けています。55年間で、40作品、10,227ステージとか・・・。生の舞台演劇では、特別な時間と空気に包まれます。舞台芸術の一端を知る貴重な機会を学校の生徒さんたちに届けてくれる劇団です。全国に行っているので、すでにご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

コロナ禍のなか、みなさん大変な思いをしてこられたと思いますが、生の舞台でのパフォーマンスは、本当にまったく見ることができなくなった2年間でした。

このゴールデンウイークは、歌・・・オーケストラ・・・演劇・・・コンサート・・・歌舞伎・・・能・・・などなど・・・が待ってます・・・どこも混んでいて、チケットがもうないのかな~あるかな~

2022/04/27

子どものことばを育てる

2022/04/27 言語聴覚士, 研究紹介 | 固定リンク

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 少し前になりますが、「子どものことばを育てる」という書籍が協同医書出版社さんから発行されました。

 私は、言語聴覚士になって、耳鼻科、精神科、リハビリテーション科、さまざまな科で仕事をしてきましたが、ずーっと関わり続けている領域が、聴覚障害児の言語獲得指導です。

 長い時間をかけて、ひとつひとつの証拠を積み重ねて、自信をもって紹介できる指導方法を本にしました。

 

私にその指導方法を教えて下さった先生と一緒に、編集作業も行ったのですが、「私たちには、もう、時間がないのだから(年齢的なものです)、残せるものをきちんと残しておかなければ…」が、合言葉でした。

本当は、もう少し、いろいろなイラストをたくさん載せて…とも思っていたのですが、載せたいことが多くあり過ぎて…

この書籍に記したことが、若い言語聴覚士や、お子さんを育てておられるご両親のお役に立てばと、願っております。

 

また、この成果を基にして「さらに多くの(若い)指導者の皆さん」の支援もできるように、現在、八王子キャンパスのメディア学部の先生との研究も開始しております。

また、紹介します

 

2022/04/26

書きことばによるコミュニケーション

2022/04/26 専攻紹介 | 固定リンク

2年生の前期から「聴覚障害」「失語・高次脳機能障害」「発声発語障害」等の専門科目が開講されます。

4/8に私が担当する「言語発達障害学Ⅰ」の初回講義がありました。

 

授業については、またの機会にご報告しますが、

今回は2年生がたくましく成長している様子について熱く語ろうと思います。

 

コミュニケーションには「話しことば」も用いますが、

「表情」「身振り」「文字」等も用います。

 

授業に関することで、2年生と何度かメールのやりとりをしたのですが、

2年生の文字(書きことば)を用いたコミュニケーションは一方通行ではなく、

私を安心させる相互的なやりとりが成立していました。

Photo_20220427174301

授業に関することで、2年生と何度かメールのやりとりをしたのですが、

2年生の文字(書きことば)を用いたコミュニケーションは一方通行ではなく、

私を安心させる相互的なやりとりが成立していました。

 

例えば、

「Moodle(ムードル)に講義資料をアップしました」と受講者全員にメールでお知らせすると、

それぞれから「確認しました」「承知しました」等、すぐに返信が戻ってきます。

 

メール提出の課題におけるやりとりの中では、

「お手数をおかけ致しますが、ご確認のほどよろしくお願い致します 」等のように丁寧なことばを添えてくれる学生さん、

また、「修正していただき、ありがとうございます。かなり悩んだので助かりました」等と自分の状況をしっかり説明してくれる学生さんもいました。

 

「Moodle(ムードル) にちゃんと資料がアップされているかしら」「資料がアップされたことに気がついているかしら」「修正案を提案して嫌な気持ちなっていないかしら」等と心配している私にとっては、2生生から届くお返事は安心材料となります。

 

2年生の書きことばによるコミュニケーションを評価をするとしたら、

「生活場面における般化」欄には、「+(プラス)」と記録します。

 

先週、1年生の担当学生さんから、入学したての大学生とは思えないような立派なメールが届きました。

 

生井先生のブログにもありましたが、1年生も「フレシャーズゼミ」の授業で、

メールの書き方を学んだようで、担当教員に面談のアポイントを取るというメール実践演習の課題でした。

 

2年生は、1生次にこのように授業で習い、1年間、教員とのやりとりの中で指導を受け、

あのような素晴らしいメールによるコミュニケーションができるようになったことがわかりました。

 

本専攻は新設なので、教育システムについて心配されている方もいらっしゃると思いますが、

ST養成経験が豊富な先生がたくさんいますので、ご安心ください。

今回取り上げたメールによるコミュニケーション指導のように、

現場に出た時に何が必要かを逆算して1年生から計画的に指導を行っています。

 

臨床においても意識をしていることですが、

時々、立ち止まって、どれだけ成長したか、変わったか等について、

ご本人やご家族と振り返る機会を大事にしています。

 

学生さんも「頑張れ」「頑張れ」だけでは、ガソリン切れになってしまう可能性もあるので、

時々、自分の成長を実感する機会を持ち、パワーを注入したいと思っています。

 

この調子でコツコツ確実に階段を上って成長していきましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022/04/25

4月25日は「失語症の日」

2022/04/25 お知らせ, 言語聴覚士 | 固定リンク

↑画像をクリックすると失語症の日の動画サイトへリンクしています。

 

本日、4月25日は「失語症の日」です。

4(し)・2(つ)・5(ご)で「失語(しつご)症」の日!

覚えやすいですね。

とは言え、皆さん、失語症とはどんな病気なのか知っていますか?

 

私達の脳には、ことばを理解したり表現したりする機能をつかさどる言語野と言われる部分があります。

失語症は、脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血等)や事故などが原因となって、その言語野の部分にダメージをうけてしまうことで起こります。

「聞く」「話す」「読む」「書く」など、ことばに関する行為が上手くできなくなりますので、ことばを使って人とコミュニケーションをしたり、自分の意思を伝えることが難しくなってしまいます。

失語症のある生活をあえて例えるなら、言葉の分からない外国で過ごしているような感じかもしれません。

失語症のある方へのリハビリは、言語聴覚士の重要な仕事の一つです。

 

失語症といっても、ダメージをうけた脳の場所や範囲によって、症状の表れ方はや程度はさまざまです。

そのため、言語聴覚士は失語症の方の症状や言語能力をしっかり把握し、回復の支援をしていくことが求められます。ただ、一番大切なことは、周りの人とコミュニケーションが取れること・意思疎通ができることだと思います。失語症の方の思いをくみ取り、家族や周囲の人に伝えてあげることも言語聴覚士の役割だと思います。

言語聴覚士は、ことばの回復のためのリハビリテーションをする…と見えがちかもしれませんが、それだけではなく、失語症の方が、コミュニケーションを取る意欲を持ち続けられるよう、またいろいろな方法で豊かに周りの方とコミュニケーションがとれるよう支援をしています。とても奥が深いです。

 

さて、今日は「失語症の日」の4月25日ですが、今年は4月24日(日)にYoutubeでオンラインイベントを行ったようです。

テーマは「意思疎通支援と社会参加」。

その様子は、5月22日までは閲覧可能なので、興味のある方はブログ上部の画像をクリック!

以下のURLもぜひぜひ、ご覧ください〜

https://peraichi.com/landing_pages/view/425

 

4月25日の「失語症の日」を通して、皆さんに失語症について知るきっかけとなれば嬉しいです。

 

※失語症の日の記念イベントを主催しているNPO法人Reジョブ大阪さんの許可を得て、シンボルマークとURLを記載しています。

2022/04/22

駅から何分?★計測チャレンジ

2022/04/22 かまたチャレンジ | 固定リンク

  先週の初ブログの後、知り合いのSTからコメントをいただきました

「蒲田駅から大学は近いの」
「はい、近いですよ」
「徒歩5分って書かれていても、10分かかることあるやん?」
「なるほど・・・そうですか・・・そう来ましたか」
「分かりました・・・」

Img_1790
ということで、測ってきました〜
コロコロした距離計は、通勤される皆さまのお邪魔になるので自粛。

多摩川線・池上線改札口 〜 蒲田駅西口 〜 東京工科大学 12号館
大学まで何分で行けるか★計測チャレンジ スタート

Img_1788
4月21日(木) 朝8時

多摩川線・池上線改札口 〜 蒲田駅西口
改札口から西口方面・・・階段20段×2セットを下りそのまま西口へ。
Img_1787
改札口周辺は通勤仲間が多くて歩きにくい・・・
知らない方々に振り向かれました 歩数が声に出ていたかしら?
中間タイム
改札口〜西口まで 1分32秒28(137歩)

蒲田駅西口 〜 東京工科大学 12号館ドア
駅を出たら歩きやすい〜。人が減って歩幅も自然です
そして到着💦 1分40秒34(104歩)

昨日の通勤時間帯の計測キロク、
多摩川線・池上線改札口 〜 東京工科大学 12号館まで
3分12秒62(241歩)でした〜

近いでしょう??

2022/04/21

案外難しい・・・大学生としてちゃんとメールを使う!

2022/04/21 専攻紹介, 授業紹介, つぶやき | 固定リンク

__20210730162001 こんにちは!

私は昭和の人間です。パソコンもスマホもない時代を知っています。スマホはまだ全然使いこなせません。

みなさんにとってはスマホは身体の一部といっても良いくらいで、さぞかし使いこなされていることでしょう。SNS、LINE、Twitter、Instagram、Facebookなどでのやりとりが中心でしょうか。

大学生になると、必要になるのが、メールです。
ていねいな書きことばを使用します。件名を入れる、本文では宛名を入れる、自分を名乗る、結びのことばを入れる、最後に署名を入れる・・・などなど、メールを正しく書いて相手に送るには、ルールとマナーがあります。
ルールとマナーというのは、なんでもそうですが、知らない人には、難しく感じるかもしれません。
ルールとマナーを知らずに何かをしていると、恥をかくことがあります。

でも心配はいりません。
ルールとマナーは学べます!

学んだあとは、使えば使うほど慣れて、どんどん上手に使いこなせるようになります。

メールのルールとマナーというのは、一生使えるスキルです。
今日は、1年生は、メールのマナーの基礎について演習しました。メールについてなんとなくしかわかっていなかった人も、ちゃんと書けているつもりだった人も、いました。今日演習して、あらためてメールのルールとマナーをしっかりと学びました。

知らないことがいっぱいあっても大丈夫です。ひとつひとつ学んで身に着けていけます。大学とは・・・学ぶところです。学んで知ると楽しいですよ。大学生活をお楽しみに~~~

2022/04/20

19階の窓掃除

2022/04/20 大学紹介, つぶやき | 固定リンク

Img_0904  先日、研究室の壁一面のガラスの清掃がありました。

  外から見ると、こんな感じで… 「あっ、今日は、研究室の窓掃除だ!」と思うと、ちょっと、ドキドキしてきます。

 

 

Img_0899

  何にドキドキかと言うと、在室時に上からロープが下りてくると、「窓の外に人がいる!」と考えるだけで、心配になってしまうからです。

  無事にお仕事が終わりますように…と祈るだけなのですが…。

 

 

Img_0902

  こうして写真を撮っているだけで、緊張するので、ブレブレの画像ですが、この勇敢な方は、19階の私の研究室の壁一面ガラスを本当に「あっ!」という間に、ピカピカに磨き上げて下さって、18階へと降りていかれました。

  ありがとうございました。 風のない日でよかった 

 

 

2022/04/19

自己紹介

2022/04/19 専攻紹介 | 固定リンク

今年度から言語聴覚学専攻に着任しました、川上勝也(かわかみかつや)と申します

今年の3月までは12年間、大学病院で言語聴覚士として働いていました。 

主な専門領域は、失語症(言葉がうまく出てこない障害)や、高次脳機能障害(脳の損傷によって集中力が続かない、記憶できない等の障害)です。

その他、臨床では、嚥下障害(飲み込みが悪くなる障害)や構音障害(呂律がまわりづらくなる障害)に関する評価や訓練も行っていました。 

 

失語症や高次脳機能障害のある人の症状を正しく評価した上で理解し、様々な形で社会参加を支援することができる言語聴覚士を育てていきたいと思います

大学教員としては一年目なので、まだまだこれから覚えなくてはならないことがいっぱいです。教員としての働き方には、やっと、少しだけ慣れてきたかな、という感じです

出身は沖縄県です。 

仕事をテキパキ進めるのは社会人としての使命!と思って取り組んでいますが、時の流れがゆったりした沖縄で生まれ育ったので、基本的にはのんびりした性格だと思います

沖縄料理では、沖縄そばとラフテーとゴーヤーチャンプルーとソーメンチャンプルーとぜんざい等、、、色々あり過ぎて書き切れません
笑
  

ブログでは、当専攻の紹介、蒲田の紹介とともに私の地元、沖縄についても少しずつ紹介していきたいと思います

どうぞ、宜しくお願いします。 

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2022/04/18

4月に着任しました

2022/04/18 大学紹介 | 固定リンク

はじめまして。

4月に着任しました池田泰子と申します。

担当科目は、小児発達と吃音です。

臨床現場歴10年前後、大学教員歴15年前後と現場と教育の両方に対しての思いがあり、

決めきれずに両方の経験が積み重なっています。

赴任前は医療現場で働いていました。

子どもの言語訓練と吃音訓練は、受けたいと思っても近くで受けられないことが多く、

他県から時間をかけて通ってくださる方もいました。

現役の言語聴覚士が小児・吃音臨床にチャレンジする際のハードルを下げられるような資料を

臨床現場から発信していこうと考えていましたが、

訓練ニーズは多くあるものの、対応できる言語聴覚士の数が不足している現状を目の当たりにし、

小児訓練・吃音訓練を担当してくれる言語聴覚士を増やしたいと本学への赴任を決めました。

まずは、学生さんに小児訓練・吃音訓練は「面白そう」「楽しそう」と興味を持ってもらえることを目指しています。

 

自己紹介だけで終わってしまうのも残念なので、

言語聴覚学専攻の実習室がある3号館19階からの写真をアップして

大学紹介としたいと思います。

 

Photo_20220414120501

 

西側の窓から羽田空港が見えるんです。

飛行機おたくではないのですが、何だかワクワクするので撮影しました。

離陸・着陸する様子を見ていると癒されます。

今後は、臨床のこと、教育のこと、東京工科大学のこと、蒲田のこと等をアップしていく予定ですので、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

2022/04/15

はじめましてのご挨拶

2022/04/15 専攻紹介 | 固定リンク

みなさん初めまして

春から言語聴覚学専攻に着任しました
外山 稔(とやま みのる)です。

3月まで九州のST養成校に勤務していました。
この春に九州から東京までひとっ飛び 「あ・・・意外と近い」

某空港から羽田空港まで1時間40分+羽田空港から蒲田駅まで電車で約30分
(直行バスもあります)

九州〜蒲田ならギリギリ通勤できるかも・・・いや、それはさすがに
全国から通える大学です

今後、大学や蒲田の魅力を発信していきたいと思います。
よろしくお願いしま〜す

Image_20220415140801

 

2022/04/14

いっぱい学びたい!

2022/04/14 専攻紹介, 授業紹介, 大学紹介, つぶやき | 固定リンク

Photo_20220414120501  Oc こんにちは!

1年生も2年生も今年度の選択科目の履修登録をします。大学を卒業するには、最低限履修しなければならない単位数というのが決まっています。その中には選択科目も含まれます。選択科目も、最低限履修しなければならない単位数というのがあります。
一方1年間に学ぶことのできる「単位」数には上限があります。上限のところまでは選択科目を登録することができます。

さてこんがらがりそうですが・・・こうしたことをふまえて、履修登録する選択科目をいろいろと考えて決めます。
みなさんならどのように選択科目を考えますか?
できるだけ楽に受けられる・・・すなわち宿題が少ない授業にしますか?選択科目の単位数は最低限満たせばよいのだから、最低限の授業科目数(単位数)にして、自由時間を増やしたいと考えますか?

1年生と2年生からの相談は・・・というと・・・

「あれも学びたい、これも学びたい。でもこんなにたくさんとって大丈夫かな?ついていけなくなるでしょうか?」
「あれもこれも学びたい。でも1年間の単位数の上限があって選択できない・・・どれに絞るか・・・」

こうした相談が最近多く、とてもうれしいです。でもこれが大学ですね。学生さんの好奇心に応えるべく大学はあります。興味深い授業が、みなさんを、学びたい人を、待っています。

 

 

2022/04/13

春からTUT!

2022/04/13 専攻紹介 | 固定リンク

みなさんこんにちは!

大学合格が決まって入学までの間、SNSでは「#春から〇〇」という投稿が増えますね。

悪質なアルバイトに誘われたり、マルチ商法や特殊な団体に勧誘されたりと、危険も少なくないので、注意が必要ですが、入学前から友達ができることもあるようです。

本学は、東京工科大学=Tokyo University of Technology=TUT なので、「#春からTUT」となります。

Tut_20220413192401
2022年度4月のST専攻教員集合写真!

 

さて、本専攻にも、4月にまた新しい教員の皆さんが入ってきてくれて、まさに「#春からTUT」で~す。

この後列の5人の教員が何をしているか、わかりますか?

仕上がりは、ちょっと残念ですが、TUTのつもりのようです  

前列の3名は真面目モードですが、若手も増えて、一層、明るい専攻になりました!

 

さあみなさん、一緒に、TUTで言語聴覚士を目指しませんか?

 

 

2022/04/12

新年度の悩み

2022/04/12 つぶやき | 固定リンク

言語聴覚学専攻 2年目が始動しました!

2年生は、いよいよ複数の専門科目がはじまり、新年度早々に刺激ある授業を受けている頃。

1年生は、入学式からちょうど1週間。大学の授業を受けつつ、現在、履修科目を考え中です。

教員はというと、新しい授業が楽しみ。1つ大変なのは学生さんの名前と顔を覚えること~

Businesswoman3_question
いやいや、もちろん、2年生は覚えていますよ!
………た・たぶん。。

(大きな声では言えませんが、ちょっと間違う学生さんもいるかも  )

 

ただ、この時期、新入生の名前と顔を覚えるのが、なかなかどうして大変です。

しかも、マスクをしていたり髪色や髪型が変わったりすると、も~う区別できなかったりする~。私だけかしら?

 

そういえば、以前、一緒に働いていた同僚の先生は、いつも学生を見ると

「おっ! ちょっと待て。言うなよぉ~。言うなよ~。ちょっと待て。え~~っと、え~~っと、〇〇高校の…。え~っと…●●(名前) だ!」と言い

「違います、■■です。先生、いい加減に覚えてください~」と、学生に言われていたなぁ~

 

私も、この方略をそろそろ取らねば。

学生さんの名前と顔とエピソードなどを関連させて思いだし、繰り返し確認をする…

これはもう、新年度の教員の悩みですね。

学生の皆さん、顔と名前を覚えるまで、しばらくどうぞ暖かく私(達?)を見守ってください

2022/04/11

新品の検査用具で演習

2022/04/11 専攻紹介 | 固定リンク

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先週金曜日から、2022年度前期の授業が始まりました!

2年生は「失語・高次脳機能障害学」「聴覚障害学」「言語発達障害学」といった専門科目があります。

専門科目では、講義だけでなく、学生同士でST役と患者役になって検査や訓練の練習をする演習があります。

たくさんの検査用具や機器が入り、これからは教室だけでなく、言語聴覚学専攻の実習室での演習が増えていきます。

この写真は、失語症の方の言語評価に用いられる「標準失語症検査」です。

この検査では、「聴く」「話す」「読む」「書く」「計算」の力について、単語や文の課題などを行って評価します。

病院での臨床実習の際には、臨床実習指導者の先生にご指導いただきながら、学生さんが実際に患者さんに行わせていただく機会の多い検査です。

マニュアルに従って正しい手続きで検査を行いながら、患者さんの反応を確認して、正確に記録をすることは、最初はなかなか大変です。

学内でしっかり練習できるように、様々な検査用具を学生さんの数に合わせて準備していますよ新品の検査用具で演習ができるのは、1期生の特権ですね

これからの学びが楽しみです♪

2022/04/08

靴下付き靴?

2022/04/08 言語聴覚士 | 固定リンク

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赤ちゃん用の歩育シューズを履いた赤ちゃんを見つけました。

何てカワイイ靴なんでしょう!と凝視してしまいましたが…

よく見ると ん? これは靴下付き靴か? 靴付き靴下か?

アティパスHPより

 

あ!これは構音障害の訓練になる

構音訓練とは、一般的なことばで言うと、発音練習ということになりますが、正確には、正しい音を習得させるために、誤っている音の構音特性や誤り方に基づいて、適切な順序で訓練を進めていく~ということになります。

構音障害があるお子さんの場合「つ」の発音が難しい状態はそんなに珍しいことではありません。

「つくえ」、「つみき」、「きつね」、「きつつき」、「つくつくぼうし」などの語を用いて練習することがありますが、その仲間に、「くつしたつきくつ」、「くつつきくつした」が入ると、楽しく構音訓練ができるなぁ!

と、つい、ひとりでニヤニヤしてしまいました。

「くつつきくつした」より「くつしたつきくつ」が、一層言いにくいのは、なぜだと思いますか?

考えてみましょう!

 

 

2022/04/07

新入生と2年生・・・明日からは授業が始まります!

2022/04/07 専攻紹介, 大学紹介, つぶやき | 固定リンク

__20210917100501   こんにちは!

2022年度の新入生の入学式が5日に行われ、続く昨日6日に新入生ガイダンス+ITガイダンス交流会がありました。そして明日から授業が開始します。

昨日は、すでにブログでご紹介したように、ITガイダンスと交流会では2年生が大活躍でした。まず最初に行われた新入生ガイダンスではいろいろな説明があるのですが、新入生は緊張したようすでした。

場所を変えて、2年生とともにITガイダンスを開始すると、1年生の様子がみるみるうちに変わるのがよくわかりました。わからなければすぐに手を挙げるなど、どんどん自ら積極的に意思表示していました。2年生の説明も補助もフットワーク良く的確でした。教室の雰囲気が明るく和やかななかITガイダンスができました。ITに関連のことは、この日一日でやりきれず、時間もぎりぎりまで押しました。急いで交流会の教室へと移動しました。交流会の教室は、1年生がガイダンスをしている間に、2年生が準備を整えてくれていました。

交流会は、全て2年生が企画して進行しました。邪魔にならないようにしながら、交流会の様子を見て、これまたうれしい驚きでいっぱいになりました。1年生も2年生も、ITガイダンスにも増して、いや・・・比べ物にならないくらい・・・明るく元気に交流していました。自己紹介もですが、そのあとのゲームやクイズはわいわいと盛り上がっていました。交流会の締めは、写真撮影に、おやつとお茶。最初から最後まで1時間半の交流会は盛況のうちに無事に終わりました。2年生の学生さんの企画力と運営進行力は素晴らしいものでした!ありがとうございました!

明日 金曜日からは授業が始まります!

 

2022/04/06

新入生歓迎交流会

2022/04/06 専攻紹介 | 固定リンク

 

Img_0922 本日、新入生と在校生の歓迎交流会がありました! 

と言っても…密を避けるために、会場を二つに分けたので、まだまだ、全員と十分な交流は出来ていないかもしれませんが、和気あいあいとみんな楽しんでくれていました!

既に、2年生とインスタの交換をしている新入生もいました

交流会準備委員会を立ち上げ、2年生の有志が時間をかけて、感染対策をベースにしながらも、歓迎!交流!繫がり!~など、いろいろな効果を目指して、入ってきてくれる1年生を思いながら 頑張ってくれました

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新入生の皆さんが、新入生ガイダンスに出席している間に、会場の準備をしたり、お土産の準備をしたり…テキパキ活動してくれて、ありがとー!

みんなの様子を撮影する係の2年生は、ひたすら撮影と、両会場の繋ぎや教員との連絡に勤しんでくれていたので、こちらで記念撮影をしてみましたが、マスクで顔がほぼ見えない 

 

 

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最後は、記念撮影をした後、学生たちが準備したおやつと教員が準備した防災保存食・摂食嚥下食のお土産を渡して、終了となりました。

この袋のメッセージは、教員からのもの、中には、ギンビス「食べっこどうぶつ」の防災缶や、井村屋の「えいようかん」5年間長期保存、カゴメの摂食嚥下食など、入っていました。

2022/04/05

入学式♪が開催されました

2022/04/05 専攻紹介, 大学紹介 | 固定リンク

2_20220405180401令和4年度 東京工科大学入学式が蒲田キャンパスで行われました。

やはりコロナ禍で感染のことは気がかりですので

片柳アリーナで、入れ替わり制かつ入場者を制限して、式典の時間もタイトにしての開催でした

 

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医療保健学部は午前の部で、会場内はこんな感じ。間隔を広くとって、静かで厳かな入学式となりました。

新入生の皆さん、入学おめでとうございます

昨年の入学式は、感染対策のため、残念ながら教員は参加できませんでしたから、このように皆さんの入学をお祝いできるのは、嬉しいものでした。

2期生となる言語聴覚学専攻の皆さん。

皆さんが本学・本専攻にきてくれることを、教員一同、心待ちしていました
これから2期生の皆さんと、そして1期生の先輩と一緒に、ともに学んでいきましょう。

さて 入学式後、研究室からセントラルプラザをみると、昨年もみかけましたが撮影スポットで恒例の記念撮影をされていました。

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今年度も、従来のような入学式ではなかったかもしれませんが、皆さんの入学をお祝いすべく、開催できたのは良かった

皆さんに直接お会いできるのが、今から待ち遠しいです

2022/04/04

患者さんを知ること

2022/04/04 言語聴覚士 | 固定リンク

Tsukushi先日、多摩川沿いを歩いていると、満開の桜とともに河川敷で「つくし」「タンポポ」「シロツメクサ」を見つけました。

春の植物というと「桜」のイメージが強いですが、だんだんと暖かくなり、様々な植物を見かけるようになりましたね。

桜やチューリップのように誰もが知っている花もあれば、ペチュニアやアネモネのように聞き覚えはあるけれどよく知らない花、見たことも聞いたこともないような花も色々あります。

ガーデニングを趣味にしている方と、植物にあまり興味がない方では、知っている花の種類も異なります。

また、「つくし」は分かるけれど、「土筆」と書かれると何か分からないかもしれません。

言語聴覚士が、失語症のある患者さんの言語症状を評価し、訓練プログラムを考える上では、その方が元々どのような方であったのかという情報がとても大切です。

「病気になる前は知っていたはずの言葉が言えなくなっている」のと「元々知らなかった言葉が言えない」のとでは、患者さんの言語症状に対する評価が変わってきます。

特に、あまり馴染みのない言葉や漢字の読み書きについては、元々の知識や能力が大きく影響する部分ですので、ご本人やご家族にもお話をうかがって確認しています。

その方が日課にされていたことや好きなこと、どんなお仕事をされていたのか、ご家族や友人とのエピソード…などをうかがいながら、患者さんの人物像をイメージします。そして、その内容も参考にしながら、言語症状を評価し、訓練の課題を考えています。

患者さんを知ることが、患者さん一人一人に合わせた言語聴覚療法につながっています

2022/04/01

桜満開

2022/04/01 専攻紹介 | 固定リンク

本学ST専攻も開学1年、1期生の2学年スタート、そして2期生にあたる新入生が入学されます。コロナ禍と共存して、またウクライナ始めとする政情不安とコロナ+戦争の影響下の経済不安の中での学生生活ですが、過去の第二次大戦における学徒出陣(ちなみに今は故人ですが、小生の父、家内の父も学徒出陣から日本に生還しえた人たち)や、日本中の大学にかけめぐったいわゆる学園紛争(最も激しかったのは小生の高校時代)の時代に比較すればまだまだ安全かつ自由に勉強もできる時代です。小生の高校も当時、過激な大学生の影響を受けて高校校舎や校門のバリケード封鎖まで行われ、授業一時中断という状態もありました。                       Kamata1

 今期はST専攻の各講義室や演習室も完成し、学生の皆さんにとっては非常に恵まれた環境となります。本学ST専攻ではST学、ST国家試験に必要な知識を習得するため、臨床&教育の経験豊かなST教員の授業をはじめ、専門性の高い兼任講師の先生方が多数講義を行います。小生も耳鼻咽喉科医として、STを目指す人にとって必要な耳鼻咽喉科学を修められるように努力したいと思います。桜も満開です。1年生、2年生の皆さん、明るい将来に向けて頑張ってください。

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