言語聴覚士を目指す君へ | 東京工科大学 ST なるにはブログ

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2022年3月

2022/03/31

頼もしい先輩が待ってます!

2022/03/31 専攻紹介, 大学紹介, つぶやき | 固定リンク

__20210917100501 __20210730162001 Vf __20210608175501    こんにちは!

新2年生(1期生)のガイダンスが28日月曜日にありました。新年度新学期がいよいよ始まろうとしています。

4月に入学する新1年生の皆さんは、期待と不安が混在していることでしょう。入学式が5日にあります。新入生のためのガイダンスは6日です。大学での履修や生活全般についてのガイダンスとともに、IT関連のガイダンスも別途あります。

本校ではPCは必携で、大学で円滑に学習し学生生活を送るには、PCを使いこなす必要があります。PCなどIT全般については、得意な人もいれば、不得意な人もいることでしょう。スマホは使用できてもPCは使用したことが無い人もいるでしょう。いずれにせよ、本校のITシステムに慣れて使いこなせるようになる必要があります。でも心配はいりません。新2年生も、入学時に全く使用できなかった人も、すぐに使いこなせるようになりました。

今回の新1年生向けのIT関連のガイダンスでは、新2年生がガイダンスの補助に入ってくれることになりました! 実際に使っている2年生の先輩に教えてもらうと、単なるガイダンスだけよりも何倍もわかりやすくなるでしょう。新2年生は、1年前の入学時からのこの1年間でたくましく成長し、こうした新1年生向けのガイダンスでのお手伝いに自ら手を挙げてくれるまでになりました。頼もしい限りです。

2022/03/30

言語聴覚学専攻演習室!

2022/03/30 専攻紹介, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

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若干、大きさがバラバラの写真ですが、本学3号館19階に言語聴覚学専攻の演習室ができました

 本年度は、別の場所に言語聴覚学専攻演習室が1室ありましたが、機器や検査道具が揃いましたので、新たに3室 + 1室が、出来ました!
 来年度(と言っても…明後日!)からは、専門科目で続々と演習が開始になりますので、授業で修得した知識を基に、「技術」の習得にも励みます。
 なぜ、部屋の写真ではないのかと言えば、実はまだ、机も椅子も運び込んでいないので、ただの四角い空間になっているからです 

 そうそう!先日、オープンキャンパスに来て下さった高校生の娘さんのお母さんに「部屋を見せて!」と言われたのですが、ギリギリ、工事中で間に合いませんでした
 ぜひ、6月のオープンキャンパスに、もう一度おいでくださいませ!
 お待ちしております



2022/03/29

在学生ガイダンスを行いました

2022/03/29 専攻紹介 | 固定リンク

1_20220329151801昨日、3/28(月)は、新年度に向けて在学生のガイダンスを実施しました。

まだ4月になっていませんので、少しフライングですね 

 

1年生は後期定期試験後に長い春休みに入りましたから、久しぶりの登校です。こうして同期生が集まったのも久々です(もちろん感染に注意して…です)。

まずは、新年度に際して専攻長から、2年生に向けての激励  

気持ちを新たに、2年生としての1年に決意ができたでしょうか。

2年生になると学修内容もより専門的かつ幅広くなってきますし、単に知識を得るだけではなく、演習を通して言語聴覚士としての技術や態度を身につけていくことが目標となっていきます。

言語聴覚士としての将来を見据えて、今できることを一生懸命に取り組む 失敗をおそれずに、チャレンジしてみるそんな2年生になって欲しいものです

4月になると、言語聴覚学専攻には、新入生も新しい仲間として加わってくれるでしょう。

上級生 2年生としての大学生活が開始します。4月からが楽しみですね。

2022/03/28

緊張の合格発表

2022/03/28 言語聴覚士 | 固定リンク

Pose_goukaku8_businesswoman先週3月25日(金)14時、第24回言語聴覚士国家試験の合格者が発表されました

言語聴覚士国家試験の合格発表は、厚生労働省と医療研修推進財団のホームページ上に、合格速報として合格者の受験番号が掲載されます。

受験生の皆さんや養成校の先生方は、緊張しながらページを開いて確認されたことでしょうね


今年度の言語聴覚士国家試験は、2月19日(土)に行われました。

受験者は2,593名、合格者は1,945名、合格率は75.0%と発表されています。

晴れて言語聴覚士になられた皆さん、おめでとうございます!!

全国で働く言語聴覚士の仲間が増えることを、心から嬉しく思います

私が以前勤務していた病院で、臨床実習で関わった学生さんも、その中の一人。4月からは言語聴覚士として病院で働くことを思うと感慨深いです。

ここからがスタート、現場でしかできない経験や学びを通して魅力ある言語聴覚士に成長していってほしいなと思います。

そして、本学1期生が国家試験を受験するのは3年後、大学から胸を張って送り出せる学生さんをしっかり育てていきますよ~

合格された皆さん、本当におめでとうございます

2022/03/25

桜咲く~

2022/03/25 専攻紹介 | 固定リンク

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先週までは初夏を思わせるような暖かい日がありましたが、今週は一転、寒くなりいわゆる寒のもどり状態です。過去3月の都内の雪景色を経験したことがありますが、3~4月は例年気持ち的には衣替えをしたくなる時期です。流行る気持ちは皆ありますが、慌ててコートなどしまってしまうと後悔する時期でもあります。4月は四谷、上野、その他の場所で、以前は新入社員が場所取りして花見開催時、意外と寒く風邪ひく人が多数です。今年もコロナ禍継続で過去のような花見で酔っ払って大騒ぎする人は減少すると思いますが、くれぐれも注意必要です。                            

桜の木が1本でもあるとその下で昼間からお酒を飲んでいる人を見かけますが、日本では「桜=花見=真昼間でのお酒」というセットが許されているようで不思議な風物詩です。「桜咲く~」というと~おめでたい気分、「桜散る~」というと入学試験で不合格などやや不吉なイメージです。寒い日が続くと桜の花の寿命も延長して、入学式のころまさに花を添えるでしょう。33歳、忠臣蔵で有名な浅野内匠頭の辞世の句「風さそう花よりもなお我はまた春の名残をいかにとかせん」は、「風に舞い散る桜の花よりも、若くして絶たれるこの命の心残りをどうしたらいいものか」?と切腹前の悲しい句もあります。その後赤穂浪士の討ち入りへと進み、多くの演劇、映画の題材として語り継がれています。                 

4月からは東京工科大ST専攻には新進気鋭のSTの方々が新たに教員として参画します。私のブログも若手の方々に引き継いでいくつもりです。

2022/03/24

春に3日の晴れなし・・・男心と女心・・・遠い空の向こうに思いをはせて

2022/03/24 つぶやき | 固定リンク

こんにちは!

ここは東京都大田区蒲田です。先日からいきなり春らしくなりました。日中はコートがいらないくらいです。このまま暖かくなるかと思いきや、また例年通りの寒さに逆戻り。寒暖差が激しいです。「春に3日の晴れなし」とは春は晴天が続かないということを表わしています。

日本列島上空の偏西風が強く、移動性の高気圧や低気圧の移動速度が速いそうです。高気圧に何日も覆われ続けることが無いので、春の晴天は3日と続かないのです。

秋も同じようなことが起こります。そして同じようにことわざがあります。「男心と秋の空」「女心と秋の空」です。「男心」も「女心」も「秋の空」もいずれも「変わりやすい」ことを伝えています。それなら「男心と春の空」「女心と春の空」でも良かったってことですね・・・どうして秋の空でことわざができたのかしらん?もともと変わりやすいのは男心?女心?どっちかしらん?などなどとボンヤリと考えてしまいました。もともとのことわざは「男心」のほうだったと聞いたことがあります。しかも「男心」のことわざと「女心」のことわざでは微妙に意味が違うと・・・。あとで調べてみま~す。

空を眺めていると・・・自然と遠い空の向こうに思いを馳せます。地球はひとつですから。

毎日のいろいろなニュースを見ていると・・・本当は・・・こんなにぼんやりとのんびりと・・・こんな春の天気のことをつぶやいている場合じゃない・・・とても焦るような恐ろしいような悲しいようなどうしようもない気持ちになります。

空を見るのは大好きです。星を見るのも大好きです。空を見上げて、遠い空の向こうに思いを巡らせたとき、すがすがしい気持ちや楽しい気持ちになりたい・・・切に思います・・・

2022/03/23

涅槃団子とウクライナの平和

2022/03/23 つぶやき | 固定リンク

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涅槃団子(ねはんだんご)って、知ってますか?
曹洞宗のお寺で、21日午後からの涅槃会(ねはんえ)で、ウクライナからの避難者を支援する募金活動がありました。
涅槃会では、例年はだんごまきをしていたけれど、今年は、募金に協力した人には、青と黄のだんごを渡すことにしたそうです。
写真は、姉が頂いてきた涅槃団子!
涅槃団子とは、仏舎利(お釈迦様のご遺骨)を模して作られたもので、食べる人もおられれば、お守りとして身につけることもあるようです。
姉に「涅槃団子、小さいころ、お守りにして持たされたよね~!」と言われたものの…「ん???」…そんな覚えは…???
数年の年の差が、こんなにも記憶に違いを及ぼすのか~と…
ちょうど、本日は、ウクライナのゼレンスキー大統領が、日本の国会で演説をされました。
ウクライナの皆様に一刻も早い平和が訪れますように。

2022/03/22

新入生交流会の準備をしています

2022/03/22 専攻紹介 | 固定リンク

Job_sakura_mori_man20日、東京で桜が開花したと発表されましたね~。

ただ、大学周りの桜の木をみても、まだまだ

 

今日は急に冷え込んで雪が舞う1日でしたし、桜予想では満開になるには、1週間程度はかかるということですから、もう少し我慢ですね。

ちょうど来週はじめには、新2年生の新年度ガイダンスがありますので、その頃には満開になっていてほしいなぁ

桜も咲き始め、あっという間に3月下旬になってしまいましたが、皆さんのための新年度の準備も着実に?慌てて? 進めています。

新入生の皆さんも、新2年生の皆さんも、4月に向けていろんな準備を始めているでしょうか。

ちょうど今日は、新2年生と新入生交流会の第3回Zoom打合せ会を行いました。

新年度のはじめに、新入生と新2年生で実施する新入生交流会は、新2年生のワーキンググループが中心となって、新入生と在学生の交流する企画を考え、準備を進めてくれています。

コロナ禍ということもあって、感染対策や密にならない方法、企画内容や実施時間の検討など、いろんなことに配慮が必要となり大変ですが、あれこれと工夫を凝らして準備をしてくれています。

1年生と新2年生が知り合うきっかけとなり、これからの大学生活で気になっていることを相談したり、共通の興味や趣味を話すことができたりするといいですね。

 

2022/03/21

暑さ寒さも・・・

2022/03/21 言語聴覚士 | 固定リンク

Ohagi_botamochi今日は『春分の日』 お彼岸のお中日にあたります。

二十四節季の一つ、春分や秋分は太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになります。そして、春は春分を境に昼間の時間が長くなっていき、秋は秋分を境に昼間の時間が短くなっていきます。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、彼岸ごろには夏の厳しい暑さや冬の寒さが和らぎ、過ごしやすい気候になります。また、この意味から転じて、”辛いことや厳しい状況もいつかは終わりがくる”という意味で用いられることもあります。

このような慣用句やことわざは、実は言語聴覚士の評価や訓練課題でも多く取り入れられています。

例えば、「犬も歩けば…」と言われたら、「…棒にあたる」と続きをいうことができますね。

他にも、「可愛い子には・・・旅をさせよ」「朱に交われば・・・赤くなる」「塵も積もれば・・・山となる」など。

失語症のある方の中には、簡単な質問に答えたり、絵の名前を言ったりすることができなくても、ことわざの前部分を聞いて、続きを答えることができる場合があります。

「時計」や「鉛筆」といった身近にあるものの名前を答えることも難しい重度の方が、スラスラとことわざの続きを言えたときには毎回驚かされます。スラスラと言えたけれど、どんな意味なのかはさっぱり分からないという場合もあります。それがその方の言語症状の特徴の一つなのです。

症状を正しく評価することは、適切な訓練プログラムを考え、リハビリテーションを行っていく上でとても重要です。もしかしたらこの症状があるかも…と思ったときには、複数のことわざを用いて同じ反応がみられるかを評価しています。

皆さんは、有名なことわざや慣用句、いくつ知っていますか??

2022/03/18

便利さと怖さ

2022/03/18 専攻紹介 | 固定リンク

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 便利さはもちろんですがインターネット、SNSにまつわる問題は多々語られています。私のように昭和、平成、令和と生きてきた者は、その変革を体験してきましたが、今まさに生まれて育って行く子供たちは想像できないほど、コンピューターをあやつっていくものと思います。携帯で試験カンニングした受験生もいましたが、この携帯も10~20年後には形も変わっていそうです。今、使用のものは言葉は変われども「しもしも」「バブリー」とまた第二のギャグが生まれているかもしれません。医療に携わっている我々は、便利さを享受していますが、工学系の優秀な人たちはもっと進化した形に入っていくものと思います。昨今のTVでも盛んに取り上げていますが、国際ハッカー集団や類するグループや個人が戦争にも関与可能で、企業、国の中枢に入り込むことも現実に起こっています。フェイクニュースも自由自在に、核のボタンまで操れてしまったらと想像するだけでも恐ろしい時代になりました。電車に乗って周囲見渡すと、座っている人の大半は携帯を使用していて一斉に呪文でも唱える修行僧のようです。気が付くと自分もメールやニュースなどチェックしています。全く別の話ですが、内耳三半規管のうち水平半規管は、実際は水平でなく約30度前方にアップしています。携帯を見てうつむいている姿勢は丁度水平半規管が水平になった状態で、遊園地のコーヒーカップの回転する乗り物、カーブの多い車の後部座席などでは最も刺激受けやすい角度です。つまり酔いやすい状態でかつ、画面をハイスピードで動かすと、目からの入力も加わってさらに効率よく、気持ち悪くなる可能性あります。時々は遠くを見るようにしましょう。

 

2022/03/17

多職種連携・チームアプローチのために・・・他の専門領域を学ぶ

2022/03/17 大学紹介, 言語聴覚士, つぶやき, 言語聴覚士教育 | 固定リンク

Photo_20210625092901 こんにちは!

先日、ZOOMライブで「神経難病の構音障害のリハビリテーション」をテーマにお話しする機会を得ました。日曜日の午前中の90分の講演でした。全国から、言語聴覚士だけでなく、理学療法士、作業療法士、医師の方々も多数参加されました。

神経難病というのは、進行性の病気で、治療方法が確立しておらず、徐々に悪化していきます。いろいろな神経難病があり、悪化する速度もいろいろです。緩徐といってもとてもとてもゆっくりと悪化していくものもあれば、逆に急激にすなわち数年で悪化して死に至る場合もあります。疾患もいろいろですが、タイプもいろいろです。

治療方法が確立していませんし、悪化もしていくのですが、何もできないわけではありません。リハビリテーションでは、そのときそのときの症状に対応して、少しでもQOL(人生の質)が改善するように、対応します。対処法だけ、指導だけの場合もありますが、訓練で症状を現状より改善させることもあります。

現代の医療では、医師や看護師はもちろん、リハビリテーションでも、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などなどチームでアプローチします。チームアプローチ、多職種連携は、リハビリテーションでは必須ですが、特に神経難病では欠かせません。

臨床現場で実際に多職種で連携するときに大事なことは、それぞれがそれぞれの専門領域の知識と技術を駆使することです。それによってプロの集団となって力を発揮し効果があがります。それぞれの職種ならではの知識と技術が要求されます。そのために、常に勉強し続けます。自分の領域を広く深くしていくことが最も重要ですが、それだけではなく、他の職種の特徴を知ることもとても重要です。他の領域を知り、また自分の領域と比較することで、自分の領域を深く知ることになります。他の領域を知ることで、円滑に連携することもできます。

私の話に対して、熱心に質問してくださった理学療法士の方が何人もいらして、とても感激しました。真の多職種連携へのパワーはこうしてついていくのだなということを実感しました。

本学の医療保健学部はリハビリテーション学科に理学療法、作業療法、言語聴覚の3専攻があり、その他看護学、臨床検査学、臨床工学の3つの科があります。医療保健学部では学部内で混合活動の時間を設けています。また医学概論では他の職種について実際にその専門領域の教員の授業を受けます。学生時代から多職種連携は始まっています。

 

 

2022/03/16

東京都言語聴覚士会 災害対策委員会 オンライン研修

2022/03/16 言語聴覚士, つぶやき | 固定リンク

本日は、東京都言語聴覚士会 災害対策委員会 のオンライン研修がありました。

(3月16日 19:00開始 20:45終了)

本日の講師は、日本言語聴覚士協会災害対策部の方々で、研修内容は以下の項目です。

1.災害リハビリテーションとは (30 分)
2.被災地支援で ST に求められることとは (30 分)
3.これまでの支援体験 (30 分)

テーマを見てもらうと、わかると思いますが、災害リハビリテーションや言語聴覚士の支援などの内容で、今まで災害支援に関わっていないSTの人たちにもSTの災害支援を紹介する内容になっています。

私も、講師の皆さんと同じで日本言語聴覚士協会の災害対策部に属していますが、本日は、東京都言語聴覚士会の会員としてオンライン研修に参加しました。講義後の質問時間ギリギリまで、参加者からの質問もあり、少しづつですが、仲間を広げていくことが出来そうです!

 

東京都言語聴覚士会には、なんと!入会金、年会費とも無料の「学生会員」という会員の種類があり、言語聴覚士指定養成校に在学する学生さんなら、会員になれます。そうすると、東京都言語聴覚士会が開催する研修やイベントなどに、無料で参加できますぅ~!

仲間入りしませんか?

 

2022/03/15

協会創立20周年記念式典が開催されました♪

2022/03/15 言語聴覚士 | 固定リンク

3月13日(日)都市センターホテルで日本言語聴覚士協会創立20周年記念式典が行われました
全国の言語聴覚士の職能団体である一般社団法人 日本言語聴覚士協会は、平成12年に発足して、20周年を迎えたわけです。

記念年である昨年は、残念ながら新型コロナウイルス感染症が拡大している状況もあって、今年に延期されていたのです

といっても今年も、まだまだ新型コロナウイルス感染症の心配はありますので、参加人数や時間を制限し、感染対策も十分に検討して実施し、オンライン配信もしながらの式典でした。

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私とはらだ先生は、会場のお手伝い部隊として、式典に参加しました。

← 会場の様子

 

これまで、言語聴覚士の活動の発展に力を尽くしてこられた方々や関連団体の方の話を伺うことができ、改めて、今、言語聴覚士として働き教育に関与できているのは、この方々のおかけだな…とつくづく実感しました。

これからの言語聴覚士を目指す学生さんや、生徒さんに伝えていきたいと思いますし、言語聴覚士として皆さんと一緒になって、さらに盛り上げていきたいなぁと感じます。

日本言語聴覚士協会のWebページでは、20周年を記念して特設サイトが立ち上がっています。

全国の言語聴覚士の方の声や、各都道府県士会の活動が紹介されていますので、どうぞみてみてくださいね

 

 

2022/03/14

地域とのつながり

2022/03/14 言語聴覚士 | 固定リンク

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この便箋と封筒、実は『紙コップ』を再利用して作られています!

先日のブログで触れた大田区の施設で、一つ一つ手作りされているものです。

手作りならではの味わいがあって、誰に手紙を書こうかな~とワクワクしますね

こちらの施設では、障害のある方が働くための訓練を行う「就労継続支援B型」という福祉サービスを提供しています。また、障害があって介護が必要な方の日中活動の場として、簡単な作業やレクリエーション活動を行っています。

施設には、身体に麻痺がある方や、言葉の障害がある方など、様々な方が通所されています。年代も10代から60代の方まで幅広く、とてもにぎやかです。障害のある方々が社会の中で働く機会や作業を通したリハビリテーションの一環として、スタッフの皆さんと一緒にこのような紙製品の製作に取り組まれているのです。

私も施設を訪問する際に皆さんの作業の様子を見る機会があるのですが、紙コップから製品になるまで、とてもたくさんの工程があります。

紙コップ内側にあるビニールをはがしたり、紙を細かくちぎったり、水と一緒にミキサーにかけたり、紙すきをしたり、デザインを考えたり…。

様々な工程の中から、通所されている方のできることに合わせて作業を分担し、たくさんの人の手でやっと一つの製品ができあがっています。

例えば、椅子にずっと座っていることは難しいけれどミキサーのボタンを押して1分間待つことはできる方、細かい作業は苦手だけどスタッフが手伝えば片手で1枚ずつビニールをはがすことができる方…など。

通所されているお一人お一人に合わせて、一人でできることを見つけたり、どうやったらできるのかを考えたりすることで、スタッフの関わりを通して皆さん熱心に作業に取り組まれています。

そうやって出来上がる製品はどれも1点もので、味わい深いものに仕上がっていますよ。

できることを見つける・工夫する姿勢は、言語聴覚士のリハビリテーションでも欠かせないもので、他の専門職から学ぶこともたくさんあります!

地域とのつながりをこれからも大切にしていきたいと思っています

2022/03/11

発足丁度1年

2022/03/11 専攻紹介 | 固定リンク

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本学のリハビリテーション学科言語聴覚学専攻が昨年4月に立ち上がって、あっという間に1年が経過しました。個人的には、通勤における蒲田へのアプローチは池上線、JR京浜東北線の両者、途中駅名もほぼマスターした形です。以前より知っていた駅ですが、都内の新たな地域に身近に踏み入れた感があります。小生も東京で生まれてから何十年も経ちますが、東京全体を見渡してまだなじみの薄い地域はたくさんあります。TV番組での路線バス~や、○○散歩、ぶらり途中下車~など見ると、時間のある時に下車してゆっくり回ってみたいものです。東京でこの程度ですから、日本国内、世界中に至っては知らない地域は無限です。さらに医学をはじめ学問も無限です。一生かかっても旅行見聞、学問、社会活動など網羅できるものではありませんが、1日1日無駄なく楽しいものにしたいところです。ただし、無駄なくというのは常に活動ということでなく、ダラーとリラックスすることも含みます。雑事含め好奇心は常に持つことが重要でしょう。もうすぐ幼稚園、保育園、小、中、高、大学、専門学校では、新学期です。桜の花見が待ち遠しい今日この頃です。

2022/03/10

車いすカーリング

2022/03/10 つぶやき | 固定リンク

こんにちは!

冬季パラリンピックが開催されています。夏のパラリンピックで「ボッチャ」にはまったお話しをしました。冬季オリンピックでは女子カーリングチームが銀メダルを獲得して大いに盛り上がりました。ニュースでは、ボッチャとカーリングが似ているということで、互いに応援しあっているという話が出ていました。ファンもそうですよ~。ボッチャとカーリングの両方にはまりました。

そして冬季パラリンピックがスタートしました!やっぱりね・・・車いすカーリングが面白い!もちろんカーリングつながりでファンになるのですが、それだけではありません。カーリングの操作は手ではなく、長いステッキを使います。ビリヤードみたいです!

解説者の話によると、氷上でステッキを使用してカーリングを真っすぐに押し出すというのが、そもそもそうとう難しいそうです。それもですが、どう考えても、どこでカーリングを止めるか、という力の入れ加減がメチャクチャ難しいということは、容易に想像できます。もうひとつ難しいことがあります。通常のカーリングでは、カーリングを押し出した後に2人のスイーパーがスイープすることで、すでに滑り出したカーリングの軌道と止まる位置を修正することができます。でも車いすいすカーリングでは、スイーパーとスイープはありません。すなわち、カーリングをステッキで押し出すその瞬間に、全て決まってしまうのです。途中で変えられないのです。にもかかわらず・・・スーパーショットが出ます。氷を読んで、ステッキで押し出すときの力加減と方向の調節を、いったいどうやってやっているのでしょう。人間の驚異の能力にただただ感動です。

2022/03/09

広島のお好み焼き!

2022/03/09 つぶやき | 固定リンク

先日、学会で広島に行ってきました。

もちろん、マスクは二重にして、消毒液をカバンにぶら下げ…ほぼ無言をキープして…全て孤食で過ごしました。

しかし、せっかくの広島なので、みっちゃんに行きました。 そこで待っていてくれたのは、


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こんなマスク入れ!
そして、

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カープマヨネーズ!?
それだけで楽しくなり、黙々と、平らげました!
やっぱり、お好み焼きは広島だよね~と心で独り言。
昨日、他県で言語聴覚学科の教員をしている知り合いから電話があり、「ブログ、時々見ているよ~!毎日更新って大変だね、でもあなたが書いているところは、〇〇が美味しいとか、△△を食べたとかが多くない?」と…
確かに、今日もまた、広島に何をしに行ったと言われそうなので、
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3月3日~5日、日本災害医学会が広島で開催されました。
本学会の言語聴覚士の会員は、少ないと思いますが、災害時の支援は言語聴覚士もさまざまな形で行っています。
こんな仲間も少しづつ増えていくと良いなぁ~と願っています。

2022/03/08

3月はオンライン型と来場型のオープンキャンパス♪

2022/03/08 専攻紹介, 大学紹介 | 固定リンク

3月のオープンキャンパスのご案内です~~
昨年7月に以来のオンライン型と来場型のダブルオープンキャンパスです。

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オンライン型は3/7(月)~31(木)で開催。

既に配信中!(詳細・お申込みはコチラ) 

3月は、ベネッセグループ(株)進研アドによる特別講演や、360°動画キャンパス見学、学部別コンテンツを配信しています。

 

言語聴覚学専攻では、新たに下記↓のような動画を配信しています

 【模擬授業】できるかな? ~発言の意図をくみ取る~
 【模擬授業】話しことばの音ってどうやって出しているのかな?
 【模擬授業】水のみチャレンジ ~飲むってどういうこと?~ 
 【模擬授業】リハビリテーション分野は理系?文系?

どうぞ、どうぞ見て  みてくださいね 

来場型のオープンキャンパスは3/26(土)に、人数を制限して入替制で実施予定です。

感染対策のため、まだまだ従来のオープンキャンパスのような形での開催はできず、短時間の来場とはなりますが、実際に大学を見ていただだくことや、教員に直接、相談できる場もあります。

進路を検討されている方は、春休み期間を利用してご参加下さいね。申し込みはコチラからです

私も、久しぶり来場型のオープンキャンパスは楽しみです。興味を持っているあなたに言語聴覚学専攻をご紹介できるよう準備中です~

あと、もちろんオンライン相談も随時行っています。

入試関連の相談は個別オンライン相談から、言語聴覚学専攻に関する相談はオンライン教員相談をご利用ください。

確認したいことが些細なことでも、聞きたいことがボンヤリしていてもOKです。あなたとお話をしながら気になったことを解決します、オマカセあれ  

2022/03/07

困っていることは病院でも施設でも同じ

2022/03/07 言語聴覚士 | 固定リンク

Presentation_pc_woman2私は月2回、大田区の施設で、施設に通所されている方のお食事についての助言や支援をしています。

その施設で働くスタッフの方々に、施設利用者の方の食事やコミュニケーションに関して、普段どんなことに困っているのかアンケートをとりました。

多かった意見は・・・「食事でむせる」「食事を食べてもらえない」

食事でのムセや食事の拒否、この対応は本当に難しい…と私も病院に勤めていて常々感じていたことです。私はこれまでに病院での勤務経験しかありませんでしたが、病院でも施設でも、同じことで困っているんだということを確認できました。人それぞれに症状や反応が違っていて、『こうしたら良い』という正解があるわけではないので、とても悩ましいところです。

ただ、言語聴覚士として、施設のスタッフの皆さんにお伝えできることもあります。

スタッフの方を対象としたレクチャーの機会に、食事でのムセについて、なぜむせるのか、どういうものがむせやすいのか、どういう対応ができるのか、といった内容を飲み込みの仕組みをもとに説明しました。また、食事の拒否の理由として考えられることや食事の支援で大切なことを、いくつかの資料を引用して紹介しました。

お伝えした内容を「早速やってみます!」と言って下さったり、「こういうときはどうしたら良いですか?」と声をかけてもらったり、これまで以上にスタッフの方々との関わりが増えています。地域での活動を通して、言語聴覚士のことをもっと知ってもらうことも大切だと改めて感じました。

「STに相談してよかった!」と思ってもらえるように、これからもより良い支援を目指して頑張ります

2022/03/04

新学期に向けて

2022/03/04 専攻紹介 | 固定リンク

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3月に入り暖かく過ごしやすくなってきましたが、まだオミクロン株油断できない状態と、花粉症の到来です。耳鼻咽喉科医は診療上いずれも対面する疾患で、その鑑別もはっきりしない場合もあり総じて慎重に対応しています。同僚の医師や看護師も軽症ながら感染者が出ています。介護の必要な高齢者施設では、コロナ感染さらに問題となります。摂食嚥下含む介護に関してはオンライン上の診療や対応は限界がありで、やはり寄り添わなければなりません。さらに、このような時期に某国における戦争状態は、本当に忌まわしい出来事です。戦火における外傷に感染症も加わりダメージ拡大心配です。冬季パラリンピック選手団も時期が時期だけに、多くの人の関心もそがれることが危惧され、選手自身の集中力もそがれる心配もあります。                

4月に新学期迎える学生さん、入学する学生さんも、今やるべきことは置かれた環境でしっかり学ぶことと思います。頑張ってください。

2022/03/03

3月3日は・・・耳の日です

2022/03/03 つぶやき | 固定リンク

_ こんにちは!

3月3日といえば・・・ひな祭りを頭に思い浮かべる人が多いでしょう。

言語聴覚士にとっては、3月3日は「耳の日」です。

「耳の日」は日本耳鼻咽喉科学会の提案によって、1956年(昭和31年)に制定されました。難聴と言語障害をもつ方々の悩みを少しでも軽減し解決したいとの思いから始められました。毎年、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会では、難聴で悩んでいる方々の相談を受ける機会を、都道府県ごとに設けています。また一般の方々に、難聴やそのほかの耳の病気のこと、耳の健康などについて広く知ってもらうための活動もしています。

ところで、3月3日を「耳の日」にしたのは、語呂合わせですが、それだけの理由ではないのです。3月3日はグラハム・ベルの誕生日でもあります。グラハム・ベルは、ご存じの通り、電話の発明者ですが、音声学とろうあ教育の第一人者でもあるのです。もうひとつは3という数字が耳の形に似ているからということもあるのです。

耳のこと、聴こえのこと、音のことに、少し関心を持っていただける日になればと思います。

2022/03/02

What ? How ? Why ?

2022/03/02 つぶやき | 固定リンク

Ume

暦も3月に替わりました。いよいよ年度末最後の月に突入ですね。蒲田キャンパスから、2~3kmの範囲内に、池上梅園があります。まだ六分咲きのようですが、週末には満開になるでしょうか。

この時期になると、学生時代にお世話になった恩師のことが偲ばれます。濃厚な2年間でしたが、恩師が口酸っぱく強調されていたことば「何をやるかではなく、どのようにやるか」は、言語聴覚士として活動するうえでの金言です。私自身も教員になってから、教え子たちに同じように指導をしてきました。

何をするかが決まれば、あとは誰がやっても同じというわけではありませんね。特に臨床では「臨床の知」ともいえますが、対象者(患者)との相互作用によって、瞬間瞬間に様々なことが変化することを経験します。同じようにやっているつもりでも、実際には異なる結果が生じます。そのことを考えると、何をやるか(what)だけではなく「どのようにやるか」(How)の意識を持つことは、とても大切ですね。

実際問題として、同じようにマニュアルに従って、検査用図版を患者に提示して回答を求めたとしても、「どのようにして」声掛けや図版を提示したかによって、結果が大きく異なることを、今まで経験してきました。

ただし、ここでいうHowは、いわゆるHow to 本のように「何を」「どのように」やれば良いかの「マニュアル(手引き)」のような性質を指すものではありません。あくまでも、瞬間瞬間、相手との相互作用により変化する事柄に対し、経験則を踏まえて瞬発力で判断し行動することを意味しています。

さて、私は言語聴覚士になって四半世紀経ちますが、最近思うのは、Howだけではなくwhy (なぜ)やるのかも、とても大切だということです。what や how は、目先のことが成功すれば問題視されないことがあります。でも、もっと大きな視点で考えると、実は why 何を目的・目標として行動するかの視点がもっとも大切だと思います。当たり前の話で恐縮ですが。

つい私たちは日々の臨床に追われて、その場でうまく成功すれば満足しがちですが、そもそも「何のために」という大きな目標を自覚し追求することが必要ですよね。ADLを改善させるため?QOLを向上させるため?を含めて。

知識や技術が増えると、ついそれだけで満足しがちですが、医療技術にも、思想や哲学が必要なのだ、と思う今日この頃です。

2022/03/01

1時間で行けるか ★ かまた(から)チャレンジ

2022/03/01 かまたチャレンジ | 固定リンク

日ごとに暖かさを感じられるようになってきましたね〜。
蒲田の街を歩く人達も、薄着になってきていますし、今日は上着を着ていない方もみかけました。
3月ですねぇー。

この時期になると、いつも亡くなった父を思いだします。
父の誕生日が3月なので「何か欲しいものは?」と、いつも聞いていたのですが、
父の答えは決まって「きんつば」
私にとって、3月は「きんつば」を買うシーズンなのです。

今日から3月。お供えでもしようと思い立ち、昼休みにきんつばを買いに恵比寿まで。
恵比寿に専門店があるらしく、できれば、あまり電車が混まない時間に動きたい。
ならば、昼休み、急げば時間内に行けるぞ Go 
久しぶりの、かまたチャレンジ…じゃなかった、かまたからチャレンジ

大学 ⇒ 蒲田駅 ⇒ 恵比寿
さすがに恵比寿のランチタイム。賑やかな感じのお店やカフェが多く、こころ気引かれましたが、
ここで、余計な「密」と「時間」 をとってはいけない、急いで目的のきんつばのお店へ。
お店には、目移りするくらいの、さまざまな きんつば~~~
ただ、ここでも迷っている時間 はない。
2_20220301144001ささっと、父のお供えのお品購入。
それと……忘れてはいけない、私とはらだ先生のおやつ
季節ものの 桜どらやき と、数量限定ものの 白いきんつば
購入後は、その辺りのカフェには脇目もふれず、直ぐにトンボ帰り。

ふうぅ~、ほぼ往復で1時間。ミッション達成
良い天気なのもあって、かるく汗をかく買い物チャレンジでした。
家に帰ったら、早速、お供えをします
それにしても、蒲田って、なぁ~~んてアクセスが良いのでしょう。
駅チカって、素晴らしい!
かまたからチャレンジでした。

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