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2022年1月

2022/01/31

コンビニでも買える嚥下に適した食品

2022/01/31 言語聴覚士 | 固定リンク

先日のブログでは、市販されている嚥下(えんげ)調整食について紹介しました。

「嚥下調整食」とは、噛む力や飲み込む力が弱くなった方に対して、食事の形態や硬さ・まとまりやすさなどを調整して提供される食事のことです。

「かまなくてもよい」「舌でつぶせる」といった表示のあるレトルト食品や、混ぜるだけで水分にとろみが付けられるとろみ調整剤などがスーパーやドラッグストアで手軽に購入できます。

実は、嚥下調整食として特別に用意された食事でなくても、普段皆さんが食べているものの中に、飲み込む力が弱くなった方でも食べやすいものが色々あります。

Sweets_cup_ice_cream例えば・・・お豆腐、マグロのたたき、粒のないポタージュスープ、アイスクリーム、プリンなど。

これらには、軟らかくて、なめらかで、口の中でまとまりやすい、といった嚥下に適した特徴があって、噛む力や飲み込む力が弱くなっても、比較的食べやすい食品の一例です。

特に「アイスクリーム」や「プリン」は、口当たりが良いので食欲のないときにも食べやすく、高カロリーで、コンビニでも買えるため、患者さんによくご紹介していました。

反対に、パサつきやすいもの(例:パン、焼き魚、ゆで卵など)、べたつきやすいもの(例:お餅、お団子など)、繊維の強いものや噛んでまとまりにくいもの(例:ごぼう、かまぼこ、ナッツなど)では、口の中やのどに食べ物が残ってしまったり、なかなか飲み込めなかったりする場合があるので、注意が必要です。

また、同じ食材でも、調理方法を工夫することで、食べやすくなるものがたくさんあります。

例えば、じゃがいも。

そのままふかすとパサパサして食べにくいけれど、つぶしてマヨネーズと和えたマッシュポテトにすれば安全に食べられることがあります。

言語聴覚士は患者さんの飲み込みの力を評価していますので、『その方がどのようなものであれば安全に食べられるのか』を判断できます。

身近なちょっとした工夫も、管理栄養士さんと協力しながら患者さんやご家族にアドバイスしていますよ

2022/01/28

気管支異物

2022/01/28 専攻紹介 | 固定リンク

Kamata1

日常私たちは何気なく食事をしています。食べ物を口に入れて、咀嚼、唾液腺から唾液が出てきて消化、溶解し、味覚を刺激し美味しさ、まずさを感じます。その後咽頭へ送り、さらに食道、胃と進みます。その間に呼吸もして、場合によっては談笑しながら摂食しています。コロナ禍、大声を出してワイワイ飲んだり食べたりはヒンシュクを買いますが、物を飲み込む嚥下と呼吸、発声をほぼ同時に行うのはかなり高度な機能です。うっかりすれば食物が気道に入り「むせ」「咳」がみられます。この嚥下にについては広義には5期、先行期、準備期、口腔期、咽頭期、食道期に分けられ、狭義には口腔期~食道期を示します。口腔期は食べ物を口腔から咽頭に送る随意運動(意図的に)、咽頭期、食道期は不随意運動となります、咀嚼する(良く噛む)ことで食塊は細かくなり、唾液も分泌されることで溶解していきます。それにより咽頭期、食道期に運ばれやすくなります。機械的に滑りやすくなるだけでなく、唾液が出れば唾液中アミラーゼでデンプンの消化も加味されます。小さいころから良く噛んで食べてと言われるゆえんです。そして残念ですが老化とともに咀嚼の力、嚥下の力、唾液量低下、食物の滑りやすさも低下、などスムースに飲み込めないことも、また最悪の場合はお餅などがつかえてしまうことがあります。一方で、お正月のお餅誤嚥の時期が過ぎますと、節分が近づきます。幼児にとってこの節分が鬼門になります。ピーナッツをはじめ、節分のお豆、その他豆類は幼児において気管異物となることがあります。一旦気管異物となると腐食も重なり重篤な肺炎になることがあり致死的な例も散見されます。耳鼻咽喉科医の多くはこのリスクを知っていますので、子供が小さいころはピーナッツをはじめ豆類は家の中からは排除する傾向です。お豆やさんには悪いのですが、うちの子たちも小さいころは、それらを見ると危険なものと認識していました。豆類気管支異物は小さいお子さんのおられる家はとくに気をつけましょう。

 

2022/01/27

遠いところ・・・自分のまわり

2022/01/27 つぶやき | 固定リンク

__20210324115801 こんにちは!

本専攻での定期試験が終わりました。学生さんはその結果をまっているところです。高校・大学などは受験シーズンです。そのことが生活の中心になっているご家族もいらっしゃるでしょう。

実家は関西ですが、年間を通じて地震を感じることはありません。土地柄、大雪になっても、真上からまっすぐに降りしきります。かつて仕事で群馬県に住んでいたことがありますが、夏の暑さも冬の寒さも厳しいのですが、それよりも記憶にのこっているのは、尋常ではない大雨、大風、大雪です。

東日本大震災から**年経った、##事件から**年経った・・・というニュースもよく耳にします。天災や事件が起こったその時には報道されますが、直接関係がない場合には、いつしか忘れてしまいます。でも当事者の人たちにとっては、今もその事実が影響し続けていることがたくさんあります。

今月の15日は、トンガ沖の海底火山の大噴火がありました。遠く離れた日本にも津波が押し寄せました。今後は大量の火山灰の影響が懸念されています。日本の気候に影響したり、巡り巡って農作物の値段に影響したりするかもしれません。地球は一つと実感します。遠く離れたところで起こったことがいずれ自分の身近な生活に影響を及ぼします。

今オミクロン株の感染が拡大しています。「まんぼう」が再開します。欧米のオミクロン株の感染者はどうかというと、その人口に対する割合は、日本の比ではありません。各国の対策も異なります。

世界に目を向ければ、一触即発の緊張関係にある地域もあります。貧困と飢餓に苦しんでいる国々もあります。遠い国の関係ないことともしも今考えていても、実は、巡り巡って私たちの生活に影響しています。

ごく限られた自分の周りのことだけではなく、少し、遠く離れたところがどうなっているのかに関心を持っていると、いろいろなことを俯瞰できるようになったり、別の切り口があることを知ったり・・・と勉強になります。

BS1のワールドニュースを見ています。ネットでも海外の各国の新聞社やテレビ局のニュースを見ることができます。自分のことで忙しい毎日ではありますが、国内の別の地域のニュース、海外のニュースを定期的にみることを続けようと思っています。

2022/01/26

ハロー CQ、CQ

2022/01/26 つぶやき | 固定リンク

つい先日、私がSTの学生時代に授業を受けた恩師に、約25年ぶりにメールでご挨拶する機会に恵まれました。先生のメール署名欄に、アマチュア無線のコールサインが表示されていて、とても嬉しく思いました。かくいう私も、実はアマチュア無線免許を持っていたからです。

アマチュア無線の免許を取得したのは、中学1年生の春休みでした。まだ理科の授業でΩ(オーム)やHz(ヘルツ)など習っていませんでしたが、中学校の勉強そっちのけで、アマチュア無線の受験勉強を何か月か独学でやっていました。今思うと、このときに勉強した電波の性質は、その後、STとして「音声(音波)」を理解するのに役立ちました。どちらも「波」の性質で共通だからです。

スマホはおろか携帯電話も無い時代でした。時刻表を確認しながら新潟から試験会場のある長野市まで、雪の残るなか汽車で丸1日がかりの一人旅でした。今ではとても考えられないことですよね。ちなみに、アマチュア無線は国家資格です。私にとって生まれて初めての国家資格でした。ご存じと思いますが、STの資格も国家資格ですよ。

Jr0lus

自分でアンテナを組み立てて家の2階の屋根に設置しました。普段は地元新潟の近くの人と交信することが多かったですが、電波状況が良いと、大阪、種子島(鹿児島)あたりまで電波が飛んでいました。稀に、さらにもっと遠い外国の方と交信したこともあります。電波の特性で、電離層に電波が反射しながら進むため、同心円状で一定の距離ごとに電波が届きやすくなります。新潟から大阪(関西)、鹿児島(九州)と、地図で確認すると分かるように届くエリアが飛び飛びなのです。逆に中途半端な距離の東京・長野や岡山・広島あたりには、新潟からは届きにくかった印象です。

FMではなくAM電波で出力も弱かったので、雑音が多くて聞き取れないことも多々ありました。そのため、フォネティックコード(Jをジュリエットと呼ぶような決まりごと)を含め、相手に的確に必要な情報を伝えること、そして相手がどこまで理解して、自分も相手のどこまでを理解しているかを手際よく交信する必要がありました。交信相手は、ほとんどが初対面の方です。自分よりも格段に年配の方が多かったです。多様な人と多様なシチュエーションで行うコミュニケーションの難しさ、そして楽しさについて学ぶ、良い経験をしたと思います。

画像のような「QSLカード」というものを、JARL(一般社団法人 日本アマチュア無線連盟)を通じて、郵送で交換していました。カードの裏面(表面?)には自分で描いたイラストを載せました。当時まだ開通して間もなかった上越新幹線と、佐渡の朱鷺、そして佐渡おけさです。佐渡の人間でないのに、新潟を代表する朱鷺はともかく、何故、佐渡おけさを描いたのか、当時の自分に小一時間くらい問い詰めてみたいです。日本地図もかなりいい加減ですよね(冷や汗)。

Qsl

交信状態を含めた交信記録をカードに記載して、相手に送ります。ちなみに、私の基地局のコールサインは、今は廃局になっています。他の人に再利用されていないようですので、久々に復活させようかなと夢見ています。今はスマホでの通話やメール、LINEなどで会話を気軽に安定して楽しめる時代ですよね。そのせいもあってか、アマチュア無線の愛好家も当時に比べて激減しているようです。

STの患者さんでご高齢の方のなかには、もしかしたら若いときにアマチュア無線を楽しんでいたという方もいらっしゃるかもしれませんね。相手の趣味を知り、それを会話訓練に取り入れることは、とても有益です。私が患者になったら、ぜひアマチュア無線の模擬交信で楽しませてほしいですね。若いSTの皆さん、よろしくお願いします!

ハロー、CQ、CQ。こちらは、ジュリエット ロメオ ゼロ リマ ユニフォーム シィアラ JR0LUS です!

 

2022/01/25

あの香りの泡立つコーヒー

2022/01/25 つぶやき | 固定リンク

先週からの定期試験も、やっと終わりました。

試験後、学生さんに「試験はどうだった?」と学生さんに聞くと… 

「だいたい大丈夫です!」と答える人も、シュンとうなだれて

「何とか…。でも、先生が大事だって言われた所を、掘り下げて勉強しておけば良かったです」と勉強方法を反省している学生さんも 

ともかく、試験を終え眠そうな顔をしていた学生さんも、少しホッとした顔になっていました

かくゆう私も、昨晩は徹夜をしたので眠い顔をしていると思います。久しぶりの徹夜

シャキッとしなくてはっと、先ほどコーヒーでも飲もうとしたところ 

何やらいつもと違います。今日は自宅でコーヒーを淹れ持ってきたのですが……

 

なんとなく泡立っている……。泡立つコーヒーです。

クリームやフォームがのっているわけではありません。もちろんクレマでもありません。

香りはというと、かぐわしいコーヒーの香りを打ち消しまくる、誰もが知る香り。

こ、これはっ   食器用洗剤…
徹夜してしまった私。どうも、すすぎが甘かった模様です。やっちまった~

 

タンブラーを振ると泡。まさしく泡立つコーヒー。ネーミングは美味しそうですが、この泡は

ということで、今日はコーヒー無しでお仕事です。

 

やっぱり、徹夜はダメですね。いろんなミスが生じます。

大事な作業(コーヒー淹れること?)をする際には、しっかり睡眠をとらなくては。

眠そうな顔をしていた学生さん。ミスなく試験に回答できたのであればいいのですが…

 

2022/01/24

身近なお店でも買える嚥下調整食

2022/01/24 言語聴覚士 | 固定リンク

先日のブログで、病院での治療食と嚥下(えんげ)調整食について紹介しました!

「治療食」とは、病気の治療にあわせて塩分や脂質などの量を調整して提供される食事、「嚥下調整食」とは、噛む力や飲み込む力が弱くなった方に対して、食事の形態や硬さ・まとまりやすさなどを調整して提供される食事のことを指します。

病院に入院されている患者さんだけでなく、ご自宅で過ごされている方の中にも、安全に食べるために嚥下調整食の用意が必要な方がおられます。

その際には、患者さんの食べる力に合わせた嚥下調整食を自宅でどのように用意するのか、退院される前に患者さん本人やご家族・自宅に退院してから関わるスタッフ(ケアマネジャーや訪問看護ステーション・デイサービスの担当者など)を交えてよく相談します。

例えば、『朝食はご家族が家で用意し、昼食はデイサービスで食べる、夕食は嚥下調整食を宅配してくれるサービスを利用する』など、言語聴覚士は、他の専門職と連携しながら、個々の患者さんに合わせた対応を考えていきます。

ご自宅で嚥下調整食の用意ができるように、まず管理栄養士さんから嚥下調整食の作り方や栄養バランスのポイントを説明していただきます。そして、実際にご家族に家で作ったものを持ってきてもらって確認したり、入院中から患者さん自身が自分でお茶にとろみをつける練習をしたりすることもありました。

また、今は『市販の嚥下調整食』もとても充実しています。
温めるだけで食べられるレトルトタイプの嚥下調整食や少量でも必要な栄養が摂れるゼリータイプの栄養補助食品、水分に簡単にとろみが付けられるとろみ調整剤などが、身近なスーパーやドラッグストアでもたくさん売られていますよ。

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長く家で介護をされているある患者さんの奥様からは「昔は離乳食しかなかったけど、今は介護食として売られているものが増えたから、時間がないときにはとても便利」とお話されていました。病院と同じものが近くで買えることは、患者さんの安心にもつながりますね。

ぜひお近くのお店で、一度チェックしてみてくださいね

2022/01/21

身障者手帳交付

2022/01/21 専攻紹介 | 固定リンク

 

Kamata1

様々な疾患や、ケガなどで障害を負うことがあります。18歳以上で都道府県知事から認定され身体障碍者手帳が交付され、多くの福祉施策を受けるシステムがあります。複数の科が障害に応じて指定医となり診断書や意見書を発行しますが、耳鼻咽喉科が関わる障害として聴覚障害、平衡機能障害、音声言語機能障害、咀嚼機能障害があります。1~6級の等級があり、要介護は1,2級、家庭、家庭周辺での日常生活の著しい障害は3,4級、軽度(社会での日常生活の著しい障害)は5~7級に分けられています。認定する上で基準がありますが、聴覚を例にとると、両耳の聴力レベルが100dB以上(全聾)では2級、両耳の聴力レベルが90dB以上は3級、というふうに分けられ他に4級と6級が指定されています。一方で、喉頭がんなどで喉頭を摘出してしまった患者さんは音声機能、言語機能の喪失として3級とされています。身体障碍者認定により補聴器であったり、人工喉頭などの補装具の給付支援が受けられます。直接指定をすることはありませんが、STになる学生の方々もこのようなシステムがあること知っておくことも大切です。                                                       まだまだ寒い日が続きますが、あと2か月もすれば少し暖かさを感じられると思います。春待ち遠しいところです。

2022/01/20

3回目のワクチン接種(2)

2022/01/20 つぶやき | 固定リンク

_yakimoti こんにちは!

オミクロン株が猛威をふるっています。

前回のブログでは、3回目のワクチンを接種するまでの申し込み手続きと実際の接種について、いずれもスムーズにできたことをお知らせしました。

コロナに感染ということへの不安もありますが、ワクチン接種についての不安を持っている方もいらっしゃるでしょう。

ということで、3回目接種後の状態についてお知らせします。

過去2回の接種でもいわれていましたし、私の周りの人達の傾向としていえることは、接種後の痛みや熱発などの不快な症状は、若い方のほうが症状は重いということ、また1回目よりは2回目のほうが不快な症状が重いということなどがあるでしょうか・・・。

これはあくまでも傾向です。みんなにあてはまるわけではありません。

今回、3回目接種時には、「接種後の症状は2回目接種後とだいたい同じ」と言われました。

私の場合、2回目接種後は、腕の痛みに、頭痛と発熱がありました。なによりも、身体の節々が痛くて重い。仕事を休みにしていなかったので、丸3日間は非常につらい思いをしました。

その反省から、3回目接種の予約を取ると同時に、今回は、接種後の2日間を休みにしました。家で静養していました。また接種後に頭痛が少し出始めた時点ですぐにアセトアミノフェンを服用しました。こうして前もって準備をすることと、症状が出始めた時点で素早い対応をすることが良かったようです。結果としては、2回目接種時よりも、全体的には楽に過ごせたような気がします。

ワクチン接種を予定しているかた、検討している方は、ご参考になさってください。

お身体をお大事に。

2022/01/19

年賀状

2022/01/19 つぶやき | 固定リンク

皆さんは、年賀状は送っていますか?

私は子どもの頃から、喪中以外は毎年欠かさずやり取りしています。昨年の春先の引っ越しで色々と断捨離した際に誤って捨ててしまったようで、昨年の年賀状が見当たらず住所録も残していなかったため、届いた方にだけお返事する羽目になってしまいました。横柄な新年のご挨拶になってしまい、申し訳なかったです。

さて、お年玉付き年賀はがきの当せん番号が発表されましたね。今年は3等のお年玉切手シートが2つ当たりました。1つは今年の年賀状をきっかけに、約30年ぶりにメールのやり取りを再開した方からの年賀状でした。パソコン通信(Nifty Serve)が隆盛だった当時のパソ通仲間でもあります。その方とはその後メールもLINEもデジタルのお付き合いは一切なく、年賀状のやり取りを年に1回だけ交わすという細く長い関係です。デジタルよりもアナログでの交流が続くとは、当時は思ってもみませんでした。

さて、PCの過去のフォルダを漁っていたら、こんな画像が出てきました。

Image001

ALL 7です! 777777 です!

ある意味、1等よりもすごいですよね?

ちなみに、これは13年前に届いた年賀状でした。

画像がピンボケしていて、すみません。

ちなみに、今まで2等のふるさと小包ギフトも当たったことがあります。

こういうところで無駄に幸運を使い果たしている気がします…。

 

「あけおめ、ことよろ」とメッセージをもらうのもありがたいのですが、やはり、自筆で一言添えられた年賀状をいただくと嬉しいですね。最近は年賀状を出さない若者がほとんどとも聞きます。時代の流れで仕方ないと思いつつも、ちょっとした手間暇をかけた心の豊かさを大切にしていければなと感じています。

毎年、ちぎり絵で手作り感満載の年賀状を届けてくれる教え子さんがいて、その子は、臨床でもきっと患者さんとの時間をとても大切にしているのだろうなと敬服しています。

たかが年賀状、されど年賀状ですね。

2022/01/18

後期の定期試験を乗り切る!

2022/01/18 つぶやき | 固定リンク

後期科目の授業を終え、今週から定期試験が始まっています。1期生の学生さんは今週は、毎日、何かしらの科目の試験が入っているようです

最近は、新型コロナウイルス感染も急拡大していますので、教員としては学生さんが感染せずに、万全の体調で試験に臨むことができ、勉強の成果を発揮してくれることを望むばかりです

そんなことを私が考えていた時、ちょうど実家の母😃 から電話がありました。

※方言のまま、できるだけ表現しています 

😃  あのおぉ~、さっき、ちょうど紙がとどいてぇ、ほんでぇ~ぇ

  はよ~らとぉ~、電話したらあぁ、すぐ取れたんや!

    もう届いたんか?早え~のぉ

😃 ほやぁ~。こっちはぁ、年寄りには17日に送るって新聞に書いてあったでぇ、

  今日はずっと届くの待っててぇ、ほいたら3時頃 届いたんや。ほんで、すぐ電話したんや

  ほかほか。ほらぁ良かったわ。んで、何時なったんや?

😃 26日や。

  あらぁ~~、来週か!ほら、はよ出来て良かったわ。

 

相変わらず、私は母と話すと方言が前面にでるわけですが、何の話か、皆さんはわかりましたか?

    


はい、これは、3回目ワクチン接種の話でした。実家に接種券が届き、スムースに電話予約できたようです。地域によって接種券の配布のスピードは違うようですが、動き出しているようですね。

そういえば先週、同期の友人達(ST)と話をしていると、それぞれが3回目接種を終えていたり、近日中に3回目予定という友人もいたなぁ。

医療従事者への接種が早く進めばよいのにと、気がかりだったことですが、こちらも進んではいるようですね。

ともかく、学生さんや私たちは、これまで通りの感染予防対策をしながら、元気に試験期間(その後もですが)を乗り切りたいものです。

 

2022/01/17

病院の治療食と嚥下調整食

2022/01/17 言語聴覚士 | 固定リンク

Hospital_nyuin_syokuji先日のブログで、病院で提供される食事について少しご紹介しました!

病院では、皆さんが普段食べられているような食事(一般食・普通食・常食)だけでなく、治療食として、塩分や脂質・たんぱく質などの量を調整した食事も用意されており、病気の治療に合わせて提供されています。

また、食事制限の必要がなくても、飲み込む力が弱くなってくると、普通の食事ではむせてしまったり、のどに引っかかったりして、安全に食べることが難しくなってきます。むせながら無理して食事を続けていると、そのことが原因で肺炎になってしまうこともあり、とても危険なのです。

そのような方には、飲み込みの力に合わせて、食事の形態や硬さ、まとまりやすさなどを調整した食事(=嚥下調整食)が提供されます。

「嚥下(えんげ)」とは、食べ物を飲み込んで口から胃まで送ること。

例えば、今日の献立がカレーであれば、普通のお食事の方には「大きめのお野菜やお肉がごろごろ入ったカレー」、飲み込む力が弱くなって嚥下調整食が必要な方には「具材を軟らかく小さくしたカレー」や「ミキサーにかけてペースト状なったカレー」が提供されるという具合です。

もし、嚥下調整食で、かつ食事制限のある治療食が必要な方には、特に管理栄養士さんと一緒に献立の内容を調整します。
嚥下調整食の献立の中で、食事制限に合わせてご飯やおかずの内容・量を調整してもらい、摂取カロリーが不足する場合には市販のゼリータイプの栄養補助食品を追加するなど、細かく内容を考えていました。

言語聴覚士は、様々な専門職と連携しながら、どのようなお食事であれば安全に食べられるのか、どのようなことに注意したら良いのか、といったことを評価し、それぞれの患者さんに提供する食事形態を調整したり、患者さんやご家族にアドバイスをしたりしています。

食べることは楽しみの一つ

安心して美味しい食事が続けられるように、言語聴覚士が活躍しています

2022/01/14

正月気分も抜けて

2022/01/14 専攻紹介 | 固定リンク

Kamata1

新しい年を迎え、すでに2週間が過ぎ、様々なイベントや行事も一段落してきたところです。しかし、予想した通りオミクロン株の波が急速かつ幅広く襲ってきました。1月末ころに波がくるとした国の予想をはるかに上回る勢いです。慎重かつ冷静な対応は今まで通りつづけるのがベストでしょう。この時期は大学では定期試験、小・中・高生にとっては受験の真っただ中です。地域によっては大雪など天候の問題、寒さ、オミクロン株増大、と全国の受験生にとっては大変な時期です。仮に欧米のように9月を学期はじめにという議論も昨年だったかあったと思いますが、今は消えています。海外との連動を考えると9月も良いと考えられますが幼稚園から大学まで一斉にというのは、なかなか困難かもしれません。歩行者右、車は左側通行を逆にして、車の右ハンドルを左ハンドルにするくらい混乱するかもしれませんね。9月学期はじめと想像すると7~8月が入学試験となるので、熱さ対策がメインになりそうです。なかなか感じられないと思いますが、どんな条件でも勉強できる体制にある学生さんは幸福だと思って勉学に励むことを期待します。2022年が2021年より良い年になることを祈念します。

 

2022/01/13

3回目のワクチン接種(1)

2022/01/13 つぶやき | 固定リンク

__20210324115801 こんにちは!

先週に引き続き、コロナ感染の拡大の勢いが止まりません。今週と来週の数日はさまざまな来客がある予定でした。先週末から昨日にかけて、それぞれの方々と相談して、一つを除いて、すべての来客の予定は延期またはオンラインに変更しました。

今、3回目のワクチン接種が推奨され、進められています。

先月末(年末)に私は3回目のワクチンを接種しましたので、少しご報告します。

昨年4月に2回目のワクチン接種を終えていましたので、12月には8か月になります。6か月を過ぎると、ワクチンの効果が低くなってくるようです。ということで、3回目のワクチン接種はどうなるのかな~と考えていたところ、11月末に横浜市から3回目のワクチン接種の案内状が郵送されてきました。

案内状には、私の登録番号と3回目のワクチン接種の予約のしかたが書いてありました。ネット上に横浜市でのワクチン接種サイトがあり、そこにまず登録します。ワクチン接種予約のページに行くと、その時点で予約可能な医療施設一覧があり、その中から医療施設を選びます。その施設での、予約可能な日時が出てくるので、都合よければ予約します。あいにくスケジュールが合わない場合には、別の医療施設を選択するところから開始します。

ということで、とてもスムーズに予約することができました。

医療施設は、本校から近い駅のそばの病院を選択しました。これまで行ったことがない病院でしたので、不安でしたが、病院に入ると、すぐに「ワクチンの方ですか?」と声をかけてもらいました。とてもていねいにわかりやすく案内してもらえました。なんの不安を抱くことなく、予約時間になるとワクチン接種ができました。ワクチン接種のあとの症状については、次回ご報告しますね。なお・・・1月5日の仕事始めの日から通常通りに仕事できています。つづく

 

2022/01/12

蒲田キャンパス図書館で、学術誌を読もう!

2022/01/12 大学紹介, 言語聴覚士 | 固定リンク

年末の記事で、図書館のことを少し紹介いたしました。

今日は、学術誌(学術雑誌)について、紹介いたします。

学術誌は、研究成果(論文や報告、総説等)が掲載された冊子です。基本的には、それぞれの学術研究団体(いわゆる「学会」)が年に数回、定期刊行物として刊行しています。会員にならないと購読できません。そのため、原則的にバックナンバーを書店で購入することはできません。最近では、紙媒体だけではなく、デジタルデータとしてPDFの形でオンライン化されて公開されていることも増えてきました。しかし、紙の雑誌ならではの味わいもありますね。

本学の蒲田キャンパスには、医療保健学部があるため、医療分野の学術誌がたくさん所蔵されています。言語聴覚学専攻、言語聴覚士に関係する雑誌を、一部ですが紹介しますね。

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「言語聴覚研究」です。言語聴覚士の職能団体である一般社団法人 日本言語聴覚士協会(日本言語聴覚学会)の雑誌です。言語聴覚療法全般が研究対象です。

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「高次脳機能研究」です。一般社団法人 日本高次脳機能障害学会の雑誌です。主に、失語症や高次脳機能障害についての研究成果が掲載されています。

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「認知言語学研究」です。日本認知言語学会の雑誌です。認知言語学とは、ざっくり説明すると、人間の認知能力と言語との関係性について研究する学問です。

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「発達障害研究」です。日本発達障害学会の機関誌です。

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「月刊発達教育」です。公益社団法人 発達協会の月刊誌です。とても読みやすい雑誌ですので、学生に特にお勧めです。

以上が、日本の雑誌でした。

ここからは、外国の雑誌も紹介します。

Ajslp

"American Journal of Speech-Language Pathology" 通称AJSLPです。Pathologyは病理学のことです。発話と言語の病理学ですね。

ASHA(The American Speech-Language-Hearing Association)の雑誌です。日本言語聴覚士協会と同様に、ASHAはアメリカの言語聴覚士協会です。 

Audiology

”American Journal of Audiology” 通称AJAです。 Audiology は聴覚学のことです。

こちらも上述のASHAの雑誌です。ASHAは、AJSLP, AJAのほかに、JSLHR(Journal of Speech, Language, and Hearing Rsearch)とLSHSS(Language, Speech, and Hearing Services In Schools)も刊行しています。複数の領域で専門誌を定期刊行するのは凄いですね。

Brain

"Brain - A Journal of Neurology"

その名の通り、脳、神経学の研究成果が掲載されている世界的に著名な雑誌です。

 

これら以外にも、まだまだたくさんの学術雑誌が蒲田キャンパスに所蔵されています。また、オンラインの雑誌も、学生であれば閲覧やダウンロードが可能です。研究用の文献を無料で自由に閲覧できるのは、大学の図書館ならではの魅力ですね。

学生の皆さんには、ぜひ大学図書館をより多く活用していただきたいと願っています。

 

2022/01/11

習慣化をめざす!今年の目標

2022/01/11 つぶやき | 固定リンク

2022年を迎えて、皆さんは目標や抱負を立てましたか?

私は、パワースポットらしい多摩川七福神めぐりをしながら、今年の目標をたてました。

2021年に、自分の習慣になったのはウォーキング。今日のように雨振りでなければ、たいてい、毎日どこかを歩いています。

ウォーキングをしながら、本を聞くようにもなったので、今まで読まなかった分野の本に触れる機会も増えたかな

今年は、どんなことをが習慣化できるだろうか…。目標を立てたものの三日坊主となってはいけないので、1週間続いたら、ブログに書こうかな…と思い、今日を迎えております

News_shinbunshiさてさて、私が2022年1月1日から始めたことは「新聞」です。これまでの時々、新聞を買っては見ていたのですが、最近は、どうもネットニュースに偏ってしまっていました。

インターネットのサービスのほとんどは、検索した個人に合わせて表示されますよね。検索結果はもちろんのこと、おすすめのサイトや広告、動画サービスなども。

自分の興味や関心に沿った情報が表示されるのは良いですが、自分が知らないことや関心の低いことの情報は、全くと言っていいほど得る機会がなくなってしまっていました。

自分の考えに近いものだけが選択的に表示されるのは楽ですが、明らかに視野が狭くなってしまいます

よく学生さんには、臨床実習に行く前や就職活動をする時に、新聞やニュースなどに興味をもってを読んで時事問題に興味を持とう......と伝えていた私ですが、イケナイ、イケナイ……やはり楽なほうに流れてしまっていますね

ということで、今年は心機一転、新聞購読、開始です。新聞によって情報の取り挙げかたが違いますから、まずは、時々買って読んでいる新聞以外の2誌。電子版ですが 

今のところ、三日坊主にならずに継続中です。やはり、いろんなトピック・情報に触れることができたり、思いもかけない特集があって興味深いですねぇ~。まず、1ヶ月継続をめざします~。

2022/01/10

行事食と言語聴覚士

2022/01/10 言語聴覚士 | 固定リンク

Syukujitsu02_seijin_nohi1月10日、成人の日ですね🎌

新成人の皆さま、おめでとうございます

さて、私は月2回、大田区の施設に出向き、施設に通所されている方のお食事について助言・支援をさせていただいています。

先日、伺った時には、ちょうど「成人の日」を祝うものとしてお赤飯が出されていました。

実は、病院や施設でも、季節ごとの行事に合わせて、対象者の方の食事に、普段とは違った献立が提供されることがあります。

例えば、お正月のおせち料理、七草がゆ、節分に福豆、バレンタインデーにチョコレートムース…などです。

病院や施設には、食事の献立や食材、食事形態などに配慮が必要な方も多くおられますが、こういった方々も季節感のあるお食事が摂れるように、栄養課の方々はさまざまな工夫をして献立を考えて下さっています。

特に飲み込む力が弱くなっている方の場合、普通の食事形態では、むせてしまったり、のどにつっかえてしまったりして非常に危険なのです。対象者の方が安全に食事を楽しんでいただけるよう、私は言語聴覚士として、普段の食事や行事食の献立作りに参加することもありました。

栄養課の方と一緒に試食を行い、それぞれの専門的立場から食べやすさや飲み込みやすさを評価し、意見交換および改善点の検討をしていたのですよ。献立によっては材料や水分量、加熱時間などを何度も調整してもらい、改良を重ねて、行事食や普段の献立として提供されるようになったものもありました。

対象者の方に美味しく安全に食事を楽しんでもらえるように、栄養課の方々との連携も言語聴覚士には欠かせないものです。

栄養課で用意される新しい献立の検討会、みんなで色々言いながら試食するのは楽しかったですね~

2022/01/07

令和4年 謹賀新年

2022/01/07 専攻紹介 | 固定リンク

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2022年(令和4年)明けましておめでとうございます。昨年はコロナ禍によりオンライン授業、対面授業と混在していましたが、本年は安定して授業行えること期待しています。ただ、年末年始の人流の増加もあり、少しづつ感染者は増加傾向です。乾燥し寒い時期であることから負の要因が重なってきますし、デルタ株に加え感染力の強いオミクロン株に移行しつつあります。ワクチン接種も進み、オミクロンも軽症例も多いとされていますが、まだまだ慎重な生活が必要です。一方で、生活の変化からインフルエンザや通常の風邪は例年より少ない印象です。3回目のワクチン接種、内服薬の効果への期待、ウイルス自体の弱毒化、最終的には集団免疫の獲得により、静かなウイルスに変化していくこと切望します。本年は1年生は2年生になり、新1年生の学生さんが大学の門をくぐります。理解しやすい実践的な講義を目指したいと思います。改めて本年もよろしくお願いいたします。

 

2022/01/06

令和4年・・・やっぱり・・・マインドフルネス&目の前のことを「すぐやる課」

2022/01/06 つぶやき | 固定リンク

 __20210917100501 令和4年 2022年 になりました! どのような年越しをされましたでしょうか?

年明け早々、オミクロン株の感染拡大傾向がニュースになっています。東京では1日の感染者数が300人を越えました。

1年前、こうした変異株が出てくることは想定されていたかもしれません。でも、デルタ株とかオミクロン株のことなど詳細は誰にもわかりませんでした。予測不可能ということです。今年もこれからどうなるのかはわかりません。私にできることとして、感染対策を怠らないようにしようと思います。

過去のことを分析して、それを糧として、現在に生かすということは重要なことです。また将来や未来を考えて、現在の行動を考えることも重要なことです。でも一方で、過去にとらわれてくよくよする、将来や未来を妄想するなど、そういうことに時間を費やすことがあります。そんな時間は、楽しくないし、自分にとって意味もないし、役にも立ちません。

マインドフルネスというのは、「今のこの瞬間に集中する」ということです。私が一番大事にしていることですが、実は、それが不得意だからこそ・・・かもしれません。目の前にやるべきことやできることがあっても・・・なかなかすぐに取り掛かれないことがたびたびあります。「目の前にある・・・やるべきこと」「目の前にある・・・できること」にすぐにとりかかって作業する・集中する・・・日々この積み重ねが大事です。わかっているけど・・・なかなかできないものです。これは、以前にブログで書いた「すぐやる課」のことです。

今年は、年始にこうしたことの重要性を思い知った出来事がありました。

マインドフルネス・・・あらためてこのことばを強く胸に刻み、真に実践すること・・・思いがけず・・・これが今年の目標になってしまいました。日々の実践としては「目の前にある・・・やるべきこと」「目の前にある・・・できること」にすぐにとりかかって作業する・集中するということ。マインドフルネスと「すぐやる課」とともに2022年=令和4年を過ごします。さてどんな1年になるのかな・・・。マインドフルネスも「すぐやる課」もこれまでも書いてきましたが、何度でもお伝えしていこうと思います。

皆さんは、今年の目標や抱負などは考えられましたでしょうか?

今年1年、皆さんのご健康とご多幸を心からお祈りしています。

2022/01/05

夢

2022/01/05 つぶやき | 固定リンク

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謹賀新年

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて元日に、受験生の皆様に向けた大山学長からのメッセージがHPに掲載されました。一部抜粋いたします。文字の色はわたなべが勝手に加えました。


私の好きな言葉に、ウォルトディズニーの「If you can dream it, you can do it.」という言葉があります。夢を描くことができれば、それは実現できるということです。ぜひ、皆さん自身の「大学に入って〇〇を学ぶ、〇〇を行う、〇〇になる」という夢を持ち続けて、頑張ってください。

(東京工科大学 大山恭弘学長)


 

一年の計は元旦にあり、と申しますが、皆さんの今年の抱負、今年の夢はいかがですか?

 

年末に実施した「ベーシックセミナーⅡ」の授業においても、いわゆるPDCA、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)サイクルの重要性について、話題に取り上げたところでした。Planが最初に必要であり、大切なことですね。

Dream(夢)とPlan(計画)は異なるものですが、実現(実行)するものであるという点では共通点もありますね。

 

また、幕末の偉大な思想家、吉田松陰は、次の有名なことばを残しています。


 夢なき者に理想なし、

 理想なき者に計画なし、

 計画なき者に実行なし、

 実行なき者に成功なし。

 故に、

 夢なき者に成功なし。

 (吉田松陰)


逆にたどれば、成功には実行が必要で、実行には計画が必要で、計画には理想が必要で、理想には夢が必要となります。

日々の生活のなかで、必要にかられて具体的な計画を立てることは、よくあると思います。

一方、一年、いえそれ以上の長い歳月をかけて、「夢」を持つことは、人生を豊かに過ごすうえで、とても大切なことと言えます。

何が成功かは、その人自身が決めることです。

 

年初めの厳かで清々しい気持ちを感じながら、改めて夢と向き合ってみたいものですね。

 

2022/01/04

2022年 あるき始め

2022/01/04 大学紹介, つぶやき | 固定リンク

新年、おめでとうございます。皆さま、どんな年明けでしたでしょうか。

私は、初日の出と富士山を望む、年はじめでした。といっても、どこかに出かけたということでもなく、多摩川からです~。

多摩川は、川に沿って遊歩道がきれいに整備されていて、気持ちよくサイクリングやジョギング、ウォーキングができるんですよ。

すでに私の習慣と化している毎朝のウォーキングですが、「元旦こそ新年歩き始めっ。初詣をして日の出をみようっ」と、ウォーキングで年はじめです。

 1/1 

暗闇の5:45頃から出発し、早々に初詣を終え、待ちをしながら多摩川を沿い歩き。

すると、日の出時刻(6:51)が近くなるにつれ、多摩川土手に人が……。多摩川に架かる橋にも人が人が人が……。

昨年の正月はコロナ事情もあって、おこもり状態で全く知らなかったのですが、多摩川って日の出スポットだったということが判明

そして、多摩川からは富士山も見ることができるのですよねぇ~。冬の時期は、冠雪した富士山が非常に美しくみえます。

2022年元旦は天気が良く、美しい初日の出と富士山をみることができました。赤く染まる空には飛行機も数機確認!羽田からの初日の出フライトでしょうか~。

 1/2 

この日は、神社巡り(この話はまた今度)。六郷橋を渡っていると、定間隔でカラーコーンが置かれている……それに制服を着た警備員っぽい方々までおられる……。VIPが通る?今日は何かあった?と疑問に思いつつも、神社巡りへ 

 1/3 

ブログをみて「箱根!駅伝か~、あのカラコーンは!」。昨日、私が六郷橋を通った時間は、ランナーが走るには早すぎたようで全く気がつかず 「こんなことなら今日は別ルートにせず、六郷橋に行けばよかった」と思うが、どう考えても朝ウォーキングは10区の時間ではない

 1/4 

元旦に取れなかった写真を撮る。六郷橋からの日の出(6:55)と朝日に照らされた富士山4_20220104090001

おお!多摩川は、富士山もみえるが、大学の3号館もしっかり見えます

今年も健康づくり?のため、ウォーキング、がんばります

 

 

2022/01/03

恭賀新年 2022

2022/01/03 つぶやき | 固定リンク

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 新しい年を迎え、今年の箱根駅伝が終わりました。
 大学生活の全てを走ることに懸け、選び抜かれた青年だけが辿りつくことが出来る舞台ですね。
 1区と10区は、蒲田を通るので、沿道で応援したい気持ちはやまやまですが、今年も沿道での応援は自粛~「応援したいから、応援に行かない」~ し、テレビ前で…。
 昔は箱根駅伝を見ると、選手に注目し「自分も頑張ろう!」というエネルギーを貰っていましたが、いつごろからか、選手より監督の方に感情移入をするようになりました。
 学生の能力を伸ばし、適性を見極め、大勢の部員の中からメンバーを選び、その時持てる最大限のチーム力を発揮できるかどうか!
 レース後、個々の学生に対して、どのように声掛けするか!
運営管理車からの監督の声は、学生との強い信頼関係の上に発せられる声で、私たち教員には見習うことが詰まっています。
 今年も、真摯に学生に向き合い、学生とのコミュニケーションを大事にし、信頼関係を築いていきたいと思います。
 1期生の皆さん! そして、今年新たに入学してきてくれる2期生の皆さん! どうぞ宜しくお願いします。

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