言語聴覚士を目指す君へ | 東京工科大学 ST なるにはブログ

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2021年11月

2021/11/30

きほんの手洗い

2021/11/30 授業紹介 | 固定リンク

新型コロナウイルスの新たな変異株のニュースがとびかっていますね。ただ私達ができることは、マスク着用や手洗いなど基本的な感染予防でしょう。

特に、手洗いは医療従事者の基本でもあります 当然、言語聴覚士も。

自分が感染しないためにも、患者さんや周囲の人を感染させないためにも、手指衛生は最重要

そのため、先日の言語聴覚基礎実習では、手指衛生について考える授業を行いました。

患者さんを支援するSTとして、手洗いや手指消毒の重要性と目的を皆で確認した後、実際に手洗いチェックをしました。どのようにしたかというと…

1_20211130163301

手洗いの前に…まず乾いた手に蛍光塗料を手指にぬります。見えない微生物や汚れの代わりね

それから、このように石鹸をつけて…手を洗います。

学生さん達は手洗いの手順を確認しながら、かな~~~~り念入りに手を洗っていました。

  お~い、まだ洗うの? 妙に時間をかけてるなぁ…

手を洗ったら、チェック、チェックです ちゃんと汚れは落ちているでしょうか?

評価器具に手を差し込んで、紫外線下にかざしてみると…

おっと、光っていますねぇ~。洗い残しです。

「え~~、あんなに洗ったのにぃ~」という声が聞こえてきました

患者さんと関わる言語聴覚士にとって手洗いは、非常に重要です。

1年生の皆さんは、まずは正しい手技を知り、洗い残しが生じやすい所を知ることが大事ですね。

是非、実習で確認したことを、普段の手洗いでも実践していってほしいものです。

2021/11/29

誰もが参加できる工夫

2021/11/29 言語聴覚士 | 固定リンク

Indoorrecreationlongtermcarehealthfacili私が以前勤務していた病院では、失語症の患者さんを中心に、集団での言語療法+家族会の場を設けていました(コロナ禍で休止中…)

失語症の患者さんは、退院後にも病院へ通院しながらSTと1対1での言語療法を続けていることが多いです。ただ、患者さんの症状が改善したり、病気になってから一定の期間が過ぎたりすると、多くの場合、病院で行う個別でのリハビリテーションは「卒業」になります。

そのような1対1での言語療法を終了された患者さんが、参加できる機会が集団での言語療法でした。
病院で行っていた言葉の訓練を思い出して取り組んでみたり、患者さん同士が交流したりする場として、STでは月1回の頻度で行っていました。

参加者には、病気になってから20数年経っている患者さんもいれば、まだ数年の患者さんもおられます。男性も女性も、そして50代~90代の方まで、参加されていました。


参加者の方々は、身体の麻痺の程度や失語症による言語障害の程度も様々でした。

一見すると言葉の障害があるのかが分からないくらい軽度の方もいれば、なんとか簡単な言葉や自分の名前が言えるという方、文字が書いてあれば分かるという方、スムーズに話せるけれど言い間違いがあるという方など、言葉を理解したり話したりする力や得意なこと苦手なことが、皆さんそれぞれに違っていました。

多いときには20名ほどの参加者が集まられました。みんなでゲームや歌唱など、さまざまなことを言葉を使ってコミュニケーションを楽しみながら行うわけですが、言語能力の異なる多くの参加者に対する1時間の集団での言語療法!ここは、STの腕の見せ所です。

例えば、クイズ。STは問題の出し方や回答方法を工夫し誰もが参加できるように考えます。

言語障害が軽度の方に問題を出題してもらったり、重度の方にはヒントや選択肢を多く出して選んでもらったり、言語機能のレベルに合わせてクイズを行います。STが少し活動の支援することで、患者さん同士が関わりあい、その場を楽しむことができるのですよ~。

集団での活動は、STとの1対1での言語療法の場面ではみられない良い反応が引き出せます。参加者同士が協力して問題を解いたり、言葉を使いながら取り組む活動として、皆で暑中見舞いや年賀状を作ったり、掛け声を合わせて運動したり、皆で歌詞を考えて歌ったり…こういうことは個別の訓練ではなかなかできません。皆でたのしめるよう季節感や時事ネタを取り入れた様々な活動を企画をしました。

このような集団での言語療法を通して、日々の生活の中で年単位で少しずつ時間をかけて、症状が改善していく面があることを実感しました

2021/11/26

want to be 学生街

2021/11/26 専攻紹介 | 固定リンク

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蒲田にカフェ? 確かに蒲田のかつてのイメージはややごみごみした、下町っぽい風情。ただし、写真のような東京工科大学が登場して、若い人口つまり多くの学生さんが行きかう町となれば変わらざるを得ませんね。本学の学生さんの存在そのものが町を少しづつ変え、若返って行く原動力になっていますので、大学から大いに発信してもらいたいところです。お父さんお母さん世代のフォークグループのガロが「学生街の喫茶店」という曲ヒットさせましたが、蒲田も学園都市というにはまだまだですが、「学生街のカフェ」、、、、、将来への変遷が楽しみです。だんだん師走も近づいてき、クリスマス、大晦日もアッという間に訪れます。言語聴覚学専攻では年を開けたら初めての定期試験、そして4月には2期生の入学です。是非1期生、2期生の若い学生さんたちが本専攻科の歴史を作って欲しいところです。

 

 

2021/11/25

「510日(ごとび)」 と 25日

2021/11/25 つぶやき | 固定リンク

_ こんにちは! ずいぶんと寒くなってきました!

今日は25日。

25日は働いている人にとって、車を運転している人にとって特別な日です。25日は「510日(ごとび)(ごとうび)」です。「510日」は毎月の5,10,15,20,25,30日の、1の位が5か0の日を指すことばです。5と10でそのまま「ご とう び」です。大阪では「ごとび」と言います。「ごとうび」のほうは、実際の発音時には「ごとおび」と聴こえます。「510日」と書くとなんのことかわからないので、「5・10日」と書くこともあります。基本的には会話のなかで使われることが多いことばです。関西でよく使われています。

この「510日」は商売上の決済をすることが多い日です。それでこの日は道路が渋滞します。自分でも車の運転をしているときに実感することがあります。もうひとつは、タクシーに乗ったときに、「今日は『510日』だから道が混んで・・・」という会話をたびたびしました。車の渋滞については25日が顕著です。月末にかけて月締めしていくためのようです。

もうひとつ、昔ながらの習慣として25日に大きな意味があります。それは、多くの企業の給料日になっていることです。月末にかけて個人でも決済、例えば家賃の引き落としとか・・・があることを考えて、25日を給料日にする企業が増えたときいたことがあります。25日は・・・なんとなく・・・昔の昭和の時代を思い起こさせる日でもあります。昭和の時代、25日はお父さんが給料袋を持って帰る風景が 当たり前でした。お母さんは、その日の晩御飯は、お父さんの好物を用意して待っている・・・なんていう家庭もあったようです。 

給料は、現金の手渡しではなく、振り込みが当たり前になりました。家賃もクレジットカードの支払いも勝手に引き落とされていきます。「510日」は死語になったと思っている人もいるようです。

でも25日の渋滞は、まだあるようです・・・。

 「510日」も「25日」もなんとなく懐かしい、一生懸命に働く人の姿が見える「日」です。

2021/11/24

3つのポリシー

2021/11/24 専攻紹介, 大学紹介 | 固定リンク

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皆さんは、「大学における3つのポリシー」をご存じでしょうか。


・アドミッションポリシー(AP)「入学者受入れの方針」

・カリキュラムポリシー(CP)「教育課程編成・実施の方針」

・ディプロマポリシー(DP)「学位授与の方針」

 

「学士過程教育の構築に向けて(答申)」(中央教育審議会,2008年)


APは入学時、CPは在学時、DPは卒業時に、学生がどのような能力を備えていることが望ましいかを示しています。

上に示したイラストで、左の入学から右の卒業まで、3つのポリシーが連続していることをご理解いただけると思います。

3つのポリシーには、各大学の個性や特色が反映されています。

「東京工科大学の3つのポリシー」は、大学のホームページで公開されています。

これから本学受験を予定されている高校生の皆さんにとって、特に「アドミッションポリシー」が気になるのではないでしょうか。それでは、本学のアドミッションポリシーを確認してみましょう。


東京工科大学のアドミッションポリシー
(入学者受入の方針)

 本学の基本理念と四つの具体的理念をふまえて以下の入学者を受け入れる。

  • 各専門分野の学修と研究に強い意欲を持って挑み、自己成長して自分の夢の実現をめざす人
  • 国際的な教養と豊かな人間性を育み、高い倫理性と創造性を持ち、持続可能な社会(サステイナブル社会)の実現に貢献する人

もちろん完璧である必要はありません。このポリシーに当てはまる!と思われましたら、ぜひ入学をご検討ください!

 

さて、東京工科大学の3つのポリシーとは別に、「言語聴覚学専攻の特徴」も定めております。


言語聴覚学専攻の特長

 ① 言語聴覚士に欠かせない職業人としての使命感・倫理観を持ち主体的に学ぶ能力を身につける

 ② 自身の専門性をより高いレベルで発揮するため、多職種と協働できる調整力とコミュニケーション能力を身につける

 ③ 科学的・論理的な思考力と判断力、人に対する洞察力・包容力と想像力を養う


大学での4年間を有意義に過ごすために、入学前から、大学や専攻の教育特徴を理解していただくことが必要と思います。

何かご不明な点がありましたら、言語聴覚学専攻オンライン教員相談をどうぞお気軽にご利用ください。

お待ちしております。

 

2021/11/23

か・蒲田にカフェ!?

2021/11/23 つぶやき | 固定リンク

蒲田なの?と思わず思ってしまったカフェ。

先日、お昼休みに大学近くでプレオープンしたというカフェを除いてきました。

研究室から歩いて2分。う~ん、何と近いことか。

1_20211123153401プレオープンだからか、お昼の時間から少しずれていたからか、密な感じではなくホッ

う~ん、ソファもあって、とっても落ち着いているカフェでした。

大学からとっても近いのも良いですねぇ

 

たまにはこういう昼休みの使い方もいいなぁ~、満足満足。

大学周辺には多くのお店がありますが、テイクアウトをしているお店も増えました。

コチラのお店もテイクアウトをしておられたので、今度はそれを利用するものいいなぁなんて

2021/11/22

語呂合わせで覚える

2021/11/22 言語聴覚士 | 固定リンク

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今日、11月22日は「いい夫婦の日」

「いい(11)ふうふ(22)」の語呂合わせと、11月の「ゆとり創造月間」の期間中であることから、昭和63(1988)年に制定されたそうです。

『語呂合わせ』は、ある数字や言葉に別の音や意味を当てはめることで、覚えやすくする方法の一つ。

日付や電話番号、歴史上の年号と出来事などを暗記するときによく用いられますし、言語聴覚士の勉強で必ず出てくる神経や筋肉の名前なども、語呂合わせを使うと覚えやすくなるものがあります。誰もが一つや二つは、語呂合わせで覚えているものがあるのではないでしょうか。

 

以前、私が担当したある患者さん。記憶障害があり、人の顔と名前や1日のスケジュールを覚えることが苦手でした。

その方は、入院中の理学療法・作業療法・言語聴覚療法の時間と担当者は決まっていましたので、「何時から何のリハビリがあるのか」をご自身で考えた語呂合わせで覚えておられました。

たとえば、こんな感じ。

「いいよ、おしゃべり、うちやまさん」→ 11時~ST

こうすることで、担当者が迎えに来る前に準備ができたり、1日の中で取り組んだ内容を後から思い出しやすくなったりしていました。

覚えることが苦手な患者さんも、ちょっとした工夫で、ご自分でできることが増え、自信にもつながります。

普段の生活の中にも、STのリハビリテーションに使えるヒントがたくさんあります

2021/11/19

季節の英語

2021/11/19 専攻紹介 | 固定リンク

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東京工科大学のある東京や関東圏は比較的暖かい穏やかな天候が続いています。このような気候は「小春日和(こはるびより)」と言われ、とても過ごしやすい時です。大昔受験勉強の際には、小春日和の英訳というのが時折登場してIndian summer dayなどと回答したこと思い出します。Indianはインドではなくamerican inndianから来ています。別な表現にはWarm autumn dayなどがあります。                       

一方で「極寒」はというとsevere coldやarctic weatherなどで、冬の真ん中である「冬至」を調べてみるとwinter solsticeとあまり聞きなれない表現が出てきます。寒さついでに「木枯らし」をチェックするとcold wintry windとなり、年度の最初の冬の風を意味します。

若い世代は知る由もありませんが昭和の時代劇テレビ番組で「木枯らし紋次郎」なる渡世人がたった一人で物騒な渡世をわたるというニヒルなヒーローものがありました。主題歌も知らない人がいないほど流行りました。口角に長い楊枝を咥え、終盤の決め台詞は「あっしには関わりねえことでござんす」で、仲間とつるまず、孤独、ニヒルさに皆しびれたものです。ニヒルさは手塚治虫の「ブラックジャック」、さいとうたかおの「ゴルゴ13」,白土三平の「カムイ伝」「カムイ外伝」に通じるものです。さて「あっしには関わりねえことでござんす」も英語は?というとIt is not my concern.かなと思い調べるとやはりネット上には、It isn't my concern.と本物にニュアンスを近づけ、さらにはSadly, it ain't my concernとさらにムードを近づけたものまで出ていました。ちょっとしたことも興味を持って調べると雑学が増えて楽しくなります。

 

2021/11/18

アクセス抜群!

2021/11/18 大学紹介, つぶやき | 固定リンク

__20210215155901 こんにちは!

東京工科大学は、JR京浜東北線蒲田駅から徒歩3分のところです。

JR京浜東北線はその名の通り、埼玉県大宮から東京駅から東京都心部を通り京浜地区(横浜方面)へ向かい神奈川県鎌倉市の大船まで走る鉄道です。全長は81Km以上あります。

人気の町、横浜駅から蒲田駅までは20分以内。新幹線が停まる品川駅は蒲田駅から3駅、電車で10分のところです。羽田空港は、京急蒲田駅からだと電車で30分以内に到着します。日本国内のどこからでもアクセス抜群のところに東京工科大学はあります。列挙してみると、蒲田とはなんとまあ便利なところかと驚いてしまいます。

それでいて、蒲田周辺を歩くと、池上本願寺などもあり静かな住宅街もあれば、駅周辺は昔ながらの飲食店街や商店街が広がっています。とりあえず美味しく安くたくさん食べたり飲んだりすることには困りません。とても親しみの持てる場所です。

生活環境として、交通の便がよい、買い物が便利というのは、大事です。

手前味噌ですが・・・蒲田にある東京工科大学って案外良いじゃ~ん・・・とあらためて独り言ち(ひとりごち)たのでした・・・!

2021/11/17

KAMATAKAMATAKAMATA!

2021/11/17 つぶやき | 固定リンク

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先日、電車の行き先表示「KAMATA」を見て、ハッ!としました。

その謎解きは、この後で。

 

言語聴覚士は、神経・筋の問題で発音(構音)に問題がある方の評価を行う際に、「パタカ」ということばを患者さんに言ってもらうことがあります。スペインの通貨単位「ペソ」のポルトガル語(Pataca)のことではありませんよ。意味のない「パタカ」という発音です。

専門用語で、oral diadochokinesis(オーラル・ディアドコキネシス:音節の交互反復運動)と言います。一定の時間(10秒)測定し、「パ」「タ」「カ」をそれぞれ何回言えたかを評価します。単音節だけではなく「パタカ」という複音節を評価することもあります。

なぜ「パタカ」を用いるのでしょうか。ちゃんと、意味があります。「パ」は口唇、「タ」は舌、「カ」は喉(軟口蓋)の運動機能が反映されているからです。どの音が上手に言えないかがわかると、運動障害が生じている部位もわかります。

 

さて、閑話休題。

蒲田(かまた)の「KAMATA」は、「パタカ(PATAKA)」に似ていると思いませんか?そうなんです!

KA ⇒ KA

MA ⇒ PA

TA ⇒ TA

このように、マとパの子音だけが異なるのです。でも、発音の部位としては、MもPも同じ「口唇」を使っています(両唇音)。

Mは「鼻音」、Pは「破裂音」で、それぞれ発音方法が異なります。

このことから、「パタカ」の代わりに「カマタ」と発音して測定することも面白いな~と感じたわけです。10秒間に何回「KAMATA」と言えるか?「KAMATAKAMATAKAMATAKAMATA…」

電車の目的地表示が「蒲田」だったら、すぐに気づかなかったかもしれません。「KAMATA」と表示されていたために、職業柄、どの部位を使った音か瞬時に頭に浮かび、似ている音「PATAKA」を連想できたわけです。

 

現在、1年生は「音声学Ⅰ」で、発音をどのように記述するか、また、どのようにして発音しているかの基礎を学んでいます。日本語の五十音で、「はひふへほ」については、ローマ字でも「ha hi hu he ho」と書き「同じ音素」のように思えますが、実は違いがあります。「はへほ」は同じグループで、「ひ」そして「ふ」はそれぞれ異なる音として取り扱っています。とても不思議ですよね!大変興味深い学びです。音声学や言語学、心理学など、ヒトに関する学びができるのも、言語聴覚学専攻の魅力ですね。

 

2021/11/16

19階 実習室からの眺め

2021/11/16 専攻紹介 | 固定リンク

こんばんは~。

これは一体、なんでしょう? あなたは分かりましたか? 

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こ・れ・は、言語聴覚学専攻の19Fの実習室からみた夜景です。

実際は、もっと美しくて素敵なのですよ~。不鮮明なのは、カメラマンはらだの腕のせい……

どうもカメラマンは、京浜東北線と東海道本線の電車3本が並んで走るのに興奮したようです 

ボンやり部分は、あなたの想像力で補ってくださいまし   

写真右下から左上に線路が走っているのですが、よ~く見ると、3本の電車の明かりが見えますよ。

 

蒲田キャンパス、ST専攻の19Fにできる実習室からの眺めは絶景です。早く皆さんにお見せしたい!

きっと、電車や東京タワー、スカイツリーが好きな方はもちろん、展望台やイルミネーション好きには、素敵な所です。

ん~、 今日も東京タワーのイルミネーションが美しい!

2021/11/15

相手を「知りたい」気持ちこそ必要

2021/11/15 専攻紹介 | 固定リンク

言語聴覚学専攻では、STスキルズミーティングという専攻内の勉強会を開催しています!

2~3週に1回、1時間程度の任意参加の勉強会です。授業内では詳しく伝えられないけれど、大学生として、社会人として、言語聴覚士を目指す上で、ぜひ知っておいてほしい知識やスキルについて取り上げています。

これまでの内容は、前回開催時の記事に詳しく紹介されていますよ~

10月の長谷川先生のご講演に続いて、今回は「臨床で求められる言語聴覚士」というテーマで、藤田医科大学 客員教授の小島千枝子先生にZoomでお話していただきました。

小島千枝子先生は、特に食べること・飲み込むことの障害の分野で大変有名な言語聴覚士の先生です。小島先生に診ていただくと患者さんが変わる、そんな現場を私は何度も経験させていただきました。私の恩師であり、学生時代は𠮟咤激励してくださり、就職してからも多くのご助言やご支援をいただきました。それが、今の私につながっています。

Online_kaigi_woman 今回は石津先生と私がインタビューする形式で、小島先生のこれまでの言語聴覚士としてのご経験や、病院で働いておられる言語聴覚士の方への臨床指導などを、学生さんにご紹介いただきました。

また、長い先生のご経験のなかで、特に印象に残っている患者さんとのエピソードもお聞かせいただきました。そこから伺える言語聴覚士としての患者さんとの向き合い方や姿勢など、欠かせないことだなぁと思わされることをお話くださりました。

他にも、学生さんが演習をしながら困っていることに対してのヒント、「患者さんとの会話のコツ」なども。

小島先生は「相手のことを知りたいという気持ちが大事」ということを熱くお話くださりました。学生さんにとっては非常に考えさせられたことではないかなぁと思います。

「STになりたいというモチベーションがあがった」「病院で働くことをイメージできた」「先生のお話を意識して取り組んでいきたい」など、前向きな嬉しい感想がたくさん聞かれました

小島先生、貴重なお話をありがとうございました!!

2021/11/12

わさび抗菌、抗寄生虫作用

2021/11/12 専攻紹介 | 固定リンク

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食事の中でふと興味を持ったことに「わさび」があります。わさびが抗菌作用や、抗寄生虫作用有することは以前より知っていましたが、何がきっかけで刺身などに添えるようになったのか不思議です。かなり昔のテレビ番組でアニサキスに対して、わさび醤油、酢醤油、醤油単独だったかその効果について検証していました。わさびの皿が効果絶大でした。                                

素人ながら少し調べてみると、わさびはアブラナ科に属していて、日本の本わさびと西洋わさびとがあり、更にわさびは沢(水)わさびと畑わさびに分かれ前者は静岡、長野が主産地、後者は岩手県ということです。本わさびはアリルイソチオシアネート(AITC)が抗菌作用有しO-157やカビ類にも有効です。魚の匂い消しや保存のためにも良く、抗寄生虫効果が頭をよぎり、刺身などふるまわれるとついついびっくりするほど多様してしまいます。さび抜き寿司などもってのほかと思いつつ、子供であろうと決して頼まないような精神性になってしまいました。またアミラーゼも含んでおり消化の助っ人になっています。人類で一体だれが最初に山のわさびと海の魚を合体させたのかやはり興味あるところです。わさびを偶然入れたら病気にならず、そのまま食した漁師や村人は病気になった??など何かきっかけはありそうです。

一方の西洋わさびはローストビーフやステーキには欠かせません。西洋わさび(ホースラディッシュ)にもAITC抗菌作用はありです。またホースラディッシュにはペルオキシダーゼなる酵素があり、免疫組織学でお馴染みの酵素抗体法に用いられています。西洋わさびは国内では北海道が産地で山わさび(アイヌわさび)と呼ばれています。また本わさびは食する前にすりおろすのがベストととのことです。気になってネットで調べてみると、既製品の練りわさびで「本わさび使用」表示は本物が50%以上の含有、「本わさび入り」は50%未満ということがわかりました。また「生わさび」と記されているのは本わさびと西洋わさびのミックスということです。あまり知らずに購入していましたが、今度は表示をよく見てみるつもりです。

2021/11/11

いい出会いの日

2021/11/11 専攻紹介, つぶやき | 固定リンク

__20210608175501 こんにちは!

今日は11月11日!1が並びました!こういうのをゾロ目といいます。もとは2個のサイコロを振った時に同じ数字が出ることです。そこから同じ数字が2桁以上並んだ時のことをいうようになりました。

ゾロ目の日は、例えばお店などでサービスをしてくれるなど、特別な日になることがあります。

この11月11日はざっと数えただけでも30個以上の記念日があります。ポッキーもプリッツも「1」に似ているとのことで江崎グリコは11月11日を「ポッキー&プリッツの日」に制定しました。

11を「いい」と呼んで、11月11日は「いい出会いの日」だそうです。

ゾロ目を見ると特別な気持ちになってしまいます。なんだか気持ち良いような・・・珍しいものに出会えてラッキーなような・・・。

特に11は「いい」ですね。

バーチャルオープンキャンパスが始まっています。どうぞちょっと覗いてみてください。いい出会いが待っているかもしれません。

 

2021/11/10

専門家には口を出すな?

2021/11/10 | 固定リンク

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全国的にコロナウイルスの新規感染者数が激減し、観光や外食等の機運が盛り上がってきましたね。紅葉狩りにお出かけしたい気もしますが、私は、観光はもう少し慎重にしたいと思っております。この写真は、数年前に私が撮影した紅葉です。時々見返しては感傷に浸っています。

さて、昨日、生井先生と学生時代について雑談をしていた際に、「廃用症候群の『廃』は、やまいだれではない、と学んだのよね」と言われ、ドキッとしました。「廃用症候群」のイメージから、てっきり「疒 」(やまいだれ)の部首だと私は思い込んでいたからです。ただし、手書きで書いたことがなかったため、今まで私は誤字を書いたことは多分ないと思います。ワープロでは自動的に正しい漢字に変換されるので、便利ではありますが、漢字を正確に覚えられないことがありますね。たとえば「薔薇」は容易に変換できますが、私は手書きすることはできません。便利は不便な側面もありますね。

ちなみに、「疒 」(やまいだれ)の「癈」という漢字は、存在しているようです。發は発の旧字(発は發の略字)です。

言語聴覚士の養成校時代に、耳鼻咽喉科の医師から「咽喉の『喉』は、真ん中に縦棒が入らないので気をつけるように」と教わりました。天候の「候」は真ん中に縦棒がありますが、咽喉の「喉」は縦棒がありません。「言語聴覚士で、この漢字を間違って書いたら、モグリだと見なされて恥ずかしいよ」と耳鼻科医師から言われたので、絶対に間違わないようにと今でも気をつけています。

一般的な用語でも、よく間違われやすい漢字がありますよね。たとえば「専門」が正しい漢字ですが「専問」と間違われやすいですね。混同しないように「専門家には口を出すな」と覚えるように、学生時代に習った記憶があります。専門の「門」には「口」が無いわけです。

正しい日本語、正しい専門用語を用いるように、気をつけたいものですね。

 

2021/11/09

11月のバーチャルオープンキャンパス

2021/11/09 専攻紹介 | 固定リンク

11月9日は、換気の日…らしいです。なんでも、「いい(11)くう(9)き=いい空気」という語呂からきているみたいです。

コロナ対策のため、ST専攻も授業中や演習では、こまめに換気をして取り組んでいますよ~

さてさて、あなたは11月のバーチャルオープンキャンパスを見てくれたでしょうか。

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ST専攻では、毎回のバーチャルオープンキャンパスは新たなオンデマンド動画を配信しています。前回のバーチャルオープンキャンパスに参加してくれた方も、是非、みてくださいね。

研究室の紹介や、模擬授業、対象者さんのご家族の声などを配信していますよ。

また、学生さんに協力してもらって、受験対策や教員紹介などもしています。

Movie Library にも言語聴覚学専攻の模擬授業など、いくつかコンテンツがありますので、どうぞ見てくださいね


2021/11/08

武田節

2021/11/08 言語聴覚士 | 固定リンク

前回、患者さんとの日常会話のきっかけとして『地元を知ること』についての記事を書きました。

山梨の病院で働いているときに、患者さんから教わったことはたくさんあります。甲州弁、美味しい「ほうとう」の作り方、旬の果物やブドウの品種にも詳しくなりました。

そして、地元の方なら一度は耳にしたことがある『武田節(たけだぶし)』

 

Takeda_shingen甲斐の戦国大名・武田信玄を題材とした民謡調の歌謡曲で、1961年に三橋美智也さんが歌ってヒットしました。山梨県内では小中学校の運動会で用いられたり、甲府駅の発着メロディーに採用されたりしていて、地元では馴染み深い一曲です。

この曲が始まると、自然と口ずさみ、手拍子が入り、場の一体感が生まれます。

私は学生の時、臨床実習中に患者さんからこの曲を教えてもらい、独特の節回しや途中に入る風林火山の詩吟を一生懸命練習した覚えがあります。

〽 甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に 憂いなし ・・・

この歌いだしで始まる武田節は、言葉も意味も難しいのですが、歌詞の中には「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」という武田信玄公の格言が織り込まれています。

日本各地に民謡や昔から歌い継がれている唄があります。東京なら『東京音頭』でしょうか。

ぜひ、皆さんの地元の唄を調べてみてくださいね

2021/11/05

医療系の大学を目指す方へ

2021/11/05 専攻紹介 | 固定リンク

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多くの大学で対面授業が復活してきましたが、大学での生活は専攻する学科の勉強の他、新しい友人とのコミュニケーション、クラブや同好会での交流、教員との質疑応答、一定の時期からは実習などがあります。いずれにしても一人黙々と勉強するものでなく、言語聴覚士(ST)を含む保健医療学部では、今後とくに周囲スタッフとの共同作業、さらには患者さんとの交流など多くの人との関りが増えてきます。大学の友人、大学以外の友人と幅を広げ、小学校から高校までの仲の良かった友人ともたまには連絡をとり、情報交換することも大切です。これから医療系とくにST専攻の大学を目指している高校生の皆さんにとって、東京工科大学は設備が充実していること、ST教員の実績や熱意も並々ならぬものがあります。医学部教員と耳鼻咽喉科臨床を行っていた私も、皆さんと一緒に学べる機会を楽しみしております。

2021/11/04

進路・・・情報収集と「出会い」「ひらめき」

2021/11/04 つぶやき | 固定リンク

__20210917100501 こんにちは!

感染状況が改善傾向のなか、今回のコロナ禍による変化についてのニュースを目にすることがますます多くなってきました。資格を得ようと勉強する人が増えたというニュースは何度か目にしました。例として、CA(キャビンアテンダント)。CAといえば、憧れの職業のひとつです。苦労して努力してなったCAですが、コロナ禍の中、将来を考えて、もっと明確な資格を得たいと勉強を始めたとのことでした。

もしも社会人でこれから言語聴覚士になろうかな・・・と考えている方がいらっしゃるようでしたら、まずは情報収集をして、受験を検討することをお勧めします。高校生や大学生の方で、今後のことについてなかなか決められない方もいらっしゃるでしょう。う~・・・とただ考えていても決めるのは難しいですね。ここでも、まずは情報収集でしょうか・・・。情報収集とは、ネットや本や資料で調べることもですが、人から直接話をきくという情報収集・取材がとても重要です。なお入学後の学びについての心配はいりません。東京工科大学ではさまざまな支援体制が整っていますから。 

どうして言語聴覚士になったのか・・・ということが話題になることがあります。

先日伺った人の話を紹介します。介護・福祉・医療職系をまず希望したところから始まったそうです。その中で、介護も看護も夜勤があるが、リハビリテーション系の仕事は夜勤が無い・・・ということで、リハビリテーション系にまず絞ったとのこと。その中で言語聴覚士がおもしろそうだ・・・ということで言語聴覚士になったそうです。へえ~・・・なるほど・・・確かに・・・言語聴覚士の仕事で夜勤をしている人はまずいないなあ。

私は「ひょんなことから」ある大学の言語聴覚学専攻の社会人入試を急に受験することになり・・・今日にいたります。進路や職業選択について偉そうなことはなにひとつ言えません。

世の中にはたくさん職業がありますが、ほんの少しの職業しかしりません。それぞれの職業について深く知っているわけでもありません。多数の職業の中から考えに考えて選んだ職業に就いている人のほうが少ないのではないでしょうか。

「出会い」と「ひらめき(ピンときた)」で進路が決まることが少なくなさそうです。情報収集をするべく行動していると「出会い」があるようです。

2021/11/03

文化の日に思ふ

2021/11/03 つぶやき | 固定リンク

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今日は祝日、文化の日ですね。Culture Dayと英訳されますが、文化すなわちcultureは、ラテン語のcolere「耕す」が語源であることは有名ですね。cultivation(耕作), agriculture(農業)に派生しています。そののち、心を耕すことに通じるため、cultureは「文化」という意味を含むようになりました。晴耕雨読と言いますが、土を耕すことと心を耕すことは、まさに表裏一体ですね。

さて、今日11月3日は、宮沢賢治が、かの有名な「雨ニモマケズ 風にもマケズ」の詩を手帳に書き連ねた日でもあります。1931年に東京で病に倒れて岩手の実家で療養生活を始め、雨ニモマケズ…の詩を書いた日なのです。貧しい農民に寄り添いながら、多くの詩や童話も書き残しました。「銀河鉄道の夜」は代表作ですね。彼こそ晴耕雨読を体現した偉人であると尊敬しています。

さてさて、11月3日は「レコードの日」でもあるそうです。若い方は生まれた時から既にCD-ROMで育ち、今ではメディア媒体すら使わずネットでデジタル音源をダウンロードしたりクラウドで再生する時代でもありますね。レコードの実物に触れたことが一度もないという方も多いのではないでしょうか。私が最初に出会ったレコードは「およげ!たいやきくん」でした。友達の家で初めてレコードに触りました。B面(レコード裏面)の「いっぽんでもニンジン」の方が正直、印象深かったです。そして、中学生になって自分で初めて買ったレコードは、ベートーヴェンの「運命(交響曲第5番)」でした。指揮はヘルベルト・フォン・カラヤン、演奏はベルリンフィルハーモニー楽団でした。最初は好んでA面の運命ばかり聞いていたのですが、何度も聞いているうちに、いつのまにかB面の「田園(交響曲第6番)」の方をよく聞くようになっていました。田園で生まれ育ち、性に合っていたからなのでしょうかね。まあ、運命を毎日聞くのはさすがに重く、田園を聞く方が気分が明るくなりますからね。ついでに申しますと、その当時、カルチャー・クラブというイギリスのバンドも好きでした。

皆さんにとって、文化にまつわる思い出は、何ですか。

2021/11/02

店員さんと言語聴覚士の共通点

2021/11/02 つぶやき | 固定リンク

コーヒー好きの私は、仕事中のコーヒーは欠かせません。

いずれ自分で焙煎もやってみたいなぁなんて思っていますが、今は、お気に入りの豆を購入して自宅でコーヒーを淹れてもっていきます。

ただ、蒲田駅で買うことも  すでにお店のスタッフの方とは顔なじみで、注文をしなくても、いつものメニューを準備してくます。

さて、今朝コーヒーを買いにいったら、お店の仕様は、すでにクリスマスモードに。おお!

つい先日まではハロウィンだったのに、あっという間にもうそんな時期かぁ~

1_20211102152501新商品を商品を横目にみつつ、私の興味は豆豆豆…

店員さんも、よくわかっておられて、新しいブレンドが発売されるときは、ご自身で試飲された際の「豆」情報を教えて下さります。

今日はというと……

「少しお待ちください。サンプルお渡ししますね」っと。

それで頂いたのが、コチラ  

さらに「コーヒーは挽かなくてもよかったですよね」っと。

本当に気持ちよく、私の好みに合わせて自然に対応をして下さるなぁと、感心してしまいます。

相手に喜んでもらえることを、相手が望んでいることを…と考えての対応だと思いますが、こういう視点は、店員さんでも言語聴覚士でも、その他、どんな仕事をするにしても大事ですよね。

ちょうど、今の1年生の授業の中で、患者さんの気持ちはどんなだろう、自分だったら周囲にこうしてもらうと嬉しいな…など、演習で考えることをしています(いずれ授業紹介しますね)

言語聴覚士にとって、ことばで思うように表現できない患者さんのことを考え、対応を模索していくことは大事なことです。

でも、こういうことは、何も特別なことではなくて、日常で出会ういろんな仕事をされている方の対応から学べることが沢山あるものですね。

2021/11/01

地元を知る

2021/11/01 言語聴覚士 | 固定リンク

私は大学卒業後、4年次の臨床実習でお世話になった山梨県内の病院へ言語聴覚士として就職しました。

実習中も、就職してからも、患者さんとの会話の中でよく『出身地』の話題があがりました。

私の地元は静岡県浜松市。楽器やバイク産業が盛んで、浜名湖の名産うなぎだけでなく、最近は餃子の街としても有名です。

 

「トラックに乗っていたころ、仕事で自動車部品を運んでいたな」

「昔、家族で舘山寺温泉に泊まったよ」

「さわやかのげんこつハンバーグが美味しいよね」 

・・・などなど、患者さんと私の地元、浜松の話で盛り上がったことも多くありました。

 

Nigaoe_tokugawa_ieyasu山梨では、特に年配の方から「三方ヶ原の戦い」のことを伺う機会もありました。1573年、甲斐の武田信玄が、織田信長・徳川家康の連合軍に圧勝した戦いです。

観光や名産品の話題だけでなく、歴史上の偉人や出来事など、言語聴覚療法の中では多岐にわたって地元の知識が問われます。

といっても、実は患者さんから教えていただくことも多く、意外と地元にいても知らなかったことに気づかされました。

日常の他愛のない会話は、患者さんのことを知り信頼関係を築いていく上で大事なことです。

それだけでなく、言語聴覚士は患者さんと会話をしながら、コミュニケーションの状態や言語の症状を把握します。

つまり、日常会話こそ患者さんの評価には欠かせない大きな意味のあるもので、言語聴覚士が着目する重要なポイントなのです。

 

「地元の話」は患者さんと共有できる話として取り挙げやすく、日常会話のきっかけになりますね。

学生さんには、自分の地元のことや大学のある大田区蒲田のことをより知ってほしいなと思いますし、私自身もカマタをもっと知りたいなぁと思います

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