言語聴覚士を目指す君へ | 東京工科大学 ST なるにはブログ

秋の気配と、わが家の衣替え🧥✨

| 投稿者: こいずみ

こんにちは。

こいずみです。

 

朝晩はだいぶ冷えるようになり、少しずつ秋の気配を感じる季節になってきました。

日中との寒暖差も大きい時期ですので、学生のみなさんも体調を崩さないよう、服装などで上手に調整してくださいね。

これから授業や演習も続きますので、風邪をひかず元気に過ごしてほしいと思っています。

 

さて、そんな季節の変化に合わせて、わが家でも衣替え(?)をしました。

最近、愛犬の服を新調しました😊✨

今回は赤いニットです。

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なかなか似合っているのではないでしょうか…!!!

本人は嫌がって脱ごうとしますが…!!!

 

これからさらに寒くなっていきます。

みなさんも暖かくして、秋を元気に過ごしてください😊

後期は講義や演習など、少しずつ忙しくなってくる時期でもあります。

体調管理も勉強の一部です。

無理をしすぎず、しっかり食べて、しっかり休んでくださいね。

3年生がSLTAとAMSDなどの演習をしました

| 投稿者: やまだ

スポーツや新しい料理など、初めてのことに挑戦したとき、頭ではわかっているのに手が思うように動かなかった。そんな経験はありませんか?

3年生の「言語聴覚総合演習Ⅱ」という科目で、今日はSLTAとAMSDの演習をしました。9月21日の台風で休校になった授業の補講もあり、通常の講義とあわせて盛りだくさんの一日でした。


SLTAは標準失語症検査といって、「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する」を幅広く調べる検査です。AMSDは標準ディサースリア検査といって、口や舌の動きがうまくいかず、話し方に影響が出る状態を調べる検査です。どちらも、言語聴覚士が患者さんの状態を知るために欠かせません。

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演習の最初は、ぎこちなかったり、どう進めてよいか迷う様子が多く見られました。検査には決まった手順があり、相手の反応を見ながら進める必要があるため、はじめは頭と手が同時に動かなくて当然です。それでも、繰り返すうちに少しずつ上手になっていきました。

ぎこちなさは、次に練習する場所を教えてくれるヒントで、成長するための入口だと私は考えています。
3年生は、実習に向けた準備が本格的に進む時期です。実習に向けて、学生と教職員が一丸となって準備を進めていきたいと思います。

食欲の秋!ハロウィンフェア🎃

| 投稿者: とやま

10月に入り、少しずつ秋らしさを感じる季節になってきましたね🍂🌾
お昼休みに学食「ROSE kitchen」をのぞいてみると、ハロウィンフェアが開催されていました🎃🎃🎃

「チキンソテー かぼちゃクリームソース」が、ご飯と味噌汁付きで650円👀
ハロウィンらしい季節限定のメニューを注文し、ブログで紹介しようと思っていたのですが……

美味しそうで、写真を撮るのをすっかり忘れて食べてしまいました📱🙅😋
(かぼちゃクリームソース自体にも具が入っていて、美味くいただきました🙏)
ということで、今回はメニューの掲示だけご紹介します🪧
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大学生活では、授業や実習などの勉強だけでなく、こうした季節ごとの学食メニューも楽しみのひとつです✨
10月20日・21日にもハロウィンフェアが予定されており、「鶏肉とかぼちゃの黒酢入り甘酢餡」が登場するようです。

次こそは、食べる前に写真を撮りたいと思います📱🍱💪
食欲の秋🍚🍚🍚 しっかり食べて、午後の授業も頑張りましょう

リハビリテーションの場は言語室だけ??

| 投稿者: うらの

皆さんは、言語聴覚士が行う訓練というと、やはり個室の言語室を想像するでしょうか?
もちろん、言語室は大事な訓練の場所ではあります。しかし、実際にはそれだけではありません。患者さんの病室はもちろんのこと、あらゆる場所で訓練が展開されます。いくつか例を挙げてみることにしましょう。

・病院の売店
さまざまな商品の中から自分の欲しいもの(例:新聞、飲み物)をきちんと適切に選べるか、合計金額に合うお支払いができるか、お釣りをきちんと受け取れるか、といったことを評価したり、アドバイスしたりする大事な訓練となります。

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・病院外の庭
外気や日光に触れ、気分転換になることはもちろんですが、今だったら金木犀の香りを感じたり、葉の色が少しずつ変わっていく様子を見ることで、秋が少しずつ深まってきているのだなということを感じていただくことができます。カレンダーを見て「今日は何日ですか」と聴くよりもよほど、瑞々しく季節を実感できるといえるでしょう。

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・エレベータ
行き先階ボタンを押したり、周囲に気を配りながら開閉ボタンを押す訓練になりますね。

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このように、言語聴覚士は単にことばだけでなく、生活そのものを支える支援をする仕事だといえるでしょう。皆さんも東京工科大学で、患者さんの生活を支える言語聴覚士を目指してみませんか。お待ちしています!!

病院見学実習での学びを発表しました。

| 投稿者: こいずみ

こんにちは。

こいずみです。

 

コミュニケーション演習Ⅰでは、1年生が2日間の病院見学実習で学んだことをポスターにまとめ、発表を行っております。

学生たちは、見学した病院の特徴や言語聴覚士の仕事、実際に見学して気づいたこと、印象に残ったことなどを、それぞれ工夫しながらパワーポイントや用紙に整理しました。

発表では、実習で見聞きしたことを自分たちの言葉で分かりやすく伝えており、どのグループからも2日間の実習で多くのことを学んできた様子が伝わってきました😊

 

発表後には、学生同士で質疑応答も行いました。

「他の病院ではどうだったのだろう?」と興味をもって質問したり、質問に対して実習での経験を振り返りながら答えたりと、活発なやり取りが見られました。

 

病院によって、言語聴覚士が関わる患者さんや仕事内容、他の職種との関わり方にも様々な違いがあります。

自分たちが見学した病院だけでなく、他のグループの発表を聞くことで、さらに学びを広げる時間となりました。

今回の実習で得た経験や気づきを、これからの学びにつなげていってほしいと思います😊✨

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言語聴覚学専攻が団体として「日本語検定 東京書籍賞 優秀賞」を受賞しました

| 投稿者: やまだ

6月に実施された「日本語検定」において、本学が団体として優秀な成績を収め、「東京書籍賞 優秀賞」を受賞し、日本語検定委員会および東京書籍のご担当者の方が来学され、授賞式が開催されました。

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言語聴覚学専攻では、今年度からの取り組みとして、1年生から3年生までが日本語検定3級に挑戦しています。3級は高校卒業から社会人の基礎にあたるレベルで、語彙、敬語、文法、漢字など、社会に出てからも必要な総合的な日本語力が問われます。

東京書籍の方より、全国の大学の文学部なども含まれる中での受賞であり、「ぜひ自信を持ってください」とのお言葉をいただきました。今年から始めた取り組みがこのように評価され、とてもうれしく思っています。

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言語聴覚士は、コミュニケーションや食べることに障害のある方を支援する専門職です。特にコミュニケーションの支援には、ことばの専門知識に加えて、私たち自身が日本語を正確に理解し、相手や場面に応じて使い分ける力が必要です。患者さんのお話を聞く、分かりやすく説明する、他の専門職と情報を共有する、記録や報告書を書く。そのすべての土台に、日本語の力があります。

今回の受賞を励みに、これからも学生たちが言語聴覚士として必要な「ことばの力」を身につけられるよう、日本語検定への取り組みを続けていきます。

全国6都市で「奨学生入試説明会」を開催します!

| 投稿者: とやま

東京工科大学では、10月下旬〜11月上旬にかけて、全国6都市「奨学生入試説明会」を開催します✨

⬜︎ 奨学生入試
東京工科大学の奨学生入試✨は、103名を対象に年額130万円を最長4年間支給する給付型奨学金制度です💮👛

⬜︎ 開催会場
・仙 台 会 場 10月24日(土)
・宇都宮会場 10月24日(土)
・水 戸 会 場 10月25日(日)
・高 崎 会 場 10月31日(土)
・松 本 会 場 10月31日(土)
・静 岡 会 場 11月01日(日)

説明会では、東京工科大学の特待生制度「奨学生入試」の概要をはじめ、一般選抜A・B日程や大学入学共通テスト利用試験のポイントについて解説します📚👍
説明会終了後には個別相談の時間が設けられており、学部・学科選びや学生生活などについて、担当者へ直接相談することもできます➰🙌

⬜︎ おすすめポイント
説明会の会場は、実際の(受験当日の)試験会場です🏢
会場の雰囲気を事前に確認できることも、本説明会ならではの魅力です🧐
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進路選択や受験準備を進めるうえで、東京工科大学の学びや学生生活を直接聞くことができる絶好の機会です👀🗣️👂
皆さまのご参加をお待ちしています

詳細・申込みは、東京工科大学公式サイト「奨学生入試説明会」をご確認ください。
▷ 奨学生入試説明会 6都市で開催します!

大田区・高次脳機能障害基礎講座で講演を行いました

| 投稿者: うらの

去る9/28(月)、大田区障がい者サポートセンターにて開催された、大田区民向けの高次脳機能障害普及啓発活動・高次脳機能障害基礎講座で講演をしてきました。今回のテーマは 「話せるのに伝わらない?認知コミュニケーション障害を知ろう」です。
認知コミュニケーション障害では、①相手の話を充分に聞かずに自分の言いたいことだけ話す、②皮肉や社交辞令、比喩が理解できない、③話があちこちに飛び、要点が少しずつずれていく、などの多彩な症状が生じます。そして、このような症状が生じる背景には、注意機能障害、遂行機能障害(目的を持った活動を成し遂げるために、目標を設定し、計画を立てて効率よく実行する能力が障害されること)、記憶障害、などさまざまな高次脳機能障害があります。コミュニケーションがうまくいかないということから「この人は失語症ではないか」と思われてしまう場合も時にありますが、認知コミュニケーション障害では失語症とは異なり、語の意味や音韻の想起、選択、文法といった言語を構成する各ドメインに全く異常はありません。

「認知コミュニケーション障害」という用語は、1987年に米国言語聴覚士協会(American Speech-Language-Hearing Association: ASHA)が初めて用いた用語ですが、日本の言語聴覚療法でも一般的になってきました。ただ、一般の人たちへの認知度はまだまだといったところです。このような講演を企画した、大田区障がい者サポートセンターのスタッフの皆さんの先見性は素晴らしいですね。私も、自身のこれまでの臨床経験で学んだことをお伝えし、何とか区民の皆さんのお役に立てるようにと講演を行いました。​

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当事者の方、そして区内の高次脳機能障害支援団体の方たちとお話をする機会を持てたことが、私にとって何よりの収穫でした。障害を抱えながらどのように生活されているか、どのように地域で活動をされているか、今回お会いした方々から今後も学ばせていただきたいと考えています。

本学では、臨床経験のある教員が専門性や経験を生かして、地域の方々を支える活動にも取り組んでいます。大学で身につけた知識や技術を、実際の地域や社会で生かせることも、言語聴覚障害学を学ぶ魅力のひとつです。

神戸で学会発表を行いました!

| 投稿者: こいずみ

こんにちは。

こいずみです。

 

9月20日(日)、神戸で開催された日本特殊教育学会にて、自主シンポジウムを企画し、企画者の一人として、また話題提供者として参加しました😊✨

シンポジウムでは、知的障害のある子どもたちの「ことば」と「認知発達」について、それぞれの研究成果をもとに発表や意見交換を行いました。

私は、「知的障害児の統語発達の特徴とその影響要因」というテーマで発表しました。

「統語」という言葉は少し難しく聞こえますが、簡単にいうと、ことばを組み合わせて文を理解したり、自分で文を作って伝えたりする仕組みのことです。

例えば、「ねこが犬を追いかける」という文を聞いたときに、誰が追いかけているのかを正しく理解したり、自分が伝えたいことをことばの順番を考えながら文として表現したりする力が関係しています。

今回の発表では、知的障害のある子どもたちが、文をどのように理解し、どのように表現しているのかについて、これまでの研究をもとに紹介しました。

また、知っていることばの数や意味、記憶する力などが、文の理解や表現とどのように関係しているのかについてもお話ししました。

さらに、ことばの指導を行う前と後で、子どもたちの文の理解や表現にどのような変化がみられたのかについても紹介しました。

 

子どものことばの発達というと、「どれくらいたくさんのことばを知っているか」に目が向きやすいかもしれません。

しかし、知っていることばをどのようにつなげて文として理解し、自分の考えを相手に伝えるのかということも、とても大切です。

 

今回のシンポジウムでは、企画者として全体のテーマや構成を考える立場と話題提供者として自分の研究を発表する立場の両方を経験しました。

他の先生方の発表や当日の議論からも、多くの学びや新しい視点を得ることができました。

今回いただいたご意見や気づきを、今後の研究や学生への教育にもつなげていきたいと思います。

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(📸最後に写真を一枚添えます。神戸は夜景がきれいでした。)

AIが進化する時代に、私たちが大切にしたいこと

| 投稿者: やまだ

こんにちは。山田です。

最近のAIの進化に、驚いたことはありませんか?
2026年9月、「GPT-6 Astra」や「Claude Opus 5.5」など新しいAIが相次いで発表されました。AIには敏感な方ですが、追うのが大変になってきました😅

さて、便利になった時代だからこそ、大切にしたいことが3つあります。

1つ目は、一次情報を確かめることです。
AIの答えはもっともらしく見えても、いつも正しいとは限りません。AIを入口にして、最後は元の資料を自分自身で確かめる。それだけで信頼性がぐっと上がります。

2つ目は、責任を持つことです。
学術論文の世界では、AIをどう使ったかを書くことを求める学術誌が増えています。AIは論文の著者になれず、責任を負うのは人間です。AIが出した情報を吟味する力が必要になってきますね。

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(画像:Chat GPTで生成)

3つ目は、入力する情報を選ぶことです。
個人情報の入力は避けるなど、AIを使う前に一度立ち止まって考えてみましょう。医療の現場では、対象者の方の個人情報を扱うこともありますし、特に慎重さが求められます。

言語聴覚士は、話す・聞く・読む・書くといったコミュニケーションや、食べる・飲み込むことを支える専門職です。AIがどれだけ発展しても、情報を確かめ、守り、判断するのは私たち人間の役割です。
AIを上手に使いこなしながら、自分で考える力も一緒に育てていきたいですね。

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