言語聴覚士を目指す君へ | 東京工科大学 ST なるにはブログ

入学前準備ガイダンス webサイトの案内

| 投稿者: いしず

Ishizu1 入学試験の合格者に向けて、本日、入学前準備教育プログラムの案内をしました。

 これは昨年末に私と原田先生が、ああでもない、こうでもないと作成した動画~。

入学準備ですから、できるだけ早くご案内をしたかったのですが、いろいろな諸事情で遅くなってしまいました。

閲覧の対象の方には連絡が届いていると思いますが、案内された入学前準備ガイダンスのサイトにアクセスし、ST専攻の教育課程や大学生活に関する動画を確認し、入学準備を進めてくださいね。

どうぞ、私たちの動画撮影の裏の状況も想像しながら、見てみてください~ 

あと、入学前準備ガイダンスのサイトには質問フォームがありますので、気になることがあれば、遠慮なくご質問くださいね。

今年度は対面でのオープンキャンパスがなくバーチャルのみでしたから、入学までの不安なことに十分にお答えできていないかもしれませんので、気になることがあればお聞きください。

 

1_20210120142701 ちなみに、このガイダンスのWebサイトは、年明けに

 「新しい事に挑戦するぞ」と思い立った私が作成したもの 

 時間をかけて作成していないので、気になる所はありますが。

ただ、1日もあれば、チャチャチャッとで出来てしまうものなのだなぁと、感心しまくりです。

昔に比べ、最近はいろんなサービスが手軽に使えるようになったものです。

入学者の皆さんのおかげで、新しいサイト作成のスキルを獲得  いしず Level アップ

う~ん、授業やその他の公開サイトなど、いろいろ使っていけるぞ……と何だか楽しくなってきています。

今回は現段階で入学が決まっておられる方を対象に作成しましたが

次は1期生になる皆さんと作成できたらいいなと思います。きっと面白い!!

ただ、皆さんのほうが、もっと早くLevel アップするのでしょうし、ユニークなアイディアも持っているのだろうなぁ
それも楽しみで仕方がありません~~

報告 あれこれ

| 投稿者: はらだ

Harada_20201102121801  これまで、さまざまなことをつぶやいてきましたが、その結果をお知らせします。

 ・カルピス三昧 → 新型コロナ感染拡大は収束していないので、「カルピスみらいミュージアム」には、まだ行けていません。

 ・7Days! → 新型コロナウイルス感染は収束していないので、蒲田のお店を探検できていません。

 ・のどぬーる ぬれマスク  → ついに~買えました!この冬初の ぬれマスク!(就寝用が好きなのだけれど、これは昼用)蒲田駅前の薬局で売っていましたが、残念ながら、数量限定で、翌日には、もう、すっかり姿を消していました。

 ・行動を起こす → 車が売れました。そのため、1月からは駐車場代がかからなくなりました。バッテリーがあがる心配もなくなったのですが、ちょっと、淋しいです。

 ・マッチ売り場? → マッチを見つけました。蒲田駅前のドン・キホーテにありました。最強のお店を忘れていましたね~。ただ、不思議なのが、化粧品売り場に置いてあったのです。(まさかとは思いますが、燃えかすを使って眉毛を描くため?)

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 こうして見ると、大学のブログだというのに…くだらないことばかりを書いていました。 

 反省!

 

授業時間(蒲田)と授業進行

| 投稿者: いしず

Ishizu1 授業時間……高校に比べて大学は長いというのは、聞いたことがあると思います。

 どんな時間になっているかというと、蒲田キャンパスはこうなっていますよ

1限 9:30~11:00    2限 11:10~12:40

3限 13:30~15:00  4限 15:10~16:40  5限 16:50~18:20

見ての通り、各授業時間は90分です。各授業の間は10分の休憩ですね。この時間に、化粧室を利用したり、教室を移動したり、演習などで必要なものがあれば準備をしたりですね。

昼休みは50分。長いのか短いのか……さぁ~、どうでしょう

ともかく高校に比べると、授業時間は随分と長くなりますよね。科目にもよりますが、2限続きの連続授業といったような時間割のこともあります。

もちろん、90分なり180分なりをずっと座って話を聞く……というわけではなく、教員の説明を聞くこともあるし、授業内でグループで討論したり、テーマをもとに調べたり、プレゼンテーションをしたりなど、授業の形式によっていろいろです。

 

例えば、グループ活動をするような授業の時、私は90分授業の講義目標を立てて、それに従って授業を計画するのですが、

前回の授業の振り返り・補足 → 授業目標の提示 → 検討テーマ提示 → グループ分け → グループワーク → 発表・共有 → まとめ → 授業振り返り

こんな感じの授業の一連の流れを、分単位で見積もりをして計画します。

もちろん大抵は、授業進行やグループの議論の盛り上がりやプレゼンテーションの内容によって、所要時間は大いに変更されることになり、それに応じて臨機応変に変えることになるのですが。

 

ただ、たま~に予定通りに進行することがあり、その時は何とも言えない達成感を味わうことができます 

これに、学生さんの学びの深さや気づきの多さが伴っていれば最高ですので、独りよがりの満足で終わってしまわないよう注意しなくてはと肝に銘じています

 

ですので「ここが分かりにくいのですが」「これって結局、どういうことなですか?」という意見は大歓迎。

達成感を感じている場合ではない と、授業を振り返って改善につなげることができますので 

支援者支援について

| 投稿者: はらだ

Harada_20201102121801 本日、所属している災害支援医療チームから「クラスターが発生している病院で支援中だが、病院職員の方々が疲弊してしまっている、支援者支援の検討も視野に…」との連絡がありました。

 私たちは、この国難(新型コロナウイルス感染症拡大) に対して、外出自粛以外にできることはないのでしょうか?

 災害支援と聞くと、まず、被災者に対する医療支援や、ボランティアによる瓦礫の片づけなどが、思い浮かびますが、実はそれだけではなく、後方支援という考え方があります。

 後方支援とは、もともとは軍事用語で、前線で戦う部隊に燃料や物資を補給したり、前線へ人員を輸送するなどの支援をすることを意味しますが、災害時に用いられる後方支援は、情報収集・管理、通信手段の確保、必要な物資・装備品の調達や、記録などによって、前線で支援活動する人たちを支援することを言います。

 職員の方々が疲弊している病院への支援で、医師、看護師以外の職種は役に立たないのかというと、決してそうではないのですが、誰でも役に立つのかというと、それもそうではなく、支援者を支援する後方支援も、正しい知識を持ち、指揮命令に従い、なすべきことが理解できる、訓練を受けている人が、役に立つということです。

 後方支援の中には資金調達という支援活動もあります。 

 → 一人では決して大きな力にはなれませんが、届けたいところに資金が届くような協力も支援者を支援することになりますね。

 

ST学生の必需品?ノート? ルーズリーフ?

| 投稿者: いしず

Ishizu1 皆さんは文具は好きですか?

 新しいガジェット好きの私は、当然、新しい文具は大好き

いろんな機能やデザインの文具を見るのは楽しいので、文房具がある店をみると、す~~っと引き寄せられてしまいます。

面白い文具があったら、是非、紹介してほしいものですが、STの学生さんが良く持っていたものを紹介しましょう~。

❖シャープペンシル ❖ボールペン(単色・多色) ❖蛍光マーカー ❖付箋(複数サイズ)

❖消しゴム ❖修正テープ ❖ステープラー  ❖穴あけパンチ ❖ハサミ ❖カッター

❖クリップ ❖ダブルクリップ ❖クリアファイル  こんなところかしら



そうそう、ルーズリーフ もでした! よく、1年生の方から

「ノートでまとめるほうがいいのでしょうか?ルーズリーフがいいのでしょうか?」

と聞かれたことがありますが、その答えは……

「どちらでもいいよ~ 」 です。

それぞれ整理や管理、持ち運び、まとめる際の自由度など、良い点と不都合な点はありますから、授業スタイルや自分の学修方法に応じて選べばいいですし、科目ごとに変えても構わない~。

どちらにせよ、大学は科目や教員によって講義の進め方が大きく異なります。高校までのように、教員が板書した内容を書き写すことは少なくなってきます。

教員はメモするべきことを指示をしませんので、皆さんが授業をよく聞いて、教員が話したことも書き取りつつ理解し、話のポイントやキーワードを逃さずにメモしていく必要があるでしょう。

授業のレジュメやノート/ルーズリーフは、定期試験やレポートを作成する時に、役に立ちます。

また関連科目を学修する際や臨床実習で患者さんと関わる機会にも、すでに学んだことを振り返り確認するためにも必要になってきます。

さらに国家試験の勉強をする際には、授業のレジュメやノート/ルーズリーフは、不可欠な資料になりますよ。

そう考えると、授業内容を思い出せるように工夫してメモを取ったり、自分のノート/ルーズリーフを作成し整理していくことが重要になります。

そうだ、原田先生の教え子さんは、STになられても「授業のノート使っています」と言われていたのでしたね  

後から見直すこと……臨床にでてからもあります。

もちろん、最近ではパソコンで授業中にノートをとる学生さんもいます。

パソコンで授業中にメモをするにはタイピングが早くないと難しいですし、ノートとして使う上でも一長一短はありますから、適宜、使い分けてでしょうね。

どの方法が自分に適しているかは、大学に入ってから試してみるといいでしょう。ノートの取り方などは、私たちも助言しますしね

 

ちなみに... ...

私が授業を受けるとしたら、使用頻度は、パソコン > ルーズリーフ > ノート でしょう~

原田先生は、きっと ノート > ルーズリーフ > パソコン じゃないかしら

20年ぶりの再会!

| 投稿者: はらだ

Harada_20201102121801 昨日のブログ、ゼミの教え子からの報告を読んで、ふと思い出したことがあります。

 私が初めてSTの教員に就いた時の教え子たちとの再会です。

 初めての学生は、高校を卒業した生徒さん達ではなく、大学を卒業した学生達でした。(いわゆる大卒2年制) まだ、私も30代半ばで、自分が持てるエネルギーを全て学生たちに向けていた頃でした。

 

 2年前に、その学校が主催した研修会で講演をさせて頂くことになり、前の日のうちに懐かしい地方に飛びました🛫

 その夜、近隣で仕事をしていたST達(元学生)が集まってくれて、一緒に食事をしたのですが…そこで出てきた話が…

 「先生の授業は気を抜けなかったので、とても疲れて、次の授業はだいたい寝ていた!」とか、

 「今も、”じゃあ、あなたはどう思うの?” って聞かれそうで、緊張するぅ~!」とか、

 「自分第一じゃないの!患者さん第一なの!って、よく言われたぁ~」とか、そんなことばかりで…

 

 そして、今、その学生たちがくれた卒業時の寄せ書き(大切にとってありますよ~)を見ると

 「いつも気合の入った先生が素敵でした~」とか、

 「先生には、社会の厳しさを教えて頂きました。私も先生のような強い女性になれるよう頑張ります~」とか、

 「先生の授業は厳しかったですが、とても頼りになりました~」とか、いろいろありましたが、癒し色はゼロでした😱

 

 随分、学生達に迷惑をかけてしまったようですが、彼らも今は、職場で若いSTを指導する立場になっているようでした。

 「先生の授業ノート、まだ使っています。あの頃はわからなかったことが、今はわかります。」と言ってくれたことが、せめてもの救いでした。

 

目指せ! 癒し系! 

  

ゼミの教え子からの報告

| 投稿者: いしず

Ishizu1 教え子から、時々、「職場かわりました」「結婚しました」などの連絡とともに

 近況の報告をもらうことがあります。

そういった報告の中に、それぞれの真摯な仕事への向かい方や患者さんへの想いなどが感じられて「大学時代から比べると、随分と成長したなぁ~」と、教員として嬉しく思うものです。

   

特にゼミ卒業生からの連絡は、非常に嬉しいものです。今年はというと……

 「昨年は、ゼミ旅行に行けなくて残念でした」

 「2021年は、ゼミの皆で集まれるといいですね」

こんな新年の挨拶をゼミ卒業生からもらいました。

年1回、各地に就職したゼミ卒業生と予定を合わせて休みを取り、ゼミ旅行をしていたのです。

知識のブラッシュアップ & 情報交換 & リフレッシュ が目的ですが、どちらかというとリフレッシュ要素が大きいでしょうか 

 

ゼミは高校にはない教育スタイルかもしれませんね。大学や学部、専攻により違いはありますが、

教員の下に少人数の学生さんが集まり、あるテーマについて文献抄読や調査・実験・分析、発表や論文作成などを行い、専門的知識を深めていくもので、ゼミ生同士が積極的に意見を交わしあって進めていく授業ですね。

こういった学修は、情報分析力や論理的思考力、プレゼンテーション力、コミュニケーション力、文章作成力やパソコンスキルなど、社会人として重要なスキルを身につける場にもなっています。

ゼミ卒業生からは

「ゼミで、見やすい資料の作り方や、プレゼンの仕方を徹底して教えてもらっていたので、新人の症例報告会で上司に褒められました 」

「新人さんの教育係になったのですが、報告書の添削はゼミでやったことが活かされています」

といったことを聞いたことがあります。そうそう、他にも

「懇親会で、先輩に周りへの気配りを褒められました。ゼミの食事会でお皿や飲み物の状況を確認することを教えてもらったのが役立ちました」

「患者さんから、手打ち蕎麦の話を伺ったんです。ゼミでみんなで作ったことを思い出してお話したら、話がとても盛り上がって、患者さんが普段よりも沢山、お話をしてくださりました」

といったことも聞きました。

ときどき行ったゼミの食事会や合宿などでは、社会人としてのマナーや行動、将来やプライベートの話など、大学内で行うゼミとは違う話も語り合ったな~と思います。

そんな中からも、感じることや学び取るものがあって、それぞれの役に立っているということは、何よりも嬉しいことです

 

昨年はコロナの感染状況もありましたし、ゼミ卒業生のそれぞれが医療現場で働いていますから、直接会うことはできませんでしたが、落ち着いたら、また近況を聞きたいものです。

そして新しくST専攻に集う学生さん達とも 授業やゼミなどで、いろんなことを学びあって、語り合っていきたいですね 

まじめに授業を語る⑫ フィードバック

| 投稿者: はらだ

Harada_20201102121801 大雪に見舞われている地方の皆様にお見舞い申し上げます。

 天気予報では、明日には少し寒さも和らぐとのことですが、その後の落雪などにもご注意ください。

 さて、最近、また語り過ぎていますが、今日も一語り…(これまでの経験では、学生に「熱い!」「重い!」と言われそうですが…)Yaruki_moeru_woman

 「フィードバック」という言葉を聞いたことは、ありますか? 一般的には、「ある動作や働きかけなどによって起きた結果が元に戻り影響を与えること」(旺文社カタカナ語辞典)と表されていますが、学習で用いられるフィードバックには、「学習を向上させるために学習者の考えや行動を修正することを目的として彼らに与える情報」(医学教育を学び始める人のために,2013)という意味があります。

 海外の研究報告では、「学生に効果的なフィードバックが与えられたクラスの学習達成度は、そうでないクラスよりもかなり高い」ことが示されています。「効果的なフィードバック」とは?

 学生たちはフィードバックという言葉を使いこなしており、演習のまとめや学習成果のまとめを提出した時に、「フィードバックをお願いします。」と言うことがあります。

 それに対して、「筋は通っているから良いと思うよ」、「〇〇の部分の判断が違えば、異なる結論になったかもしれないね」などのフィードバックをすると、学生たちからは「では、模範解答を教えて下さい。」というような反応がよく返ってきます。

 

 ずいぶん前は、学生が導いた解答が正しい時には、敢えて模範解答(代表的解答)を伝えず、(プラス)のフィードバックだけをしていましたが、最近は、それに加えて、「模範解答」も伝えています
 既に、自らの気づきをまとめるというパフォーマンスが達成されている場合には、模範解答は彼らの思考を邪魔しないからです。

 フィードバックは教員が一方的に学生に伝えることではなく、双方向のコミュニケーションであり、それをスモールステップで重ねて行うことが、より深い理解に導くことが分かったからです。

 ずいぶん前の学生たちには、スモールステップではなく、大きなジャンプを求めてしまっていたようです。

 ずいぶん前の学生の中には、他大学で教員をしているSTもいます。彼に聞くと、私は、なかなかに厳しい教員だったとのこと…Hansei_koukai_woman

 

 

レジュメって何さ?

| 投稿者: いしず

Ishizu1 まじめに授業を語るシリーズで「シラバス」についてお話をした回がありましたね。

 授業をする私たちにとっても、そして授業を受ける皆さんにとっても、

非常に重要なシラバスなのですが、高校生の皆さんは初めて聞いたことばかもしれません……。

そこで、ふと思い出したのが「レジュメ」のこと。

以前、授業で1年生に「このテーマでレジュメを作ってきてね。それをもとにディスカッションしよう!」っ言った時に、学生さんがきょとんとした顔で固まっていたことがありました

教員は、「レジュメ」は普段、何気なく当たり前のように使っていることばなのですが、高校生の皆さんの中には馴染みがない方もいるかもしれませんね。

 

どうも語源はフランス語の「résumé」のようです。

う~、それだけで、おしゃれな感じがする…résumé、résumé

ただ、意味はおしゃれな感じは全くなく  要約・概要という意味です。

つまり、参考資料や文献などの内容の要点を簡潔にまとめた資料を指します。

先の例でいうと「このテーマでレジュメを作成してきてね」というのは、「テーマに沿って要点をまとめてきてね」という意味だったわけ。

 

大学では、課題として皆さんがレジュメを作成することもありますが、教員だってみなさんの授業の準備としてレジュメを作成します。

授業のやり方は、教員によってさまざまなのですが、皆さんがこれまで受けてきた授業のように「テキストに沿って板書して説明する」ということは、大学ではかなり少なくなると思います。

例えば、

 ・パワーポイントの資料を提示しながら説明する。授業資料として、スライドの印刷物やレジュメ配布する(配布しない授業もあります)

 ・教員が作成したレジュメを配布し、レジュメに沿って説明する。

 ・ディスカッション形式で授業を実施する。レジュメ授業資料として配布する。 などなど

授業科目や、取り扱うテーマによって、もっともっと、いろんな授業の形式があります。

各科目で指定されているテキストの他に、授業で配布されたレジュメやその他の資料を、活用して学修していくことになりますよ。

こういうレジュメや資料を利用しやすく整理し、ファイリングしていくことも大事な学修スキルになりますね。

 

ちなみに私は、授業中にレジュメや資料の印刷物を配布するということは、ほぼしません 

これまでは、ネットを利用した学修支援システムに、授業動画や説明資料、レジュメ、参考文献、過去の国試問題など、授業に関する全資料をUPして、学生さんに利用してもらっていました。

パソコンやスマホから全ての資料やコンテンツにアクセスでき、確認したり印刷したりすることができるわけです。パソコンは学習の道具~

学修支援システムにUPしたレジュメを印刷して、授業中に書き込みながら聞き、自分で調べ書き込んで、グループでディスカッションして分かったことも付け加えた資料を作成して(もう自身のノートですね)、ファイリングして勉強をしていた学生さんがいましたねぇ~

 

教員よって授業のやり方はさまざま…でしょ?  今日は「レジュメ」の話、あれこれでした。

シラバスやレジュメ以外にも、大学生になって初めて聞くことばはあるかも。そんな時は遠慮なく「??それなんですか」って聞いてくださいね 

まじめに授業を語る⑪ 教員中心から学生中心へ

| 投稿者: はらだ

Harada_20201102121801 日本列島、緊急事態宣言による「不要不急の外出自粛」と、数年に1度レベルの大寒波による「不要不急の外出自粛」が呼びかけられていますが、みなさんはお元気ですか。

 こんな時こそ、まじめに授業を語ってみます。

 今の授業は、私が学生だった頃の教育方法(教員が話すことを静かに聞き学修する)とは違い、学生の主体性や積極性をより高めるために、学生が自ら取り組める準備資料を渡すなどして、教室では講義の代わりに、ディスカッションをしたり、実際の演習を行ったりするのが、当たり前になってきています。

 いわゆる「教員中心から学生中心へ」、または、教員の役割は「ティーチャーからファシリテーターへ」と表現されています。

 しかし、これは私にとっては、なかなか難しい面もあります。

 学生が自ら準備してきた資料を基に、仲間たちと話し合いをしている時に、ファシリテーターになろうとして教室内を歩くのですが、その時、学生に上手に質問されると、つい、正解を答えてしまい😨 ~その後、学生たちは正解を導くような話し合いを進めることになります。

 あぁ~、学生自らの気づきの芽を摘んでしまった!~と気づいた時には、もう遅い 🐢

 全グループの発表内容が、同じような方向になってしまいます。

 決して、正解が一つでは無いような検討事項でも、教員が答え(の一つ)を発してしまうと、他の主張はなかなかしなくなるのですね。

 もう少し、良いファシリテーターになれるように、準備していますよ 😄

 

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